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【POCO X3 GTレビュー】メリット・デメリット・評価を解説!3万円台でAnTuTu55万点の超コスパモデル!

Banggood様にPOCO X3 GTをご提供頂きました。

POCO X3 GT

 

「POCO X3 NFC」「POCO F3」に続いて3台目のPOCOスマホ。

これまでレビューした2つのスマホは超高コスパで驚きましたが、POCO X3 GTはどれほどのものなのか?

動作性能やカメラなど、実際に使ってみた様子を詳しくレビューしていきます。

Banggoodで使えるクーポンを発行してもらいました。

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有効期限は10月31日まで、数量限定となっておりますので是非ご活用ください。

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POCO X3 GTは「技術基準適合証明」(いわゆる「技適」)を取得していません

私は本記事を作成するにあたり総務省に試験利用の届け出を行ったうえで使用しています。

総務省>>技適未取得機器を用いた実験等の特例制度

POCO X3 GTのメリット・デメリット・評価

POCO X3 GT

 

POCO X3 GTは中国のスマホメーカーPOCO製のSIMフリースマホです。

中国向けに発売されたRedmi Note 10 Proのリネームモデルで、当初シンガポールとマレーシアの2カ国で発売が発表されました。

ちびめがね
ちびめがね
ちなみに中国版Redmi Note 10 Proは日本で発売されたモデルとは別物!

 

POCOはXiaomi(シャオミ)のサブブランドで、低価格帯に特化したスマホを販売しています。

僕は2020年に発売されたPOCO X3 NFC、2021年に発売されたPOCO F3も購入してレビューしていますが、どちらも低価格帯とは思えないほどの高性能で驚かされました。

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まずPOCO X3 GTのメリット・デメリット・評価をギュッとまとめて紹介いたします。

メリット

POCO X3 GTを買うべきメリットは以下のとおりです。

  • 3万円台で購入可能
  • ハイエンドモデル並の性能
  • 長持ちバッテリー
  • 十分なカメラ性能
  • 67W急速充電
  • リフレッシュレート120Hz
  • ステレオスピーカー
  • ハイレゾ対応
  • Gorilla Glass Victus採用

デメリット

  • 液晶ディスプレイ
  • SDカード非対応
  • おサイフケータイなし
  • 防水性能なし
  • イヤホンジャックなし
  • ワイヤレス充電なし
  • 技適なし

評価

(3.5点/5点満点)

POCOのスマホは圧倒的なコスパが魅力。

POCO X3 GTはまさにその典型例。

人気の付加価値的な機能は搭載されておらず、ディスプレイも液晶です。

ただ、3万円台でありながらハイエンドモデルと同等のスマホが購入できます。

最大のデメリットは技適がないところですが、それを加味しても買って損することのない優秀なスマホです。

POCO X3 GTのデザイン・付属品

POCO X3 GTの外箱

 

POCO X3 GTのカラーバリエーションは3色。

POCO X3 GTのカラバリ

 

今回ご提供いただいたのクラウドホワイトです。

POCO X3 GTのデザイン

デザイン・外観

POCO X3シリーズは野暮ったいデザインをしている印象があったのですが、GTに関してはF3に近いオシャレな雰囲気。

背面パネルはプラスチック素材で、マットな色合いのため指紋が全く目立ちません。

POCO X3 GTのデザイン
ちびめがね
ちびめがね
このスマホなかなかオシャレです!

 

凹凸が施された一風変わった質感はカバーを付けずに使いたくなるほど魅力的。

POCO X3 GTのデザイン

 

カメラユニットの面積はかなり広めです。

POCO X3 GTのデザイン

 

ブランド名であるPOCOの表示は小さく控えめに。

POCO X3 GTのデザイン

 

側面フレームに向かって緩やかに湾曲していてハンドリングしやすいです。

POCO X3 GTのデザイン

 

本体右側面には音量ボタンと指紋認証センサー内蔵の電源ボタン。

POCO X3 GTのデザイン

 

左側面にはSIMカードスロットが搭載されております。

POCO X3 GTのデザイン

 

SIMカードスロットは2枚のnano SIMを同時に装着出来るタイプ。

残念ながらSDカードスロットはありませんでした。

POCO X3 GTのデザイン

 

