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【UMIDIGI BISONレビュー】サイズ感が抜群のタフネススマホが15,000円!

中国スマホメーカーUMIDIGI(ユミデジ)初のタフネススマホ「BISON(バイソン)

UMIDIGI BISON

 

海外通販サイトBanggood様から実機をご提供いただいたので、本記事でレビューいたします。

一般的にタフネススマホは、頑丈ではあるものの大きすぎて使いにくいものが多いです。

それがBISONなら、少し大きめのスマホくらいのサイズ感なので使い勝手が悪くありません。

性能はそこそこなのでメインスマホとして使うのは難しいですが、アウトドアシーンやウィンタースポーツ用のサブスマホにピッタリです。

 

しかも日本円で15,000円くらいの価格帯なので、購入して後悔することはありません。

ちびめがね
ちびめがね
相当コスパが高い!

公式サイト>>UMIDIGI BISON

 

なお、サイズはめちゃくちゃ大きいですが、高性能で5Gにも対応しているタフネススマホ「OUKITEL WP10」もこちらの記事で紹介しているので、本記事と併せて御覧ください。

【OUKITEL WP10レビュー】4万円台の5G対応タフネススマホ購入レポ!OUKITELのタフネススマホWP10をレビューしています。過酷な状況下でも使える頑丈さがありながら、基本性能も優秀。5Gにも対応しているコスパの高いスマホです。...

UMIDIGI BISONってどんなスマホ?スペックを確認

UMIDIGI BISON イメージ

 

BISONは大手キャリアや格安SIM等では販売していない、中国メーカーUMIDIGI(ユミデジ)のSIMフリースマホです。

日本にも正式に進出していて、Amazonや楽天に公式ショップがオープンしました。

Amazon>>日本公式ショップ

楽天市場>>楽天市場店

 

なおUMIDIGIではスマートフォンの他にスマートウォッチも販売しています。

こちらの記事で紹介しているUwatch 2Sは、3,000円と低価格ながらも多機能でおすすめです。

UMIDIGIスマホとの相性が抜群なので、是非本記事と併せてご覧ください。

【UMIDIGI Uwatch 2Sレビュー】安くて多機能!高コスパなスマートウォッチ!UMIDIGI(ユミデジ)のスマートウォッチUwatch 2Sをレビューしています。3千円を切る価格ながら、豊富な機能を搭載した高コスパモデル。スポーツ計測、睡眠計測、心拍・SpO2・血圧計測までできるので万能です。初めてのスマートウォッチにもおすすめ!...

 

まずはBISONの主要スペックを見ていきましょう。

公式サイトでの公開情報、ベンチマークアプリでの結果を参考にしています。

サイズ約162.5mm×79.9mm×12.8mm
重さ約250g
ディスプレイ6.3インチ IPS液晶ディスプレイ
FHD+(2340×1080)
縦横比 19.5:9
406ppi
Corning Gorilla Glass
リフレッシュレート60Hz
OSAndroid 10
CPUMediaTek Helio P60
オクタコア:4xCortex-A73 4xCortex-A53
GPUARM Mali G72 MP3
RAM6GB
LPDDR4X
ROM128GB
UFS 2.1
外部メモリmicroSD
最大256GBまで
アウトカメラ(メイン)4800万画素 (ƒ/1.79 絞り値)
アウトカメラ(超広角)1600万画素 (画角120°)
アウトカメラ(ポートレート)500万画素
アウトカメラ(マクロ)500万画素 
インカメラ2400万画素 (ƒ/2.0 絞り値)
ビデオ(アウトカメラ)1080P/720P/480P@30fp
ビデオ(インカメラ)1080P/720P/480P@30fps
バッテリー5,000mAh
18W充電
ポートUSB Type-C
生体認証指紋認証ボタン
顔認証(カメラ)
対応SIMNano SIM×2
DSDV対応
対応Band
(太字が重要Band)
GSM: B2/B3/B5/B8
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28A/28B/66
TD-LTE: B34/38/39/40/41
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
BluetoothVer.4.2
オーディオコーデックPCM, AAC / AAC + / eAAC +, MP3, AMR – NB and WB, APE, WAV
イヤホンジャックあり(3.5mm)
スピーカーモノラル
FMラジオ対応
防塵防水IP68, IP69K
NFC対応
FeliCa(おサイフケータイ)非対応
ワイヤレス充電非対応

