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【Pixel 6aレビュー】使ってわかったメリット・デメリット・評価!2022年最強コスパスマホ決定!

Google Pixel 6aを購入しました。

Google Pixel 6a

2022年7月に発売された、Pixel 6シリーズの廉価モデルです。

ただ廉価モデルとは名ばかりで、53,900円(税込)と購入しやすい価格ではありながら、Pixel 6・Pixel 6 Proと同じSoC「Google Tensor」を搭載。

さらに人気の「おサイフケータイ」「IP67防塵防水」にも対応しております。

暫く実際に使ってみたのですが、Pixel 6aはめちゃくちゃ良いスマホです。

あまりに気に入りすぎて、いくつか妥協が必要なポイントがあるものの、僕はメインスマホをPixel 6 ProからPixel 6aに変えちゃいました。

Pixel 6 ProからPixel 6aにデータ移行Pixel 6 ProからPixel 6aに移行中

本記事でGoogle Pixel 6aを実機レビューするので、買おうかどうか迷っている人はぜひ参考にしてください。

メリットデメリット
・5万円台で買える
・扱いやすいサイズ感
・軽い
・ポップなデザイン
・美しいOLEDディスプレイ
・ハイエンド同等の動作性能
・長持ちバッテリー
・綺麗に撮影できるカメラ
・おサイフケータイ対応
・IP67防塵防水
・ステレオスピーカー

・リフレッシュレート60Hz
・重いゲームはやや厳しい
・望遠カメラ非搭載

・18W急速充電止まり
・ワイヤレス充電なし
・付属品なし

本記事で紹介しているPixel 6aが売れてます!

9月24日に発表された、全国の家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計したBCN+Rによる「今売れてるAndroidスマートフォンランキング」で見事第1位に輝いております。

ソフトバンクauで購入すれば実質負担額が半額になるのはもちろん、価格と性能のバランスが良い意味で壊れてますからね。バカ売れするのも納得です。

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Pixel 6aのデザイン・サイズ感・付属品をレビュー

Pixel 6aのデザイン・サイズ感・付属品

まずPixel 6aの外観と付属品を見ていきましょう。

デザイン

Pixel 6aのカラーバリエーションは以下の3色。

  • Sage(セージ)
  • Chalk(チョーク)
  • Charcoal(チャコール)
Pixel 6aのカラバリ

このうち僕はSageを購入しました。Chalkも良い感じだったので超迷いました。

結果的にこの色にして正解でしたね。

写真だと少し茶色っぽく見えますが実際はもう少し緑が強め。

ポップだけど華やかすぎず、珍しい色合いが自分好みでした。

Pixel 6aのデザイン

背面パネルは光沢のあるツルツルした質感ですが、色のせいか指紋は殆ど目立ちません。

少し触った感じではプラスチックのような樹脂製に思えちゃいます。

公式サイトに掲載されている「高温で成形された3D複合素材カバーガラス」ってガラスなんですかね?

Pixel 6aのデザイン

Pixel 6シリーズの特徴的なデザインであるカメラバーをしっかり搭載。

カメラはメインと超広角の2眼構成です。

カメラバーを挟んで上部だけ色が違うのがキュート。

Pixel 6aのデザイン

カメラバーの飛び出しはPixel 6 Proよりも抑えられていました。

一部だけ高いわけではないのでデスクに置いて使ってもガタつきませんよ。

Pixel 6aのデザイン

背面パネルはフレームに向かって緩やかに湾曲。現在主流の箱型タイプではありません。

Pixel 6aのデザイン

側面フレームは光沢のないマットな金属製。サラサラとした触り心地です。

Pixel 6aのデザイン

ディスプレイを上にして右側面に電源ボタンと音量ボタン。スクショが撮影しにくい配置ですよね、これ。

Pixel 6aのデザイン

電源ボタンと音量ボタンの上下が逆のスマホが多いので使いにくいと言う人もいますが、使っていけば慣れるので心配ありません。

左側面にはカードスロットのみ。下側に搭載されております。

Pixel 6aのデザイン

カードスロットはSIMカードを1枚のみ装着できるタイプ。

残念ながらSDカードには非対応です。

Pixel 6aのカードスロット

本体下部にはマイク・USB-Cポート・スピーカーを搭載。

Pixel 6aのデザイン

本体上部にはマイクのみ。上部スピーカーはディスプレイ面に搭載されております。

Pixel 6aのデザイン
ちびめがね
ちびめがね
Pixel 6aはデュアルスピーカー!

サイズ感

Pixel 6aのサイズは152.2mm×71.8 mm×8.9 mm。

Pixel 6aのサイズ感 Pixel 6aのサイズ感

6インチを超えるディスプレイを搭載していながらも抜群の扱いやすさ!