本体上部にはマイク・スピーカー・IRブラスター。

POCO X3 GTのデザイン

 

搭載されているIRブラスターのおかげでPOCO X3 GTがテレビやエアコンのリモコン代わりになります

リモコンが迷子になった時などに使えるので地味に便利です。

XiaomiのIRブラスター

 

本体下部にはマイク・USB-Cポート・スピーカーが搭載されております。

POCO X3 GTのデザイン

サイズ感

POCO X3 GTのサイズは163.3mm × 75.9mm × 8.9mmとかなり大きめ。

POCO X3 GTのサイズ感

 

ただ厚みはそれほどないので持ちにくいことはないと思います。

これはケースを付けたりすると変わってくるので何とも言えない部分ですが・・・。

POCO X3 GTのサイズ感

 

日本で発売されているスマホならRedmi Note 10 JEがほぼ同じサイズ感ですね。

【Redmi Note 10 JEレビュー】メリット・デメリット・評価!2万円台でFeliCa&防水対応の5GスマホXiaomiのRedmi Note 10 JEを実機レビューしています。2万円台で購入できる5G対応スマホ。おサイフケータイ・防水性能まで搭載した超コスパモデルです。メリット・デメリット・評価をまとめて解説。...

 

重さは196gで、このサイズ感で200gを切ったのは素晴らしいと思います。

POCO X3 GTの重さ

 

POCO Xシリーズはボテッとしたサイズ感なイメージがありました。

実際POCO X3 NFCを購入した時も、手にした時にでかっ!!!と思ってしまったのですが、GTはかなりスッキリとした印象です。

ディスプレイ

POCO X3 GTは6.6インチの液晶ディスプレイ。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

下部だけ少し広いですが、ベゼルも狭く十分な表示領域が確保されております。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

大きなサイズのディスプレイは2画面分割で活かされます。

動画を見ながらTwitterで調べ物なんかも余裕です。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

このサイズ感だと片手操作はほぼ不可能なので、両手操作になってしまいますね。

文字入力くらいであれば問題ありませんが。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

有機ELではないものの、非常に綺麗で高精細に表示してくれます。

最新モデルのスマホなら液晶ディスプレイだから汚いなんてことは殆どありませんよ。

 

視野角も広めで多少きつい角度からでもしっかり表示できます。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

さらに嬉しいのがリフレッシュレート120Hzに対応しているところ。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

1秒間に120回画面を書き換えてくれるので、一般的な60Hzディスプレイに比べてヌルヌル滑らかなスクロールを実感できます。

POCO X3 GTのディスプレイ120Hz

 

常に120Hzで固定されているわけではなく、状況に応じてリフレッシュレートが変化。

高リフレッシュレートはバッテリーの消耗が激しくなってしまうので嬉しいですね。

 

ディスプレイに採用されたガラスパネルは、耐久性のあるCorning Gorilla Glass Victus。

フラッグシップモデルには搭載されていましたが、ミドルレンジスマホに採用されているの非常に貴重です。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

エッジディスプレイではなくフラットタイプなので見づらさもありませんよ。

POCO X3 GTのディスプレイ

 

インカメラはパンチホールタイプで中央上部に搭載されております。

POCO X3 GTのインカメラ

 

レンズの周りの黒い部分が大きいので、全画面表示だとちょっと気になるかもしれませんね。

POCO X3 GTのインカメラ

 

横持ちゲームの時は手に隠れる部分なのでそこまで気にならないかも?

POCO X3 GTのインカメラ

付属品

POCO X3 GTの付属品は以下のとおり。

  • マニュアル類
  • シール
  • SIMピン
  • 3.5mmイヤホンジャックアダプタ
  • USBケーブル
  • 充電器
  • クリアケース
  • ディスプレイ保護フィルム
POCO X3 GTの付属品

 

POCO X3 GTにはイヤホンジャックが搭載されていないので、USB-Cポートをイヤホンジャック化できるアダプターが付属しています。

イヤホンの利用と充電が両立できないものの、有線イヤホン派の人には嬉しい付属品。

POCO X3 GTの付属品

 

充電ケーブルはUSB-A / USB-Cのもの。

6Aの給電に対応している特別なタイプなので、67W急速充電するためにはこのケーブルを使う必要がありますね。

POCO X3 GTの付属品

 

これがMi Turbo Chargingに対応した急速充電器。

残念ながら日本のコンセントには適合しないタイプなので変換アダプターが必要になります。

ちびめがね
ちびめがね
Banggoodで購入すれば変換アダプターが付いてくると思います!