 

残念ながらNFCには対応しているものの、おサイフケータイは対応せず。

また人気機能のワイヤレス充電も非搭載です。

OSはAndroid 10で殆どピュアな状態

搭載されているOSは、ほとんどカスタマイズされていないAndroid10。

中国メーカーのスマホですが、中国国内向けではなくグローバル版なのでGMS(Google Mobile Service)はしっかり使えます。

もちろん日本語対応もばっちりです。

BISONはAndroid10

 

ホーム画面と初期インストールアプリはこんな感じ。

余計なアプリがゴチャゴチャ入ってないので、あっさりしていますよね。

ちびめがね
ちびめがね
Google Playからのアプリダウンロードもバッチリ!

 

タフネススマホということもあって、ツール系アプリがインストールされていました。

正確なのか分かりませんが気圧計もあります。

BISONのツールアプリ

Bandは国内4キャリア対応

UMIDIGI BISONは対応Bandが豊富な点がメリットの1つです。

ドコモ・ソフトバンク・au・楽天いずれの回線にも対応しています。

主要Band一覧表
ドコモ回線Band 1:○
Band 3:○
Band 19(プラチナバンド):○
ソフトバンク回線Band 1:○
Band 3:○
Band 8(プラチナバンド):○
au回線Band 1:○
Band 18(プラチナバンド):○
Band 26(Band 18を内包):○
楽天回線Band 3:○
Band 18(パートナー回線):○

 

各社のプラチナバンド(速度は遅めだけど繋がるエリアが広い)にも対応しているので、使える地域は多いと思います。

実際に僕は格安SIM「LINEモバイル」「y.u mobile」のSIMカード(どちらもドコモ回線)を試してみたところ、ちゃんと使うことができました。

ドコモ回線であれば問題なく利用できるので、ご安心ください。

ちびめがね
ちびめがね
VoLTEマークも確認できますね!

auと楽天については回線が独特なので、スマホがBandに対応していても接続できないことがあるのでご注意ください。

中には「VoLTE化」が必要な端末もありますので、よく分からない人は安易に購入するのはやめておきましょう。

SIMフリーAndroidスマホが好きならソフトバンク回線がおすすめ!

世界で標準的に使われているBandに対応しているのがソフトバンク回線になります。

格安料金プランのLINEMOやワイモバイル・格安SIMなら月額料金が安く抑えられるのでサブスマホにもピッタリです。

こちらの記事でソフトバンク回線が使える通信会社を紹介しているので本記事と併せてぜひ御覧ください。

ソフトバンク回線ならLINEMO・ワイモバイル・格安SIMどれがおすすめか検討!LINEMO(ラインモ)・ワイモバイル・mineo(マイネオ)・nuroモバイル・LINEモバイルを比較して、ソフトバンク回線を使うのにおすすめはどこか検討しています。料金・データ通信量・通信速度の安定性が決め手です。...

UMIDIGI BISONのデザインと付属品

次にUMIDIGI BISONの外観と付属品をチェックしていきます。

BISONのカラーバリエーションはイエローとオレンジの2色。

BISONのカラバリ

 

ご提供いただいたのは「Cyber Yellow」でした。

タフネススマホって黒地にオレンジ・黄色が差し色のものが多いですよね。

BISONのCyber Yellow

 

バックパネルは耐久力のありそうな硬いシリコン製。

中央の樹脂製パネルにはバイソンのロゴマークがプリントされています。

BISONのロゴ
ちびめがね
ちびめがね
目を瞑ってスーンとしている表情に見えて可愛いんですよ!