僕がPixel 6aをメインスマホにした決定的な理由がサイズ感です。

これまでメインで使っていてたPixel 6 Proと比較するとこんな感じ。

Pixel 6aのサイズ感 Pixel 6aのサイズ感 Pixel 6aのサイズ感

ディスプレイサイズが違うので長さはもちろんのこと、横幅がスッキリ。

わずか4mmですが実際持ってみると全然違いますよ。圧倒的にハンドリングしやすい。

またPixel 6aは軽いのも特徴的で、重さは実測で178g。

Pixel 6aの重さ

6.1インチのディスプレイを搭載していながらも、200gを大きく下回る軽さ。

コンパクトで軽量なPixel 6aのサイズ感は、僕にめちゃくちゃ刺さりました。

スマホは毎日使うものなので、扱いやすいのが一番ですよね。

Pixel 6aはサイズ感が魅力

付属品

Pixel 6aの付属品は以下のとおりです。

  • クイックスタートガイド等
  • USBケーブル
  • スイッチアダプター
  • SIMピン
Pixel 6aの付属品

ケーブルは長さ1mのUSB-C to Cのもの。

Pixel 6aの付属品

スイッチアダプターはデータ移行する時に必要な人のために付属しています。

USB-Cポートを搭載したスマホを使っているなら不要ですね。

Pixel 6aの付属品

残念ながら充電器・保護ケース・ディスプレイ保護フィルムは付いていないので自分で用意する必要があります。

サードパーティー製のケース・フィルムも既に多く発売されているようですが、僕は純正ケースを一緒に購入してみました。

Pixel 6a純正ケース

ハードタイプなので防御力は高いですが、厚みがあって重いのがイマイチ・・・。

Pixel 6a純正ケース Pixel 6a純正ケース

純正ケースなのでデザイン・色合いの親和性は高いのですが、Pixel 6aのサイズ感の良さが損なわれてしまうような気がします。ケース装着後の重さも209gと重め。

Pixel 6a純正ケース

カメラバーが直接触れなくて良いんですけどね。他のケースに変えようか悩んでいます。

Pixel 6aのディスプレイをレビュー

Pixel 6aのディスプレイをレビュー

次にPixel 6aのディスプレイを見ていきましょう。

ディスプレイは公式サイトで大きくフィーチャーされている部分ではありませんでしたが、スマホの命と言っても過言ではない部分です。

6.1インチ 有機ELディスプレイ

Pixel 6aのディスプレイは6.1インチの有機EL(OLED)。

Pixel 6aのディスプレイ

メリハリがあってパリッとした表示が非常に美しいです。

粗さなんて皆無で、文字や画像が画面に張り付いているかのような感覚に陥ります。

  • FHD+(1,080×2,400)
  • 429ppi
  • コントラスト比 1,000,000:1
  • HDRサポート
  • 24bitフルカラー(1,600万色)

スペック的にも十分で、動画視聴でもゲームでも綺麗な表示に。

これまで液晶ディスプレイを使っていた人ならパッと見で違いを感じるでしょう。

さすがに上位モデルのPixel 6 Pro(QHD+)と比べてしまうと、明るさや鮮やかさで敵わない部分はあります。

Pixel 6aとPixel 6 Proのディスプレイを比較 Pixel 6aとPixel 6 Proのディスプレイを比較

ただ、FHD+の画面解像度があればスマホのディスプレイ性能としては十分です。

視野角も広めで多少きつい角度からでもしっかり視認可能。

多少色合いが変わりますが、こんな角度でスマホを見る人もいないので問題ないでしょう。

ゴロ寝スマホとしても活躍してくれます。

Pixel 6aのディスプレイ

明るさの自動調節もお上手。

輝度は公表されていないので分かりませんが、屋外で見にくいこともありませんでした。

Pixel 6aのディスプレイ

下部だけ僅かに広いもののベゼル(縁)も細く、広い表示領域が確保されております。

Pixel 6aのディスプレイ

ディスプレイには強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」を採用。

上位モデルのように「Corning Gorilla Glass Victus」ではないのは寂しいですが、それなりに耐久性も優れています。

湾曲の少ないフラットディスプレイも個人的には嬉しいポイントです。

Pixel 6aのディスプレイ
ちびめがね
ちびめがね
保護フィルムを貼りやすい!

インカメラはパンチホールタイプ

インカメラはディスプレイ上部中央に搭載。切り欠きを作らないパンチホールタイプです。

Pixek 6aのインカメラ

小さいので全画面表示でも邪魔になることはありませんでした。

Pixek 6aのインカメラはパンチホールタイプ

ただ横持ちでゲームをする時や動画視聴時に少し気になるかもしれないですね。

Pixek 6aのインカメラはパンチホールタイプ

片手操作もギリいける

Pixel 6aは6インチを超えるディスプレイを搭載していながらもコンパクトで軽量。

このため、少し持つ位置をズラす必要はあるものの、ギリギリ片手操作できちゃいました。

Pixel 6aは片手操作もいける

大画面ディスプレイ搭載スマホだと、どうしても両手操作が基本になってしまうので、使いやすいポイントです。文字入力は余裕で片手操作。

Pixel 6aは片手操作もいける

一度に表示できる情報量と扱いやすさのバランスが良く、僕はベストサイズだと思いました。

ディスプレイ常時表示に対応

Pixel 6aは有機ELディスプレイ搭載スマホにはお馴染みの常時表示ディスプレイ(AOD)機能が使えます。

Pixel 6aのAOD

ミドルレンジのスマホだと搭載されていても10秒間だけ表示のように機能が制限されていることが多いですが、Pixel 6aは終日表示可能です。

ただ残念ながら、AODを有効にする時間帯や表示内容のカスタマイズまではできませんでした。寝てる間に表示するのは無駄なんだけどな・・・。

もちろんバッテリー消耗を優先するならAODは使わない方が良いです。

画面をタップするとロック画面を表示する設定にもできますからね。

Pixel 6aのタップでロック画面表示

画面リフレッシュレートは60Hz

ミドルレンジのスマホでもリフレッシュレート90Hzや120Hzなどの高駆動ディスプレイを採用したモデルが多くなってきましたが、Pixel 6aは60Hzと一般的。

Pixel 6aのリフレッシュレートは60Hz

当然リフレッシュレート120Hzのほうが比べ物にならないくらいヌルヌルとスクロールしてくれるので寂しいポイントではあります。

これまで高駆動ディスプレイを使っていた人はギャップを感じるかもしれませんが、使っていけば慣れちゃうと思います。

搭載されていないものは仕方ないので、どうしても高駆動ディスプレイが良いのなら他のスマホを選ぶしかありませんね笑

ちびめがね
ちびめがね
僕は1日で慣れちゃいました!