 

ケースは透明のソフトタイプで、それなりに厚みがあります。

 

カメラユニットの飛び出しを守ってくれるので、装着しておいたほうが良いですね。

 

ディスプレイ保護フィルムは最初から貼り付けられていました。

僕は自分でフィルムを貼るのが苦手なので、全スマホこうしてほしいです・・・。

POCO X3 GTの付属品

POCO X3 GTのベンチマークと動作性能

POCO X3 GTの動作性能

 

POCO X3 GTに搭載されているSoCはMediatek製のDimensity 1100。

最上位チップセットDimensity 1200の1つ下のランクとはいえ、十分すぎるのほど高性能と言われております。

AnTuTuベンチマーク

スマホの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。

スコアが高ければ高いほど基本性能が優秀ということになります。

ちびめがね
ちびめがね
スコアが全てではないですが指標の1つになりますね!

 

最も有名なAnTuTuというベンチマークアプリ(Ver.8)を使ってみたところ、総合スコアは533,508点、GPUスコアは200,343点という結果でした。

POCO X3 GTのAnTuTuスコア

 

2021年10月時点での最高スコアは80万点くらいですが、50万点を超えていれば十分な高性能で何をやっても快適に感じるスコア

3万円台で購入できるなら超破格です。

なおAnTuTuベンチマークアプリはこれまでより高めなスコアが出る最新版も公開されています。

試しにVer9.1.5で計測した結果、589,439点まで伸びました。

POCO X3 GTのAnTuTuスコア

 

これまでにレビューしてきたスマホと比較してみると、Mi 11 Lite 5Gに搭載されているSnapdragon 780より少し上で、Snapdagon870よりも少し下くらいの感じ。

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ネットサーフィンやLINE、SNS、動画視聴。

なにをやってもサクサク軽快に動くのでストレスを感じることはありません。

POCO X3 GTの動作性能
POCO X3 GTの動作性能

AnTuTuストレージテストのスコア

同じAnTuTuアプリでストレージ速度のテストもしてみました。

POCO X3 GTのストレージテスト

 

読み込み・書き込みともに十分な速度で、普段使いに困ることは全くありません。

ちなみにこのスコアは、Snapdragon 888を搭載しているZenfone 8のスコアを上回っています

RAM 8GBでも十分すぎる容量なのでアプリの起動なんかも爆速でしたよ。

ちびめがね
ちびめがね
さすがUFS 3.1ですね!

 

ストレージ容量も128GBとまずまずのボリューム。

システム領域に12GBほど使用してしまうので、実質自由に使えるのは110GB程度になります。

POCO X3 GTのストレージ容量

容量の大きなゲームを沢山ダウンロードしたり、写真・動画撮影が好きな人には少々物足りないかもしれません。

しかもPOCO X3 GTはSDカードを装着できないので、容量が足りなくなりそうなら256GBモデルを購入したほうが安心です。

なお、POCO X3 GTには使わないストレージの一部を仮想メモリにする機能が搭載されております。

POCO X3 GTの仮想メモリ

おそらくパソコンと同じように、これで動作が速くなることはないでしょう。

ただ、元々のRAMがフルに使われるような場合でも多少余裕ができるから安心ですね。

Snapdragon 888と性能比較

動作性能はスコアだけでは分かりにくい部分もあるので、Zenfone 8とウェブブラウジングの速度を比較してみました。

ちなみにZenfone 8は2021年最高性能のSoCであるSnapdragon 888を搭載したハイエンド端末で、AnTuTuベンチマークスコアは70万点超えです。

Zenfone 8のAnTuTuベンチマークスコア
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Yahoo!・楽天市場・Twitterでの動作比較がこちらです。

POCO X3 GTとZenfone 8の比較Yahoo! JAPAN
POCO X3 GTとZenfone 8の比較楽天市場
POCO X3 GTとZenfone 8の比較Twitter

 

じっくり見ればZenfone 8のほうが早いことがわかりますが、もはや誤差レベル・・・。

普段使いで困ることは何1つありませんよ。

重いゲームをプレイしても問題なし

普段使いには十分な動作性能をほこるPOCO X3 GTのゲーム性能はどうでしょう?