 

バックパネルの四隅は分厚くなっており、1.5mの高から落下しても壊れることがないそうです。

UMIDIGI BISONは頑丈

 

試しに角の部分を叩きつけてみましたが傷すらつきませんでした。

このくらい強度が高ければスマホを落としやすい人でも安心して使えますね。

UMIDIGI BISONは頑丈

 

下部にはスピーカーとストラップホルダー。

BISONのストラップホルダー

 

上部にはカメラが搭載されています。

BISONは超広角・マクロを含む4眼構成です。

BISONのカメラ部

 

1段下がったところから設置されているので、出っ張りはそれほど目立ちません。

極僅かにシリコンカバーの方が高くなっているので、静かに置けばデスク等にカメラが直接触れてしまうことはないでしょう。

BISONのカメラ部

 

サイズは約162.5mm×79.9mm×12.8mmとかなり大きめ。

ただタフネススマホにしては薄いので超巨大っていう感じはしません。

6.3インチディスプレイ搭載ならこのくらいだよね?って思えるほど現実的な大きさだと思います。

UMIDIGI BISONのサイズ感
UMIDIGI BISONのサイズ感

 

重さについてもサイズ同様にタフネススマホにしては軽めの256g。

決して軽くはないのですが、扱いにくい重さではありません。

UMIDIGI BISONの重さ
ちびめがね
ちびめがね
想像よりコンパクトで正直驚きました!

 

このサイズ感であれば、アクティビティ用のスマホとして大活躍。

  • 登山・トレッキング
  • マリンスポーツ
  • ウィンタースポーツ

普通のスマホだったら使うのが困難なシーンでも、UMIDIGI BISONを持っていれば重宝します。

ちびめがね
ちびめがね
たとえ便利でも大きすぎたり、重かったりしたら使う気にならない!

 

本体右側面には音量ボタン・電源ボタン・スマートキー(ショートカットボタン)。

UMIDIGI BISONの右側面

 

左側面にはカードスロット・指紋認証ボタン・SOS/PTTボタンが搭載されています。

UMIDIGI BISONの左側面

 

カードスロットはSIMピンを使わずに引き抜けるタイプで、SIMカードとSDカードの排他的利用

UMIDIGI BISONのカードスロット
  • Nano SIMカード×2枚
  • Nano SIMカード + Micro SDカード

いずれか一方の使い方しかできません。

 

本体上部には3.5mmイヤホンジャック、本体下部にはUSB-Cポートがあります。

イヤホンジャック非搭載のスマホが増えてきているので、有線イヤホン派の人には嬉しいポイントですね。

 

UMIDIGI BISONの付属品は以下のとおりです。

  • 簡易マニュアル
  • USB充電器
  • USBケーブル
  • 液晶保護フィルム
UMIDIGI BISONの付属品

 

僕の端末はBanggoodで販売されているものなので、日本国内で使えない充電器が付属。

 

ただし、Banggoodさんが変換アダプターを付けてくれます。

充電器用変換アダプター
ちびめがね
ちびめがね
これまで何度も海外通販サイトでスマホを購入していますが、変換アダプターが付いてこなかったことはありませんよ!

 

充電ケーブルはUSB Type-C/USB Type-Aのもの。

UMIDIGIのスマホの充電ケーブルはいつも赤です。

UMIDIGI BISONの充電ケーブル

 

液晶保護フィルムは本体に最初から貼り付けられています。

中華スマホは標準でケースやフィルムが付属されているのが嬉しいですよね。

他社も是非見習っていただきたいと思っています。

一箇所だけホコリが混入していましたが、よくあることなので気にしてはいけません。

UMIDIGI BISONの液晶保護フィルム
ちびめがね
ちびめがね
自分で購入したら1,000円くらいするので付属しているだけで十分ありがたい!

UMIDIGI BISONを使ってみた様子をレビュー

ここからはUMIDIGI BISONを実際に使ってみた様子をレビューしていきます。

技適マークの表示はあります!