なお、タッチサンプリングレートは公表されていませんが、実際にアプリで測定したところ、230Hz前後。

Pixel 6aのタッチサンプリングレート

僕の実測なので正確とは言い切れませんが、普段使いなら十分なタッチ感度です。

Widevine L1で動画視聴が快適に!

スマホのデジタル著作権管理方式WidevineのセキュリティレベルはL1。

低価格帯のスマホだとL3になっているものも多いですが、Pixel 6aなら高画質での視聴が可能となります。

Pixel 6aはWidevine L1
ちびめがね
ちびめがね
HDR機能にも対応!嬉しい!

ホワイトリスト方式を採用しているAmazonプライム・ビデオでも1080pでの視聴が可能でした。

Pixel 6aはWidevine L1

フラッグシップモデルの2Kディスプレイなんかに比べると劣りはしますが、スマホで動画視聴するならFHD(1080p)に対応していれば十分。

ちなみにYouTubeでは「2160p60 HDR」まで再生できることを確認しました。

Pixel 6aのYouTube再生仕様

有機ELディスプレイは黒色表現が特徴的なので、夜景動画が超綺麗でしたよ。

Pixel 6aのYouTube再生仕様

Pixel 6aの動作性能をレビュー

Pixel 6aの動作性能をレビュー

スマホが自分の思う通りに動いてくれるのか、ストレスを感じずに使えるのか。

購入前に必ずチェックしておきたいところですよね?

そしてスマホの動作性能を司るのがSoC(CPU)になります。

Pixel 6aに搭載されているSoCは、Google初の独自開発プロセッサ「Tensor(テンサー)」。

Google Tensor

2021年に発売された、Pixel 6・Pixel 6 Proと全く同じSoCが搭載されております。

ちびめがね
ちびめがね
もはや廉価モデルじゃない!

AnTuTuベンチマークスコア

スマホの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。スコアが高ければ高いほど動作性能が優秀ということです。

もちろんスコアだけが全てではありませんが、客観的に性能を判断できる指標の1つにはなります。

最も有名なAnTuTuというベンチマークアプリを使ってみたところ、Ver.8の総合スコアは563,665点、GPUスコアは228,471点

高めのスコアになるVer.9では総合スコアが651,514点、GPUスコアは246,846点という結果になりました。

現在の最高スコアは100万点を超えている状況ですが、65万点もあれば十分。

ミドルレンジスマホ(4~5万円)の多くに搭載されているSnapdragon 695 5Gよりも1.7倍ほど高いスコアになっております。

SD695搭載スマホAnTuTuスコア
Xperia 10 Ⅳ380,016
moto g52j 5G376,468
Redmi Note 11 Pro 5G372,389
OPPO Reno7 A352,890

ネットサーフィン、SNS、動画視聴などなど、普段使いで性能不足を感じるシチュエーションなんてありません。

Pixel 6aの動作性能は快適

Twitterのタイムラインもスムーズにスクロールしてくれます。

2021年のフラッグシップモデルと同じSoCですからね。何をやってもサクサク。

5万円で購入できる最新スマホの性能を遥かに超えておりますよ。

ちびめがね
ちびめがね
コスパ最強すぎます!

ちなみにPixel 6 ProのAnTuTuベンチマークスコアは、Ver.9で70万点ほど。

Pixel 6 ProのAnTuTuベンチマークスコアを実機で計測!動作性能・ゲーム性能・発熱もチェック!Google Pixel 6 ProのAnTuTuベンチマークスコアを紹介しています。動作性能・ゲーム性能・発熱についても併せて解説。Google製スマートフォンの2021年フラッグシップモデルの実力は?...

搭載されているRAMが12GBとPixel 6aの2倍あるので、そのあたりがスコアに影響しているのかもしれませんね。

なおこちらのページで、これまでにレビューしたスマホのAnTuTuスコアをランキング形式で掲載していますので、参考に御覧ください。

AnTuTu以外のベンチマークアプリでもスコア計測してみました。

Wild Life Stress Testの安定性が低い点が少々気になるところです。

Pixel 6 Pro/Redmagic 7と動作性能を比較

Pixel 6aとPixel 6 Proの動作性能を比較

スコアだけ見てもイマイチよく分からないと思うので、Pixel 6 Pro・Redmagic 7と実際の動作性能を比較してみました。

REDMAGIC 7はSnapdragon 8 Gen 1/RAM 18GBを搭載しているハイエンドモデルで、AnTuTuスコアは100万点を超えています。

【REDMAGIC 7レビュー】使って分かったメリット・デメリット・評価を解説!REDMAGIC 7の実機レビュー。2022年4月にNubiaが発売したゲーミングスマホ。Snapdragon 8 Gen 1・RAM 18GB・リフレッシュレート165Hz・冷却ファン・タッチ式ショルダートリガー・65W急速充電。ゲームを快適にプレイできる機能・性能がふんだんに搭載されております。実際に使って分かったメリット・デメリット・評価を解説です。...

多くの人が閲覧するであろうYahoo!と楽天市場での表示速度をチェックです。

まずはPixel 6 Proとの比較。

Pixel 6aとPixel 6 Proの動作性能を比較Yahoo! JAPAN
Pixel 6aとPixel 6 Proの動作性能を比較楽天市場

画像が多くて重い楽天市場だとPixel 6 Proの方が早く表示されていますね。

続いてRedmagic 7との比較です。

Pixel 6aとRedmagic 7の動作性能を比較

同じようにYahoo!と楽天市場での表示速度を競争しています。

Pixel 6aとRedmagic 7の動作性能を比較Yahoo! JAPAN
Pixel 6aとRedmagic 7の動作性能を比較楽天市場

さすがAnTuTu100万点オーバーのモンスタースマホ。楽天市場ですら一瞬で表示されているのが分かります。

とは言え、Pixel 6aの表示速度が遅いというわけではないのでご安心ください。

Redmagic 7が早すぎるだけなので、これくらい動いてくれるなら普段使いには十分すぎます。

これで満足できないのであれば、素直にハイエンドモデルを購入したほうが良いでしょう。

ゲーム性能もそれなりに高い

もはやスマホとゲームは切っても切れない関係なので、ゲーム性能の良し悪しも重要なポイントです。

普段使いには困らない性能のPixel 6aのゲーム性能はどれほどのものでしょうか?