結局ハイエンドモデルのスマホが欲しい人が求めているのってゲーム性能ですからね。

こちらも全く問題ありません

バトルロワイヤル系の重いゲームでもしっかり遊べる性能です。

PUBG MOBILEでのグラフィック性能は「スムーズ」で「極限」、「HDR」で「ウルトラ」まで設定可能。

POCO X3 GTのゲーム性能 POCO X3 GTのゲーム性能

 

原神のグラフィック設定はデフォルトで「中」で、殆どカクつくことなくプレイできました。

POCO X3 GTのゲーム性能
POCO X3 GTのゲーム性能

 

フラッグシップモデルに比べるとワンランク下なので、多少グラフィック設定を下げる必要はありますが、十分遊べると思います。

パズドラ・モンスト普通に遊べます

重いゲームが遊べるなら、軽いゲームなんて余裕でできるでしょう!

そう思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。

以前にレビューしたMi 11 Lite 5GはAnTuTuスコア50万点超えの動作性能があるにも関わらず、ゲーム性能がダメダメ・・・。

【Mi 11 Lite 5Gレビュー】メリット・デメリットを解説!メインスマホにできない理由を知って欲しい・・・。Mi 11 Lite 5Gをレビューしています。快適な動作性能と必要十分なカメラ・バッテリー。ハイエンドモデル並のスマホが4万円台で購入できるなんて信じられません・・・。おまけにおサイフケータイまで搭載された神モデル!...
ちびめがね
ちびめがね
アプデで改善されてますが!

 

自分がプレイしているゲームがちゃんと動くのか、購入前に情報を収集しておくのが重要になります。

僕が普段メインでプレイしているのが人気ゲームの「パズドラ」と「モンスト」です。

この2つについてはPOCO X3 GTで快適にプレイできることが分かりました。

ちびめがね
ちびめがね
安心安心!

 

なお、POCO X3 GTにはXiaomiスマホでお馴染みのゲームターボモードが搭載されております。

POCO X3 GTのゲームターボ

 

ゲームをするのに最適な環境を作ってくれるほか、ゲームに最適化した動作性能にしてくれるようです。

性能自体を強化させるわけではないものの、Mi 11 Lite 5Gで動きが不安定だったゲームが改善されたこともあり、有効化しておくのがおすすめです。

発熱はそれほど気にならない

動作性能が高いSoCを搭載していると気になるのが発熱です。

ただ、POCO X3 GTについては、ホカホカするものの激しくはないようです。

原神をデフォルト設定でプレイしている時で56℃くらい。

POCO X3 Gtの発熱

 

AnTuTuベンチマークを3回連続回した時でも55℃くらいなものでした。

スコアが下がらないのも嬉しいポイントですね。

POCO X3 Gtの発熱

 

Dimensity 1100は性能と負荷のバランスに優れてそうですね。

また、POCO X3 GTには水冷システムが導入されているので、その効果も高いと思われます。

POCO X3 GTのバッテリー性能

POCO X3 GTのバッテリー性能

POCO X3 GTのバッテリー容量は5,000mAhとスペック的には超大容量。

ただいくらバッテリー容量が多くても、すぐに充電がなくなってしまったら意味がありません。

PCMarkバッテリーテスト

POCO X3 GTのバッテリーは長持ちなのかPC Markというベンチマークアプリでテストしました。

PC Markは数値からバッテリー性能を計算しているわけではなく、実際にスマホを動作させて100%から20%までのバッテリー消耗時間を測定しているので信頼できる結果です。

PC Markでバッテリー性能をチェック

 

計測の結果、バッテリー残量100%から20%まで消耗する時間は14時間31分と長持ち。

画面リフレッシュレート120Hzに設定してこの結果なら超優秀と言えます。

POCO X3 GTのバッテリー性能

 

よっぽど長時間ゲームをするなら話は別ですが、フル充電状態から丸一日は使えると思います。

実際に使っていても、バッテリーがぐんぐん減る!みたいに心配になることはありませんでした。

不安な場合にはモバイルバッテリーを持ち歩いても良いかもしれませんね。

本来高性能のSoCを搭載していると、それだけスマホに負荷がかかるのでバッテリーのもちが悪かったりします。

ただDimensity 1100の性能が優秀なのか、POCO X3 GTのバッテリー消耗はかなり抑えられていました。

ちびめがね
ちびめがね
性能とバッテリー消費はトレードオフの関係ですからね!

