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TourBox Eliteの特徴まとめ!人気左手デバイスの最新モデルがCAMPFIREに登場!

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世界中のデジタルクリエーターに愛用されている左手デバイス「TourBox」の最新モデル「TourBox Elite」が日本に上陸。

TourBox Elite

2022年3月1日から60日間、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でプロジェクトを展開中。通常価格39,800円のところ最大36%OFF(初日限定38%OFFは終了済)の20,980円~購入可能となっております。

本記事で究極の左手デバイス「TourBox Elite」でできることや特徴について紹介するので購入前の参考にしてください。

ちびめがね
ちびめがね
クリエーターではない僕でも欲しくなる!

TourBox Eliteとは?

TourBox Eliteの特徴

クリエーター向けの左手デバイス

TourBox Eliteはデジタルクリエイター向け汎用型コントローラー、いわゆる「左手デバイス」です。

ショートカットコマンドを複数のキーにアサインしたり、ノブやダイヤルを使った直感的な操作ができたりするので、左手デバイスが1台あれば、デマウスやキーボードを使っての操作が簡略化できます。

TourBoxシリーズは世界10万人以上のクリーエーターに愛用され、日本でも2020年にクラウドファンディングサイトMakuakeで支援販売されました。

では一体どんなことができるのか?実際に使用している様子がTourBox公式YouTubeチャンネルに掲載されているので見ていきましょう。

イラストレーター向けの機能

TourBox Eliteはイラスト制作過程のあらゆる操作をシームレスに処理します。

例えばノブを軽く回すだけで以下の操作が可能です。

  • ブラシのサイズ変更
  • 透明度の調整
  • 硬さの変更
  • キャンバスの回転と縮小・拡大
  • ブラシツールの切り換え
  • パラメーター調整

全ての操作がより正確に、手の動きに合わせて遅延なく完了します。

TourBox Eliteを左手に持てばスタイラスペンを持った右手を止める必要はありません

画像編集向けの機能

画像編集者にとって、写真1枚の処理時間を少しでも短縮できれば時間の節約になります。

TourBox Eliteは、Lightroom・Camera Raw・Capture Oneなどの画像編集ソフトで、 ノブを回転させるだけで露光、コントラスト、シャドウ、ハイライトなどあらゆるパラメーターの調整ができます。

視線を手元に落とさずに作業を続けることが可能です。

動画編集向けの機能

Final Cut Pro X・Premiere・DaVinci Resolve・PowerDirectorなどの動画編集ソフトでノブやスクロール、ダイヤルを使えばこれまで以上に直感的に操作できます。

タイムラインの伸縮・拡大、速度の調整、コマ送り、プレイバック、新しい位置への移動など、TourBox Elite1台あれば編集作業がより正確に簡単になるでしょう。

TourBox Eliteの特徴

TourBox Eliteの特徴

TourBox Eliteの特長は以下のとおりです。

  • 3色のカラーバリエーション
  • 豊富すぎるカスタマイズ性
  • 2台のデバイスに接続してシームレスな切り替え
  • ハプティクスフィードバック
  • 専用ソフトが日本語化されている

1つずつ紹介していきます。

3色のカラーバリエーション

TourBox Eliteはそれぞれ形が異なる11個のボタンとノブ、スクロール、ダイヤルを分かりやすく配置。単独でも組み合わせても使用できます。

アジア人の手の形に合わせた人間工学に基づいたデザインになっております。

カラーバリエーションは以下の3色。

  1. クラシックブラック
  2. アイボリーホワイト
  3. モダンスモークブラックトランスルーセント
TourBox Eliteの特徴

このうちモダンスモークブラックトランスルーセント(長い)は半透明の特別仕様。

TourBox Eliteの特徴

台数限定販売なので気になる人はお早めにどうぞ。CAMPFIREでは他のカラーよりも1%割引率が低く設定されております。

豊富すぎるカスタマイズ性

TourBox Eliteの特徴

TourBox Eliteはコンパクトなボディに11個のボタンとノブ、スクロール、ダイヤルを搭載。

形状的には非常にシンプルなのですが、とにかく拡張性が豊富です。

形と触感が異なるこれらのキーは、シングルクリック、ダブルクリック、またはそれらを組み合わせることによって、操作を完全にカスタマイズが可能。

さらに使いやすいマクロコマンドと、1つのキーで10種類の機能を行えるTourMenuを使えば、数百種類の操作が可能です。

クリエーターさんには、人それぞれ自分好みの作業・操作方法が必ずあるはず。

TourBox Eliteの豊富なカスタマイズ機能を駆使すれば、あなた専用の左手デバイスになります。

2台のデバイスに接続してシームレスな切り替え

TourBox EliteはBluetooth LE 5.1を採用。即時接続と安定したデータ伝送で、スムーズな作業が可能です。

クリエーターさんの多くが複数のデバイスを同時に使って作業していると思いますが、TourBox Eliteは2台のデバイスに同時接続でき、簡単に切り換えできるので、複数の作業をシームレスに進行できます。

ハプティクスフィードバック

没入感のあるリアルな操作体験を提供するため、TourBox Eliteには先進の広帯域モーターによる「ハプティクスフィードバック」が搭載されています。

TourBox Eliteのノブには物理的な目盛りはありませんが、ノブ、スクロール、ダイヤルを回転させるたびに、振動によって目盛りを刻む感覚が指先に伝わり、回転幅を知ることが可能です。

なおフィードバックの強度は2段階から好みに合わせて選択可能で、もちろんオフにすることもできます。

専用ソフトが日本語化されている

海外製品を使う上で心配なのが日本語に対応しているかどうか?ですよね。

ご安心ください。

TourBox Eliteは専用ソフトウェアもオーバーレイ型メニューもバッチリ日本語対応になっております。もちろん日本語配列キーボードにも対応です。

TourBox Eliteの特徴
TourBox Eliteの特徴

紹介したTourBox Eliteの特長はほんの一部。

CAMPFIREのプロジェクトページにさらに詳しい説明があるので、本記事と併せてチェックしてみてくださいね。

まとめ:TourBox EliteはCAMPFIREで早割販売中!

TourBox Eliteの特徴

クリエーター向けの左手デバイス「TourBox Elite」を紹介しました。

2022年3月1日から開催しているCAMPFIREでのプロジェクトなら、通常価格(32,980円)よりも最大36%OFFで購入可能です。商品の発送は2022年6月予定になっております。

リターン種別割引購入価格
超早割(限定30人)36%OFF20,980円
早割(限定150人)34%OFF21,880円
限定価格(限定200人)28%OFF23,880円

またCAMPFIREでのプロジェクト実施に併せて「Pixiv」でイラストコンテストも開催中。

TourBox Eliteのキャンペーン

賞金総額は100万円。最優秀賞に輝くと40万円を貰えるチャンスなので是非チャレンジしてみてください。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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