実際に試してみたところ、ハイエンドモデル並とは言えないものの、グラフィック設定を少し下げれば快適にプレイできました。

ゲーム性能のベンチマークのような存在になってる「原神」でのデフォルトグラフィック設定は「中」。

ここが「低」などになってない時点で、それなりにゲーム性能も高いことが分かりますね。

Pixel 6aで原神

APEXモバイルでは推奨設定が「ノーマル/高」で、「ノーマル/極高」まで設定可能でした。

ガチ勢の人にはちょっと物足りないかもしれませんが、僕のようなエンジョイ勢であればこのくらいの性能でもプレイに支障はありません。

もちろん、もっとライトなゲームであれば超快適です。

例えば僕がメインでプレイしている「パズドラ」「モンスト」は、なんの支障もなく遊べましたよ。

Pixel 6aでパズドラ Pixel 6aでモンスト

WeTest PerfDogでゲーム性能を計測

WeTest PerfDog

いくら僕がゲームは快適ですー!ヌルヌル動きますー!と言っても、説得力のない感想になってしまうので、PerfDogというアプリでゲーム性能を測定してみました。

PerfDpgはiOS・Android端末でFPS値やバッテリー温度等を計測できるツールです。15分間の無料使用ができるので、新しいスマホを購入してゲーム性能が気になる場合などに使ってみてください。

企業・インフルエンサー向けの無料プラン(使用時間制限あり)も用意されていますよ。

公式サイト>>WeTest PerfDog

まず原神のグラフィック設定をデフォルトにして15分程プレイした結果がこちら。

戦闘のたびにFPSが少し下がるものの、平均27.7なのでプレイに支障がでるほどではありませんでした。

Pixel 6aのPerfDog計測結果

続いて同じ原神を「60FPS/最高」設定で15分間プレイした結果がこちら。

平均30FPSは超えていますが、まぁ安定しないですね。さすがに最高設定で遊ぶのは難しいと思います。

Pixel 6aのPerfDog計測結果
ちびめがね
ちびめがね
地図を開いている時だけ60FPS笑

とっても綺麗に描写されますが、60FPS特有のヌルヌル感はありません。

Pixel 6aで原神

最後にAPEXモバイルを「ノーマル/極高」設定でカジュアルマッチを1ゲームした結果。

Pixel 6aでApexモバイル

FPSの平均がなんと58.8。超快適に遊べました。

3本指、4本指でキャラコンができるなら、ランク戦もいけちゃうと思います。

ちびめがね
ちびめがね
ノーマル画質なので索敵がちょいムズい!

ゲームにもよりますが、Pixel 6aはグラフィック設定を少し下げれば重いゲームでも十分遊べることが分かります。

発熱はそれほど気にならない

普段PerfDogでゲーム性能を測定すると内部温度のモニタリングもできるはずなのですが、なぜかPixel 6aでは測定不能に・・・。

ただ実際に原神やAPEXモバイルをプレイしている時、本体側面と背面パネルが発熱していました。

とは言え、持てないほどの熱さではありません。

原神を「60FPS/最高」設定でプレイしている時の背面温度は実測で42℃程度でした。

Pixel 6aの発熱

おそらくCPU温度は50℃~60℃になっているんじゃないかと思うので、長時間高い負荷をかけないように注意しましょう。

ちなみにAnTuTuベンチマークを3回連続で計測した時のスコアは以下のとおり。

内部温度の上昇も少なく40℃を超えることはありませんし、スコアも安定していることが分かりますね。

AnTuTuストレージ速度テストのスコア

AnTuTuアプリでストレージ速度のテストもしてみました。

Pixel 6aのストレージ速度

読み込みはかなり速いですが、書き込み速度がイマイチ・・・。

ちょっと変だよなーと思ったので後日再計測してみた結果がこちら。

Pixel 6aのストレージ速度

書き込みも十分な速度が出るようで一安心です。

ちびめがね
ちびめがね
メモリ増設機能はありませんでした!

ストレージ容量は128GBとそれなり。システム領域に13GB使うので実際に保存可能なのは110GBほど。

Pixel 6aのストレージ容量

多くの人は困らない容量ですが、写真や動画を大量に撮影する人や、複数のゲームを同時進行している人は注意してください。

Pixel 6aはSDカードを搭載できませんが、Google DriveやGoogle Photo等のオンラインストレージを活用することで容量不足を解消できます。

またUSB-C用のカードリーダーもあるので、Micro SDカード等を利用したい場合には別途購入しても良いでしょう。

USB-Cカードリーダー

こんな風に本体のUSB-Cポートに装着することで、Micro SDカードにデータを保存・コピーできますよ。

USB-Cカードリーダー

Pixel 6aのバッテリー性能をレビュー

Pixel 6aのバッテリー性能をレビュー公式サイトより

続いてPixel 6aのバッテリー性能・充電速度をみていきましょう。

1日は余裕で使えるバッテリーもち

Pixel 6aのバッテリー容量は4,410mAh(標準)とスペック的にはまずまずの容量。

ただいくらバッテリー容量が多くても、すぐに充電がなくなってしまったら意味がありません。

普段なら僕はバッテリーもちを客観的に判断するためにPCMarkというベンチマークアプリを使っているのですが、残念ながら何度やってもエラーを吐いてしまいます・・・。