67W急速充電に対応

POCO X3 GTはXiaomiの独自急速充電規格「Mi Turbo Charging」に対応しています。

POCO X3 GTのバッテリー性能

 

最大67Wのハイパワーで0%からのフル充電時間がなんと42分と言われております。

充電中の電力も、変換アダプターを挟んでも67W近くまで出てましたよ。

POCO X3 GTの67W充電

 

実際に充電時間を計測したところ、10%から100%になるまでの時間は60分ほどになり、超ハイスピード充電を実感。

一般的なスマホの半分の時間で充電できそうです。

寝る前に充電し忘れた!

こんなことがあっても、外出までの支度の時間で十分バッテリー不足が解消できちゃいます。

POCO X3 GTのカメラ性能

POCO X3 Gtのカメラ性能

スマホを購入するうえで気になるのは基本性能・バッテリー性能、そしてカメラ性能ですよね?

POCO X3 GTはメイン・超広角・マクロの3眼構成。

カメラはあなたが求める性能なのか、実際に撮影した写真を紹介していきますので参考にしてみてください。

ちなみに僕はカメラを趣味にしているわけではないので、普段使う時も基本的にはシャッターボタンをタップするだけでAIまかせの撮影です。

誰でも簡単に指先一つで綺麗な写真が撮影できることが重要だと思っています。

ちびめがね
ちびめがね
ブログ掲載の都合上、全ての写真をリサイズしていますのでご注意ください。

カメラアプリ

POCO X3 GTのカメラアプリはとってもシンプルです。

写真も動画も迷うことなく使えると思います。取り出してサクッと撮影するのみ。

POCO X3 GTのカメラ性能 POCO X3 GTのカメラ性能

 

僕は使いませんが、細かな設定をしながら撮影できるプロモードも搭載しています。

POCO X3 GTのカメラ性能

 

2倍、超広角の画角変更がワンタップでできるのが便利!これは全てのスマホに搭載して欲しい。

POCO X3 GTのカメラ性能

 

なおスクショの音は設定から消すことができますがシャッター音は消せず音の変更止まりでした。

メインカメラ

まずは最も登場回数の多いメインカメラ。

比較用にiPhone 12 miniで撮影した写真を並べています。

スライドバーは自由に動かせるので比べてみてください。

左の写真がPOCO X3 GT、右の写真がiPhone 12 miniで撮影したものです。

 

 

 

 

日中ならめっちゃくちゃ綺麗に撮影できていました。

結構凄くないですか?3万円台で買えるスマホのクオリティは大きく超えている

色合いもiPhone 12 miniの黄色が強い感じよりも、僕はPOCO X3 GTの仕上がりの方が好み。

HDRもしっかり利いていることが多くで、iPhoneよりも上手な時すらありました。

 

64MP高画素モード

POCO X3 GTのメインカメラは6,400万画素での撮影も可能です。

通常撮影では16MPになるので、64MPのほうがより高精細に撮影できると思うかもしれませんが、そこまで大きな違いを感じることはないかも。

左が通常撮影で右が64MPで撮影したものですが違いが分かりますか?

 

AI補正がかからない分64MPの方がサッパリ写る印象です。

じっくり細かく見ない限りは違いを感じることはできませんよね?

普通に撮影するなら通常撮影でも特に困ることはないと思います。

ファイルサイズも大きくなってしまいますしね?