海外製のスマホを使う前に確認したいのが、技適マークの表示。

技術基準適合証明を受けていなければ、日本国内で使用することができません。

UMIDIGI BISONは設定画面内で技適マークを確認できたので安心して使えます。

UMIDIGI BISONの技適マーク
ちびめがね
ちびめがね
総務省のHPでも確認できました!

ディスプレイは明るすぎるけど綺麗

ディスプレイは、6.3インチのIPS液晶。

有機ELではないものの非常に綺麗でした。

UMIDIGI BISONのディスプレイ

 

上下のベゼル(縁)は少し広め。

インカメラの切り欠きが異様に大きいところはイマイチですね。

パンチホールタイプのインカメラも増えてきてますし。

 

画面解像度は1080×2340のFHD+。

ただWidevineが「L3」なので、Netflixの再生仕様はSD画質になっていました。

UMIDIGI BISONはWidevine L3

 

さすがIPS液晶、視野角はかなり広めです。

これならベッドに寝転んで多少きつい角度での動画視聴もいけますね。

UMIDIGI BISONの視野角は広い

 

ディスプレイの明るさを自動調整にするとギラギラしてしまうので注意です。

部屋を暗くして他のスマホと比較してみるとよく分かります。

UMIDIGI BISONのディスプレイの明るさ

指紋認証ボタンはなぜか左側面

UMIDIGI BISONのロック解除は指紋認証です。

本体左側面に指紋認証センサーが搭載されています。

一般的にスマホの指紋認証ボタンって右側が多いのですが、UMIDIGI BISONはなぜか左。

僕が右手で持った場合には、薬指で解除することになりました。

UMIDIGI BISONの指紋認証

 

精度は悪くないのですが、親指でロック解除したくなるので超違和感があります。

ちびめがね
ちびめがね
逆に左利きの人にはバッチリかも!

 

顔認証の精度も上々です。

眼鏡とマスクを装着すると50%くらいの確率で認証に失敗してしまいますが、突破できるときもありました。

ただ、暗所でのロック解除が難しいみたいなので指紋認証との併用をおすすめします。

UMIDIGI BISONの顔認証

AnTuTuベンチマークテスト

スマホの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。

最も有名なAnTuTuを使ってみたところ、総合スコアは177841ポイントでした。

2021年2月時点での最高スコアは700000ポインを超えている状態。

スコア的には必要最低限の性能を持ったミドルレンジクラスということになります。

UMIDIGI BISONのAnTuTuスコア

AnTuTuベンチマークスコア70万点超えのスマホレビューはこちら

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ネットサーフィンや動画視聴には向いていますが、ゲームをするには厳しい性能です。

ちなみにGeekbench 5のスコアはこんな感じ。

 

そもそもタフネススマホでゲームをやろうと考える人はいないかもしれませんが、グラフィック設定などを下げれば普通に遊べます。

試しにPUBGモバイルをインストールしてプレイしてみました。

グラフィック設定は「スムーズ」で「高」が快適なようです。

ちびめがね
ちびめがね
全然遊べないなんてことはないですよ!

 

BISONと同じくらいの性能のSIMフリースマホ「UMIDIGI A9 Pro」もこちらの記事でレビューしています。

非接触式体温計を搭載したコロナ禍の現状で使いやすいモデルです。

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動作性能をGoogle Pixel 5と比較

スコアだけ見てもあまり参考にならないので、動作性能を見ていきましょう。

アプリの起動速度を僕が現在メインで使っているGoogle Pixel 5と比較してみました。

なお、Pixel 5のAnTuTuベンチマークスコアは「299016」です。

Pixel 5のAnTuTuベンチマークスコア

 

スコアだけ見れば2倍くらい差がありますが、どのくらい違うのでしょうか?