Pixel 6aでPCMarkはエラー

そこで実際にPixel 6aを使ってバッテリーの消耗をチェックしたので参考にしてください。

まず、朝出かけてから家に帰るまでメインスマホとして使ってみたところ、バッテリー残量は63%(37%消耗)でした。

電車に乗っている時間にYouTube視聴したり、音楽聴いたり、バッテリーを意識せず使っていたのに余裕がありますね。

2時間連続で音楽を聴いた結果、バッテリー消耗は3%。(Bluetoothでワイヤレスイヤホンを接続)

2時間連続でYouTube(1080P/60fps)の動画配信を視聴した結果、バッテリー消耗9%。(Bluetoothでワイヤレスイヤホンを接続)

Pixel 6aのバッテリー消耗

最後に1時間連続で原神をデフォルト画質でプレイした結果、バッテリー消耗は15%でした。

また24時間一切触らずに放置してみたところ、バッテリーは7%消耗しました。

それぞれの結果をまとめると次のとおりになります。

使用時間バッテリー消耗使用可能時間(想定)
1日外出(約10.5時間)
37%2日程度
音楽再生 2時間3%約66時間
動画再生 2時間9%約20時間
原神 1時間15%約7時間
24時間放置7%約2週間

僕の手動計測なので不確かな部分もあるかもしれませんが、Pixel 6aのバッテリーもちは良いと言えるでしょう。

少なくとも、僕の使い方であれば途中でバッテリーを気にすることなく1日は余裕で使えそうです。

Pixel 6 Proはもっと早くバッテリーが消耗していたので、めちゃくちゃ満足しています。

急速充電は18Wどまり

バッテリーもちが優秀なPixel 6aは18W急速充電に対応しています。

公式サイトのスペック表どおり急速充電規格は「USB-C Power Delivery」だけのようで「Quick Charge」では10W前後の充電になっていました。

Pixel 6aの急速充電USB-C(PD対応)
Pixel 6aの急速充電USB-A(QC対応)

実際に充電してみたところ、15%からフル充電にかかる時間は1時間40分。

80%くらいまでは1時間程度で充電可能で、その後、充電速度が緩やかになっていくようです。

2020年、2021年に発売されたスマホだったら十分早いですね!と言えましたが、もはや18W急速充電に対応しているのは当たり前になってしまいました。

もちろん5W充電、12W充電に比べればずっと早いのですが、65W、120W充電に対応しているスマホもあるので、むしろ充電時間は遅く感じてしまいます。

しかも、Pixel 6aには充電器が付いていません。

18W急速充電を使いたいなら自分で別途購入する必要があります。

寝る前にちゃんと充電したり、フル充電に拘らないなら普段使いで困ることはありませんが、バッテリーもちが良いだけに少々残念なポイントですね。

ちびめがね
ちびめがね
ワイヤレス充電にも非対応!

Pixel 6aのカメラ性能をレビュー

Pixel 6aのカメラ性能

スマホを購入するうえで気になるのは動作性能・バッテリー性能、そしてカメラ性能。

特にPixelシリーズは画像の機械処理、いわゆるコンピュテーショナルフォトグラフィが優秀なため、綺麗な写真が撮影できることが特徴です。

Pixel 6aのカメラ性能はどれほどなのか?実際に撮影した作例を紹介するので参考にしてみてください。

ちびめがね
ちびめがね
ブログ掲載の都合上、写真は全てリサイズしています!

カメラアプリ

Pixel 6aのカメラアプリは非常にシンプル。サッと取り出してすぐに撮影することができます。

Pixel 6aのカメラアプリ Pixel 6aのカメラアプリ

歯車マークのタップで設定変更。

Pixel 6aのカメラアプリ Pixel 6aのカメラアプリ

自分好みの設定に変更する「プロモード」的なものはありませんが、被写体のタップで「ホワイトバランス」「露出(明るさ/シャドウ)」の調整は可能です。

Pixel 6aのカメラアプリ

2倍ズーム・超広角カメラへはワンタップで切り替え。指をスライドすれば、その他の倍率に設定できます。

Pixel 6aのカメラアプリ

シンプルながらもやりたいことは全部できる印象。使いにくさを感じる部分はありませんでしたよ。

ちびめがね
ちびめがね
シャッター音・スクショ音は消せません。残念!

メインカメラ

まずは最もよく使うメインカメラでどんな写真が撮影できるのかチェックです。

比較用に僕が持っているスマホの中で最もカメラ性能が高いPixel 6 Proで撮影した写真を並べています。

スライドバーは自由に動かせるので比べてみてください。

左の写真がPixel 6a右の写真がPixel 6 Proで撮影したものです。

 

 

 

え・・・。ヤバくないですか?

画角こそPixel 6 Proの方が広いものの、全然違いを感じなのは僕だけでしょうか?

価格が2倍違うなんて信じられません。めっちゃ綺麗!

もちろん違いが出てくる部分もあります。

例えばPixel 6 Proの方がセンサーサイズが大きいので、近接撮影時の周辺ボケが強く発生します。

 

ただスマホで撮影する場合って意図せずボケるのは逆に不便だったりするので、むしろPixel 6aの方が使いやすいかもしれませんね。

色味の傾向も殆ど同じ。見た目よりも華やかになることが多いです。

 

Pixel 6aのメインカメラの性能は抜群!