ただ、撮影後に大きなサイズでプリントする場合などには拡大しても画質が粗くならないので高画素モードで撮影しても良いでしょう。

デジタルズーム

POCO X3 GTには光学式望遠レンズが搭載されておらず、デジタルズームで最大10倍まで撮影可能です。

高倍率での撮影は画質の粗さが目立つものの、2倍くらいまでなら実用性があります。

 

5倍までのズームをiPhone 12 miniと比較してみると、POCO X3 GTの方が綺麗だったりします。

特に5倍ズームの精細さは完全にPOCO X3 GTの方が上ですね。

 

超広角カメラ

個人的にメインカメラの次によく使うのが、ワイドアングルの超広角カメラ。

風景を撮影する時はもちろん、食卓全体を撮影する場合にも重宝します。

 

 

 

メインカメラよりも暗くなってしまうものの綺麗に撮影できるようですね。ちょっと暗すぎるかな?

iPhone 12 miniよりも画角が狭い分、POCO X3 GTで撮影した写真の方が歪みが少なく自然な印象です。

夜景モード

POCO X3 GTには低照度下でも綺麗に撮影できる夜景モードが搭載されています。

左が通常撮影で、右が夜景モード。

夜景モード凄いでしょ?って紹介したかったのですが、AI補正をOFF、自動夜景補正をOFFにも関わらず、通常撮影でも良い感じにとれてしまいました笑

夜景モードで撮影した方が、さらに明るくなりつつライトの光は抑えられていることが分かります。

 

再びiPhone 12 miniとの比較です。

 

 

 

 

 

夜景モードの性能は僅かにiPhone 12 miniの方が上ですかね?

明るくは撮影できてるもののノイジーな感じで、ライトのフレアも気になるところ。

とは言え、ここまで撮影できれば個人的には十分です。

ちびめがね
ちびめがね
手ブレ補正がしっかり利いているのでブレてしまうこともありませんでしたよ!

 

夜間撮影でのデジタルズームもそれなりに良い感じです。

5倍だとさすがに厳しいものがありますが、2倍くらいまでなら十分使えるレベルじゃないでしょうか?

 

iPhoneと比較してしまうと敵わないところではりますが・・・。

こちらは2倍ズームでの比較です。

 

超広角カメラでの夜間撮影は厳し目で、かなり暗くなっちゃいますね?

iPhoneのカメラ性能の万能さはやっぱり凄いと思います。

 

 

ポートレートモード

簡単にボケのある写真が撮影できるポートレートモードも搭載しております。

ソフトウェア処理で撮影しながらのボケ味の調整が可能

 

被写体と背景の切り取りがとっても上手です。

ライトセーバーは背景に溶け込んじゃいましたが、それにしても人と物との判別性能が高すぎです!

 

インカメラでもポートレート撮影が可能で、こちらも被写体と背景の切り分けも上手なのでそこそこ実用性がありそうです。

マクロカメラ

POCO X3 GTは200万画素のマクロカメラを搭載しており、被写体に4cmくらいまで寄って撮影できます。

 

マクロカメラって撮影が難しいですよね?どうしてもスマホ自体が影を作ってしまいます。

そういう場合にはズーム機能を使うのがおすすめです。

画質は荒くなってしまうものの、マクロカメラよりも寄ることだってできちゃいます。

インカメラ

POCO X3 Gtのインカメラは1,600万画素。

画素数が全てではないですが、このくらい撮影できるのであれば十分でしょう。

さすがに顔面は晒せませんが、ビューティーモードがしっかり機能していましたよ。

 

撮影シチュエーションの問題かもしれませんが、HDRの効果は今ひとつでした。

動画撮影

POCO X3 GTで動画撮影もしてみました。

 