UMIDIGI BISONとPixel 5を比較Yahoo JAPAN!の起動速度比較
UMIDIGI BISONとPixel 5を比較楽天市場の起動速度比較
UMIDIGI BISONとPixel 5を比較Twitterの起動速度比較

 

わずかにPixel 5のほうが早く起動できますが、殆ど変わりません。

ブラウジングでのページ遷移も殆ど同じです。

UMIDIGI BISONとPixel 5を比較
ちびめがね
ちびめがね
と言うかPixel 5の方が表示遅い・・・。

 

TwitterのスクロールはPixel 5の方が滑らかで、BISONは画像の読み込み時にカクカクしてしまいます。

一度読み込んでしまえばスムーズに動くので、それほど気になることはないでしょう。

UMIDIGI BISONとPixel 5を比較

 

15,000円ほどで購入できるスマホだと考えれば、BISONは十分な動作性能と言えると思います。

ちなみにPixel 5の価格は74,800円(税込)・・・。

ちびめがね
ちびめがね
なんだかショックなんですけど!

ストレージ速度は価格相応

AnTuTuでストレージ速度のテストをした結果がこちら。

UMIDIGI BISONのストレージテスト

 

読み込み・書き込みともそれほど早くありません。

ただRAMを6GB詰んでいることもあって、本体起動やアプリの起動が遅いと感じることはありませんでした。

バッテリーは十分長持ち

UMIDIGI BISONのバッテリー容量は5,000mAhと大容量。

PC MARKというアプリで、バッテリー残量100%から20%まで消耗する時間を計測した結果、14時間11分でした。

UMIDIGI BISONのバッテリー性能

 

連続で14時間以上使い続けることができるので、バッテリーは長持ち。

ゲームを長時間プレイする等、特殊な使い方をしなければ途中充電しなくても1日過ごすことができそうです。

ただタフネススマホの割には短いのでちょっと寂しい結果とも言えます。

ちびめがね
ちびめがね
その分本体がコンパクトですけどね?

 

充電速度は普通で、約2時間でバッテリー残量20%から100%まで充電することができました。

スピーカーはモノラル

UMIDIGI BISONはモノラルスピーカーです。

端末の底面にしかスピーカーを搭載していません。

UMIDIGI BISONのスピーカー

 

そのため、横向きでゲームをしたり動画を見る場合には、片側からしか音が出ないのでご注意ください。

UMIDIGI BISONのスピーカー

 

音量は十分大きいのですが、音質はイマイチ。

低音は全く響かず音がこもって聞こえます。

音楽を聴いたり、動画視聴したりする時は素直にイヤホンを使ったほうがいいでしょう。

ちびめがね
ちびめがね
イヤホンジャックも搭載されていますからね!

3本指ジェスチャーで画面分割に対応!

UMIDIGI BISONのディスプレイを3本指で引き上げると、対応アプリで画面分割可能です。

UMIDIGI BISONの画面分割
UMIDIGI BISONの画面分割

 

最新のAndroid OSを搭載していても画面分割出来ないスマホもあるので嬉しい機能ですね。

なお、3本指でディスプレイを引き下げるとスクショの撮影もできちゃいます。

UMIDIGI BISONの3本指スクショ

カスタマイズ可能なショートカットキー

UMIDIGI BISONの右側面には、アプリや機能の割り当てが可能なスマートキーがあります。

 

割り当て可能な動作は、長押し・シングルクリック・ダブルクリックの3種類。

僕は次のように割り当てをして使っていました。

  • 長押し:フラッシュ点灯
  • シングルクリック:カメラ起動
  • ダブルクリック:スクショ

カメラをすぐに起動できるのは、かなり便利ですよ。

UMIDIGI BISONのスマートキー

PTT/SOSボタンのカスタマイズはできない

公式サイトの情報だと左側面のPTTボタンもカスタマイズ可能と説明されていましたが、スマートキーほど柔軟にはいかないようです。

  • シングルクリック:Zelloアプリ起動
  • 長押し:SOSメッセージ送信

いずれの機能も割り当ては固定で、使うか使わないかだけ選択可能となります。

 

ZelloはUMIDIGI BISONをトランシーバーのように使えるアプリ。

BISONのZelloアプリ
ちびめがね
ちびめがね
Zelloは機能を停止することができないので、使わない場合はアプリをアンインストールするしかありません。

 