いわゆるミドルレンジスマホのカメラの中ではトップ。ハイエンドモデルの性能にも手が届くレベルにあると言って良いんじゃないでしょうか。

最大7倍のデジタルズーム

Pixel 6aには望遠カメラが搭載されていないので、デジタルズームで最大7倍まで引き伸ばしての撮影になります。

【2倍ズーム】

 

【4倍ズーム】

 

【7倍ズーム】

 

2倍ズームまでなら実用的ですが、それを超えると解像感が失われていきます。

Pixel 6 Proは4倍の光学式望遠レンズを搭載しているので、さすがに敵いません。

7倍ズームでもしっかり解像感が残っているので見事ですね。

個人的には望遠カメラを頻繁に使うわけではないので、2倍ズームまで綺麗に撮影できるなら問題なしでした。

1,200万画素の超広角カメラ

個人的に望遠よりもよく使うのがワイドアングルの超広角カメラ。

風景を撮影する時はもちろん、食卓全体を撮影する場合にも重宝します。

メインカメラと超広角カメラの画角と色合いの違いはこんな感じ。

 

有効画素数が同じこともあってか、仕上がりに違いは殆どないと言っていいでしょう。

以下はPixel 6 Proとの比較です。

 

 

どうしましょう・・・。

メインカメラ同様めちゃくちゃ綺麗に撮影できちゃってます。

僕のミスかもしれないですが、むしろPixel 6aの方が色が華やかです。

不自然な歪みもありませんし、ワンタップでこれだけ撮れれば十分でしょう。

ちびめがね
ちびめがね
すごいぞ!Pixel 6a!

夜景モード

Pixel 6aには低照度下でも綺麗に撮影できる夜景モードももちろん搭載されています。

左が通常撮影で、右が夜景モード。

高い効果は一目瞭然で、全体的に明るくなりつつノイズが抑えられているのが分かります。

 

 

引き続き、強力な夜景モードを搭載したPixel 6 Proとの比較してみましょう。

 

 

 

夜景モードは敵いませんでしたー!と言いたいところだったんですが、Pixel 6 Proと同じように綺麗に撮影できちゃいました笑 Pixel 6aは完璧か?

フレア・ゴーストの発生も見受けられますが、僕の撮影条件に限ってはPixel 6 Proよりも軽めな印象です。

 

カメラに詳しい人なら、あーでもない・こーでもないと重箱の隅をつつくような指摘ができるかもしれませんが、一般人なら気になるレベルではないでしょう。

超広角カメラでの夜景モードも全く問題なし。

 

 

日中での撮影同様に、望遠性能だけはPixel 6 Proには及ばず。2倍ズームくらいまでなら使えるといった感じです。

【2倍】

 

【4倍】

 

【7倍】

 

なおPixel 6aには光学式手ぶれ補正が搭載されていますが、夜景モードは数秒間固定する必要があるので時々ブレてしまうことがありました。

他のスマホに比べて夜景モードの撮影時間が長い印象です。

また、ソフトウェア処理に失敗したのか、ホラーゲームみたいな写真になったこともありました・・・。

ちびめがね
ちびめがね
こわっ!

ポートレートモード

簡単にボケのある写真が撮影できるポートレートモードも搭載しております。

これまた処理性能の高さが出て、背景が良い感じのボケに。

もちろん人物以外の被写体でもボケモード的に使えます。

Pixel 6 Proでも撮影してみましたが、引けを取らない上手さです。

深度計測センサーを搭載しているわけではないので、どの写真もソフトウェア処理。

撮影後でもボケ味の調整が可能でした。

インカメラ

インカメラの有効画素数は800万画素。他のスマホに比べて控えめに感じるかもしれませんが、このくらい撮影できれば十分でしょう。

顔写真の加工も可能で、強弱2種類から選べますよ。顔のシワを抑えたり、トーンを明るくしてくれたりと有能です。

もちろんインカメラでもポートレート撮影が可能。室内でも屋外でも切り分けが上手です。

リアカメラでも感じましたが、Pixel 6aのポートレートモードはかなり秀逸。

他のスマホよりもハッキリとボケてくれるような気がしました。

消しゴムマジックに対応

Pixel 6・Pixel 6 Proに搭載されていた「消しゴムマジック」はPixel 6aでもしっかり使えます。

写真に入り込んでしまった人や、邪魔になるモノを自然に消してくれる便利な機能です。

さらにPixel 6aでは消すだけでではなく、色や明るさを変えて背景に溶け込ませる「カモフラージュ」という機能も追加されました。

これは消しゴムマジックで電柱と電線を消してみた様子。

 

写真の色合い自体が変わってしまいましたが、上手に消せていると思います。

続いて、カモフラージュ機能で赤鳥居を選択した様子がこちら。

 

凄いですよね。あんなに目立ったいた鳥居が見事に石化しちゃってます笑

ソフトウェア処理なので完璧とまではいきませんが、使いこなせたら便利そうです。

動画撮影

メイン、超広角それぞれ1080P@30fps・60fpsで撮影していますが、4K@30fps・60fpsでも撮影可能です。

日中明るい場面ではとっても綺麗に撮影できていました。

手ブレ補正がしっかり効くので動きながらの撮影でも使えると思います。

なお手ブレ補正は以下の3種類あり、今回利用したのは「標準」です。

  • 標準
  • ロック
  • アクティブ
Pixel 6aの手ブレ補正

夜間はノイズが目立ち、ゴーストも発生しやすいようなので、光量が少ない場所での撮影には不向きです。

子どもの運動会などの撮影に使うのは厳しいですが、ちょっとした記録やSNSへの投稿用の動画なら十分使えるでしょう。

Pixel 6aを実機レビュー

Pixel 6aを実機レビュー

ここからはPixel 6aの動作性能・バッテリー性能・カメラ性能以外の気になった部分を紹介していきます。

OSはAndroid 12

Pixel 6aに搭載されているOSはAndroid 12。

Pixel 6aはAndroid12 Pixel 6aはAndroid12

Androidの生みの親、Googleが作ったスマホですからね。

ピュアAndroidの最新バージョンをしっかり搭載しております。

メーカーによる独自カスタムが一切ないのでシンプルで使いやすい印象です。

壁紙に合わせて変化するカラーパレットが使えるのはもちろん、ジェスチャー操作もそれなりに充実しています。

背面パネルをダブルタップするとスクショが撮影できたり、特定のアプリを起動できたりするのが便利ですよ。

Pixel 6aの背面ダブルタップでスクショ撮影

なお、Pixel 6aは販売から5年間のセキュリティアップデート、3年間のAndroidバージョンアップアップデートが保証されています。

ちびめがね
ちびめがね
1台のスマホを長く使いたい人も安心!