日中はどのモードでも綺麗に撮影できます。

1080P、4K、超広角。どれも手ぶれ補正がしっかり効くので動きがあるシーンでも問題ありません。

スーパー手ぶれ補正モードで全力疾走してみましたが、大きな乱れがないので驚きました。

一方、夜間撮影はイマイチ。

どのモードも暗くノイズが激しい動画になってしまいます。

手ぶれ補正もあまり利かないので動きながらの撮影も厳しいでしょう。

POCO X3 GTのスペック・機能

POCO X3 GTのスペック
サイズ約163.3mm × 75.9mm × 98.9mm
重さ約193g
ディスプレイ6.6インチ 液晶
FHD+(2400×1080)
リフレッシュレート最大120Hz
OSMIUI 12.5
Android11ベース
CPUMediaTek
Dimensity 1100
GPUArm
Mali-G57 MC9
RAM8GB
ROM128GB/256GB
外部ストレージ非対応
リアカメラ(メイン)6,400万画素
f/1.79
リアカメラ(超広角)800万画素
FOV 120°
f/2.2
リアカメラ(マクロ)200万画素
f/2.4
インカメラ1,600万画素
f/2.45
ビデオ(リアカメラ)1080P@60fps
4K/1080P/720P@30fps
ビデオ(インカメラ)1080P@30fps
720P@30fps
バッテリー5,000mAh
67W急速充電
ポートUSB Type-C
生体認証側面指紋認証
顔認証
対応SIM物理SIM×2
2回線同時待ち受け
対応Band
(赤字が重要Band)
【GSM】850, 900, 1800, 1900
【WCDMA】B1,2,4,5,8
【LTE-FDD】B1,2,3,4,5,7,8,18,19,26,28A
【LTE-TDD】38,40,41,42
【5G】N1, N3, N28,N41, N77,N78
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothVer5.2
イヤホンジャックなし
スピーカーステレオ
ハイレゾ・Dolby Atomos
FMラジオなし
防塵防滴なし
NFCあり
FeliCa(おサイフケータイ)非対応
ワイヤレス充電非対応

残念ながら以下の人気機能は非搭載なのでご注意ください。

  • イヤホンジャック
  • 防塵防水機能
  • ワイヤレス充電
  • おサイフケータイ

OSはMIUI12.5

POCO X3 GTのOSはMIUI12.5

 

POCO X3 GTのOSはAndroid11をカスタムしたXiaomi製のMIUI12.5。

ホーム画面も設定画面も可愛らしい雰囲気です。

シンプルでとっつきにくさはないので、これまで他社製スマホを使っていたとしても問題なく使っていけると思います。

AndroidスマホのOSはメーカーが独自カスタムしていることが多いのですが、どれでも使っていくうちに慣れるものなので神経質に考えることはないでしょう。

僕は様々なスマホを実際にレビューしていますが使いにくいと感じるほど癖の強いOSに出会ったことがありません。

 

ジェスチャー操作やショートカットなど、自分の使いやすいようにカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。

 

個人的に通知センターとコントロールセンターをスワイプで切り替えできるのが、便利だなと思っています。

POCO X3 GTのOSはMIUI12.5

Bandは国内4キャリアに対応

試験利用のためSIMカードを挿入して通信状況を試すことはできませんが、スペック情報を見る限り国内4キャリアの回線にフル対応しています。

主要Band一覧表
ドコモ回線(○)Band 1 ○
Band 3 ○
Band 19(プラチナバンド)
ソフトバンク回線(○)Band 1 ○
Band 3 ○
Band 8(プラチナバンド)
au回線(○)Band 1 ○
Band 3 ○

Band 18(プラチナバンド)
Band 26(Band 18を内包)
楽天回線(○)Band 3 ○
Band 18(パートナー回線)

 

auと楽天については回線が独特なので、スマホがBandに対応していても接続できないことがあるのでご注意ください。

また、機種によっては「VoLTE化」が必要な場合もありますので、よく分からない人は安易に購入するのはやめておきましょう。

ちびめがね
ちびめがね
僕は「Rom焼き」や「VoLTE化」などに関する知識は疎いので、詳しく解説しているサイト等を参考に、自己責任でお試しくださいませ。

 

また、日本では未だ普及しきれていない5G通信(Sub-6)にも対応しています。

概ね日本のキャリアには対応していますがドコモのn79には非対応なのでご注意ください。

主要Band一覧表
ドコモ回線Band 77 ○
Band 78 ○

Band 79 ✕
ソフトバンク回線Band 77 ○
au回線Band 77 ○
Band 78 ○
楽天回線Band 77 ○

そこまで超高速データ通信を利用する機会は少ないものの、アンテナピクトに5Gの文字が表示されることが増えてきた気がします。

これからスマホを買うなら5G対応機種を買ったほうが良いかもしれませんね。

指紋認証・顔認証どっちも使える

POCO X3 GTのロック解除は指紋認証と顔認証。

側面の電源ボタンに指紋認証センサーが搭載されています。

やはりマスクを装着する時間が長い現状で顔認証しかないスマホは不便ですからね?

指紋認証が搭載されているだけでも十分購入するメリットになり得ます。

ちびめがね
ちびめがね
ロック解除するのにいちいちマスクをズラすなんてめんどくさい!!!