そしてSOSボタンの5秒長押しで、緊急時にメッセージを送ることもできます。

UMIDIGI BISONのSOSボタン

 

登山やハードなアクティビティが好きな人は、もしもの時のために登録しておくと安心です。

カメラ性能はSNS投稿用としてなら十分

UMIDIGI BISONには超広角を含む4つのカメラが搭載されています。

UMIDIGI BISONのカメラ

 

カメラアプリはシンプルな作りです。

UMIDIGI BISONのカメラアプリ

 

カメラ性能は中の下といったところで、誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できる!とまでは言えません。

いくつか撮影してみたので作例を御覧ください。

全て画像の調整はAI任せで、シャッターボタンをタップしただけです。

UMIDIGI BISONのAIモード

 

ブログ掲載用にリサイズしているので、多少画質が劣化していますがご了承ください。

これは最大解像度の48MPで撮影した画像です。

思いっきり逆光での撮影になってしまったのでシチュエーションが最悪でした。

UMIDIGI BISONのカメラ性能

 

そしてこちらは12MPで撮影した画像。

僕には48MPで撮影したものとの違いがよく分かりません。

ファイルサイズが10MB超えと大きくなってしまうので、普段使いには12MPでの撮影で十分だと思います。

UMIDIGI BISONのカメラ性能

 

こちらが超広角カメラで撮影したもの。

フィルターでも使っているかのように全体的に青みがかった色合いになってしまいます。

UMIDIGI BISONのカメラ性能超広角カメラ

 

メインカメラと超広角カメラで撮影した画像を並べてみると、青くなっているのがよく分かりますね。

 

望遠レンズは搭載されていないのでデジタルズームのみ。

最大8倍までズームできますが水彩画のような仕上がりになってしまうので実際に使えるのは2倍まででしょう。

 

マクロカメラは被写体に2.5cmまで寄って撮影ができるので面白い写真が撮れます。

屋外の撮影はちょっと厳しいものがありますが、物や食事の写真だったら良い感じになりそう。

 

深度計測用のカメラも搭載されているのでポートレート撮影も可能。

ただこれも屋外撮影でのボケ感はイマイチでした。

UMIDIGI BISONのカメラ性能ポートレートモード
UMIDIGI BISONのカメラ性能ポートレートモード

 

UMIDIGI BISONには夜景モードも搭載されていますが、明るく補正されすぎてノイズが目立ってしまいます。

そのため暗くはなるもののAIモードで撮影したほうが綺麗です。

 

動画撮影もしてみました。

最大1080P@30fpsで撮影可能です。

昼間ならそこそこ綺麗な動画になりますが、手ブレ補正機能がないのでブレブレになります。

Vlogのように自分自身が動きながらの撮影には向いていません。

ちびめがね
ちびめがね
臨場感があると言えばある・・・。

 

どの写真もめちゃくちゃ綺麗というわけではありませんが、SNSへの投稿や、記録用の写真くらいであれば十分に使えるのではないでしょうか?

抜群の防水性能でお風呂でも使える

UMIDIGI BISONにはIP68等級の防塵・防水性能があります。

さらに、ドイツの工業規格IP69Kにも対応しているのでお風呂でも使えます。

試しに水中に沈めてみましたが当然壊れることなんかありません。

UMIDIGI BISONの防水性能

 

ただし、万が一BISONを水没させてしまった場合には、しっかり乾燥させましょう。

水濡れの状態で充電するのは危険です。

また、乾燥前に動画視聴しようとしたらスピーカーからザーザー雑音が発生しました。

なお公式サイトの商品概要では「MIL-STD-810G」の表示がありますが、スペック情報には記載がないのでおそらく非対応だと思われます。

水中でもカメラが使える

UMIDIGI BISONのカメラは水中でも使えます。

スマートキーに水中カメラを割り付けることで起動可能です。

UMIDIGI BISONのスマートキー

 

これは水中撮影をしたルフィ。

よく見ると、身体に水泡が付いているのが分かりますでしょうか?