一方で、他社製スマホだったらできるのに、Pixelだとできない機能もあります。

例えば、起動中のアプリを一括でクリアするのに左端までスライドする必要があったり、画面分割・フローティングウィンドウなかったり。

また、アプリを複製できる「デュアルアプリ」「アプリクローン」や、1台のスマホを2台のように使える「セカンドスペース」も非対応です。

僕はなくても困りませんんが、使いこなしている人にとっては物足りないと感じるかもしれません。

リアルタイム翻訳・文字起こしも使える

Pixel 6aのSoCにはTensorが搭載されているので、Pixel 6・Pixel 6 Proに入っていた翻訳・文字起こし機能にもしっかり対応しています。

YouTubeの動画音声をリアルタイムで日本語に翻訳。

表示内容が少ないので全ての内容が含まれているのか微妙ですが、僕は海外スマホの発表会なんかの時に使うことがあります。

Pixel 6aの自動翻訳機能

文字起こしはレコーダーアプリで使える機能。

精度も結構高いので、ミーティングの議事録を作る時に役に立つかも。

Pixel 6aの文字起こし機能

僕は使う機会は限られているので、正直あってもなくても良いのですが、ハイエンドモデルと同じ機能が使えるのは純粋に嬉しいですよね。

おサイフケータイ・IP67防塵防水対応

Pixel 6aはおサイフケータイとIP67防塵防水に対応しています。

どちらにも対応しているスマホはなかなかないので、Pixel 6aを選ぶメリットの1つになるでしょう。

FeliCaポートは背面中央、Googleロゴの下に搭載されております。

Pixel 6aのFeliCaポート

普段使っているSuica・iDなどなど、おサイフケータイ機能をそのまま利用可能です。

反応も問題なし。

Pixel 6aのおサイフケータイ

防塵防水性能はIP67等級で、防水性能がPixel 6・Pixel 6 Proから1等級下がっています。

保護等級保護内容
IPX7一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない
IPX8継続的に水没しても浸水しない

どちらも水没に耐えられる保護内容であるもののIPX7の方が弱めです。

うっかり水中に落としてしまった場合には、すぐに拾い上げて乾燥させましょう。

なお、念のためにお知らせしておきますが、IPX7はあくまでも防水性能です。

よく防水性能があるからお風呂でも使える!っていう記述を見かけますが、それは間違いなんですよ?

お風呂中に使っていて直ちに壊れることはないと思いますが、湯船に落としてしまったら最悪破損する可能性があるので注意しましょう。

また水がかかってしまった時は、しっかり乾かしてから充電しましょう。濡れた状態で通電させるのは非常に危険です。

デバイスは工場出荷時点で IEC 規格 60529 の IPX7 の防水性能を遵守するよう設計されていますが、完全な防水ではありません。アクセサリは防水ではありません。防水性能は、永久的には持続せず、通常の使用による摩損、デバイスの修理、分解、損傷によって低下または失われます。デバイスを落下させると防水性能が失われる場合があります。液体による損傷の場合、保証が無効になります。

引用:公式サイト/技術仕様

4キャリアに対応したBand構成

Pixel 6aは国内4キャリアのBandにフル対応しています。

主要Band一覧表
ドコモ回線(○)Band 1 ○
Band 3 ○
Band 19(プラチナバンド)○
ソフトバンク回線(○)Band 1 ○
Band 3 ○
Band 8(プラチナバンド)○
au回線(○)Band 1 ○
Band 18(プラチナバンド)○
Band 26 ○
楽天回線(○)Band 3 ○
Band 18(パートナー回線)○

どの回線でも使うことができるスマホならMNPもしやすいですね。

なお、楽天モバイルで使えるかどうか検証した結果をこちらの記事で紹介しているので、本記事と併せてご確認ください。

Pixel 6aが楽天モバイルで使えるか実機で検証!データ通信・Rakuten Link(音声通話・SMS)・テザリングをチェック!Google Pixel 6aで楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT(楽天回線)が使えるか試してみました。データ通信、Rakuten Linkでの通話・SMS、テザリングを実機で検証しています。...

また、日本では未だ普及しきれていない5G通信(Sub-6)にも対応しています。

主要Band一覧表
ドコモ回線n 77 ○
n 78 ○

n 79
ソフトバンク回線n 77 ○
au回線n 77 ○
n 78 ○
楽天回線n 77 ○

5G回線に対応しているメリットは、長期利用を視野に入れている人に向いてるところ。

スマホライトユーザーは特にそうですよね?一度購入したら長く使う人が大半です。

今後さらに5G回線の技術が拡大した場合でもPixel 6aなら対応できちゃいます。

eSIMに対応している

Pixel 6aはeSIMにも対応しています。

eSIMを取り扱っている通信キャリアは未だ少ないものの、今後はeSIMがどんどん普及していくでしょう。

今はeSIMなんて使うことないって思っていても、そのうち必要になるかもしれないので対応してくれているのは1つメリットになる部分です。

Pixel 6aは2回線同時待受にも対応していますが、組み合わせは物理SIM+eSIMの構成になります。

2つのスピーカーでステレオサウンド

Pixel 6aには上部・下部それぞれにスピーカーが搭載されているので、横持ちならステレオサウンドを楽しむことができちゃいます。

Pixel 6aはステレオスピーカー

美しい有機ELディスプレイ・Widevine L1で高画質動画が楽しめるうえに、サウンドはしっかりステレオ再生。

ちびめがね
ちびめがね
動画やゲームが捗ります!