 

精度はかなり高く、ちょっとタッチしただけでもロックが解除されます。

これはかなり優秀ですよ。

POCO X3 GTの指紋認証

 

顔認証は専用センサーが非搭載なので、インカメラを使った簡易的なもの。

とは言え、反応も早くインカメラに顔が入れば一瞬でロックが解除されます。

POCO X3 GTの顔認証

 

ちなみに逆さまにしてもロック解除されてしまったので、使うのはちょっと微妙かも・・・。

POCO X3 GTの顔認証

WidevineはL1で動画視聴は高画質

スマホのデジタル著作権管理方式WidevineのセキュリティレベルはL1。

POCO X3 GTはWidevine L1

 

Full HDの高画質で動画視聴を楽しめます。HDR機能にもしっかり対応。

スマホの画面で動画を見るならSD画質でも十分だと思っていますが、高画質で楽しめるのだったら、それに越したことはありません。

ただ残念ながらAmazonプライムビデオではFHDで視聴ができませんでした。

POCO X3 GTはWidevine L1
ちびめがね
ちびめがね
Amazon側で対応端末を管理しているので仕方ないのです・・・。

ステレオスピーカーは高音質

Widevine L1で高画質の動画視聴を楽しめるPOCO X3 GTは、スピーカーの音質もかなり優秀です。

上下に2つのスピーカーを搭載しているので横持ちすればステレオ再生に。

POCO X3 GTはステレオスピーカー搭載

 

スマホのスピーカーは軽めな音質になりがちなのですが、低音もしっかり感じることができるのがめちゃくちゃ良い感じ。

背面パネルがビリビリと振動するほどです。

フラッグシップモデルのスマホにも引けを取らない、高性能スピーカーだと思います。

しかもオーディオシステムにDolby Atomosを採用しているので、音響補正効果も高いものになっております。

POCO X3 GTはDolby Atomos搭載
ちびめがね
ちびめがね
臨場感のあるサウンドは動画視聴にも最適!

BluetoothコーデックはLDAC・aptX HDに対応

POCO X3 GTにはイヤホンジャックが搭載されていないので、ワイヤレスイヤホンをメインで使うことになります。

その場合に気になるのがBluetoothコーデック。

POCO X3 GTにいくつかワイヤレスイヤホンを接続してみたところ、SONYのLDAC・QualcommeのaptX HDに対応していることが分かりました。

 

残念ながらaptX Adaptiveには非対応でしたが、ワイヤレスイヤホン派の人には嬉しい仕様です。

しかも量子化ビット数・サンプリング周波数がまさかの「24bit / 96kHz」と純然たるハイレゾ再生可能な仕様になっておりました。

POCO X3 GTはハイレゾを楽しめる

 

LDACに対応しているスマホでも「24bit / 48kHz」が多いのですが、この仕様はかなり優秀なポイントです。

ちびめがね
ちびめがね
Xperia以外で初めて見たかも!

デュアルアプリ・セカンドスペース対応!

Xiaomiのスマホでおなじみのデュアルアプリとセカンドスペース機能。

ご安心ください、もちろんPOCO X3 GTにも搭載されております。

1つのアプリを複製することができるのがデュアルアプリ。

対応アプリを複製できるので、1つのスマホで2つのアカウントを利用できちゃいます。

 

さらにPOCO X3 GTの中にもう1台のスマホを作ってしまうのがセカンドスペース。

右手と左手別々の指紋認証でログインできるので、仕事用とプライベート用などなど有効活用できちゃいます。

Xiaomiのセカンドスペース
ちびめがね
ちびめがね
この機能のためにXiaomiのスマホを使う人がいるくらい人気!

POCO X3 GTのレビューまとめ

POCO X3 GTのディスプレイ

 

POCO X3 GTをレビューしました。

やっぱりPOCOのスマホはコスパが高い。そう実感させてくれる魅力的な1台。

ハイエンドモデル並の動作性能で、バッテリーも長持ち。

弱いシチュエーションがありながらもカメラ性能も普段使いなら十分なクオリティでした。

日本で特に人気のおサイフケータイや防水性能なんかはありませんが、安くて高性能のスマホが欲しいと思っている人におすすめできます。

海外スマホなので技適がない点だけはご留意のうえ、お試しください!

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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