シュノーケリングやスキューバダイビングをする人がBISONを使ったら美しい写真が撮影できそうですね。

UMIDIGI BISONの水中撮影

 

なお、水中カメラを起動するとディスプレイのタッチ操作ができなくなります。

UMIDIGI BISONの水中撮影

 

撮影には以下の物理ボタンを使用するのでご注意ください。

  • 撮影:スマートキー
  • 撮影モード切り替え:音量ボタン
  • ホームに戻る:電源ボタン
UMIDIGI BISONの水中撮影

グローブモードはウィンタースポーツで活躍

スキーやスノーボードをしている時は、グローブを着用しているのでスマホを操作しにくいですよね?

写真やビデオ撮影するのにモタついて、良いシーンを撮り逃がすなんてこともあります。

そんな時はUMIDIGI BISONに搭載されているグローブモードが便利で、グローブを着用していても、しっかりディスプレイがタッチ操作に反応してくれます。

UMIDIGI BISONのグローブモード
ちびめがね
ちびめがね
文字入力ほど細かいと厳しいですが・・・。

UMIDIGI BISONはここがイマイチ

UMIDIGI BISONを実際に使ってみて以下の2点がイマイチでした。

  • 側面ボタンを誤って押しやすい
  • USB-C to USB-Cケーブルで充電できない

側面ボタンを誤って押しやすい

UMIDIGI BISONには左右どちらの側面にも特殊なボタンが搭載されています。

  • 左側面:PTT / SOSボタン
  • 右側面:スマートキー

便利な物理ボタンではあるのですが、端末の下の方にあるせいか誤って押してしまうことが多かったです。

また、スマホを三脚や自撮り棒に固定する人も多いと思いますが、物理ボタンが干渉してしまうかもしれません。

実際に僕が使っている三脚をUMIDIGI BISONに取り付けてみたところ、取り付け位置を調整しないと留め具がボタンを押してしまいます。

 

どちらのボタンも使う頻度が少ないのであれば無効にしても良いかもしれません。

USB-C to USB-Cケーブルで充電できない

UMIDIGI BISONはUSB-Cポートで充電します。

普段僕はスマホの充電にUSB-C充電器を使っているのですが、自分が使っているUSB-C to USB-Cケーブルでは充電することができませんでした。

USB-Cケーブルで充電できないBISONUSB-C to Cケーブルでは無反応

 

手持ちのUSB-A to USB-Cケーブルであれば、出力が低くなってしまうものの充電できます。

USB-Aケーブルなら充電できるUSB-A to Cケーブルは低速充電

 

UMIDIGI BISONに付属の充電器とケーブルを使えば問題なく充電できるのですが、日本のコンセントに適合していないので変換アダプタが必須になります。

付属の充電ケーブルで充電付属の充電器で15W充電

 

今お使いのスマホの充電器をUMIDIGI BISONでも使いたい場合には注意が必要です。

充電器の種類状況
USB-C充電器USB-C to Cケーブルを使う必要があるので充電できない
USB-A充電器USB-A to Cケーブルを使えば充電できるが低速充電になる
UMIDIGI BISONに付属の充電器急速充電可能だが変換アダプタが必須なので15W程度の出力になる

UMIDIGI BISONの評判・口コミ

UMIDIGI BISONを実際に購入した人の評判を見ていきましょう。

ちびめがね
ちびめがね
au・楽天を4Gで通信・通話したい場合はVoLTE化が必要だと思います!

 

意外にも実際に使った人の評判は良好

1つ2つダメな部分がありつつも、価格相応と納得している人が多いようです。

UMIDIGI BISONのレビューまとめ

UMIDIGIのBISONをレビューしました。

日本円にして15,000円ほどで購入できるコスパの高いタフネススマホ。

基本性能やカメラ性能がそこそこなのでメインスマホとして使うのは厳しいかもしれませんが、アクティビティ用のセカンドスマホとしてなら大活躍してくれます。

タフネススマホでありながらも扱いやすいサイズ感が魅力です。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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