低音の響きが弱いものの、左右のスピーカーのバランスも良くクリアで臨場感のあるサウンドが楽しめました。

なおイコライザーやDolby Atmosのようなサウンドシステムは非搭載。

また、普段使いで困ることはありませんが、他社製のスマホに比べて音量が控えめに感じました。

LDACに対応/aptX Adaptiveに非対応

Pixel 6aはLDACに対応

Pixel 6aにはイヤホンジャックが搭載されていません。

このためワイヤレスイヤホンを接続して使う人も多いと思います。

その場合に気になるのがBluetoothコーデック。

実際にワイヤレスイヤホンを接続してみたところ、対応しているのは以下の通りでした。

  • SBC:○
  • AAC:○
  • aptX:○
  • aptX HD:○
  • aptX Adaptive:✕
  • LDAC:○
  • LHDC:✕

残念ながらaptX Adaptiveには非対応。

念のため開発者向けオプションでも確認しましたが、見つけることはできませんでした。

Pixel 6aはaptX Adaptiveに非対応

LDACに対応しているのでワイヤレスでもハイレゾ再生が可能。

さらに日本オーディオ協会が求める「96kHz/24bit」にもしっかり対応しているのは嬉しいポイントでした。

Pixel 6aはハイレゾ対応

生体認証は指紋認証のみ

Pixel 6aの生体認証は指紋認証のみで顔認証には非対応でした。

指紋認証センサーはディスプレイ内に。

Pixel 6・Pixel 6 Proが発売された頃から、指紋認証がイマイチだと言われていますが、個人的にはそんなに不便を感じたことはありません。

Pixel 6aの指紋認証

確かに他社製スマホのようにチョンっと触っただけでロック解除というわけにはいかないものの、反応が悪いわけではないですよ。

慣れればこのくらいのタッチでもロック解除できちゃいます。

Pixel 6aの指紋認証

ただディスプレイ保護フィルムを貼り付けると、反応が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

指紋認証の精度よりも顔認証に対応していないことのほうが、よっぽど残念です。

ちびめがね
ちびめがね
Googleさん頑張れ!

Pixel 6aのスペック

Pixel 6aのスペック
サイズ約152.2mm×71.8mm×8.9mm
重さ約178g
ディスプレイ6.1インチ
有機EL
アスペクト比 20:9
FHD+(1,080×2,400)
429ppi
リフレッシュレート60Hz
OSAndroid 12
SoCGoogle Tensor
RAM6GB
LPDDR5
ROM128GB
UFS 3.1
外部ストレージ非対応
リアカメラ(メイン)1,220万画素
f/1.7
センサーサイズ 1/2.55
リアカメラ(超広角)1,200万画素
f/2.2
114°
インカメラ800万画素
f/2.0
ビデオ(リアカメラ)4K,1080P@60fps
4K,1080P@30fps
ビデオ(インカメラ)1080P@30fps
バッテリー標準 4,410mAh
最小 4,306mAh
ポートUSB Type-C
生体認証画面内指紋認証
対応SIMnano SIM
eSIM
2回線同時待ち受け
対応Band
5G: n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/30/38/40/41/48/66/71/77/78
4G: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28
/29/30/38/ 39/40/41/42/48/66/71
3G:B1/B4/B5/B6/B8/B19
GSM: 850/900/1,800/1,900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothVer5.2
位置情報GPS, GLONASS, Galileo, QZSS, BeiDou
イヤホンジャックなし
スピーカーステレオ
FMラジオなし
防塵防水IP67
NFCあり
FeliCa(おサイフケータイ)対応
ワイヤレス充電非対応

公式サイト>>技術仕様

まとめ:Pixel 6aのメリット・デメリット・評価

Pixel 6aのメリット・デメリット・評価

Google Pixel 6aを実機レビューしました。

最後に本記事のおさらい。メリット・デメリット・評価をまとめて紹介いたします。

メリット・デメリット

Pixel 6aを買うべきメリット、購入前に確認しておきたい注意点は以下のとおりです。

メリットデメリット
・5万円台で買える
・扱いやすいサイズ感
・軽い
・ポップなデザイン
・美しいOLEDディスプレイ
・ハイエンド同等の動作性能
・長持ちバッテリー
・綺麗に撮影できるカメラ
・おサイフケータイ対応
・IP67防塵防水
・ステレオスピーカー

・リフレッシュレート60Hz
・重いゲームはやや厳しい
・望遠カメラ非搭載

・18W急速充電止まり
・ワイヤレス充電なし
・付属品なし

評価

(5点/5点満点)

僕はメインスマホをPixel 6 ProからPixel 6aに変更しました。

どちらも同じSoCを搭載しているため動作性能は抜群。

さらにコンパクトで軽量なので、毎日使うスマホにピッタリの扱いやすさでした。

カメラ性能が落ちてしまうのかと気がかりでしたが、望遠カメラが搭載されていないこと以外は、これまで同様に綺麗な写真が撮影できそうなので安心です。

  • リフレッシュレート60Hz
  • 18W急速充電
  • ワイヤレス充電非対応

これらは我慢する必要がありますが、僕自身が重視しているポイントではないので全く問題ありません。

2022年はSnapdragon 695 5G搭載のミドルレンジスマホが人気ですが、なるべく安く高性能のスマホが欲しいならPixel 6aがおすすめです。

5万円台で購入できるスマホながら、ハイエンドモデル並みの動作性能をもち、おサイフケータイ・防水性能にも対応。

Google Pixel 6aこそ、真のコスパ最強モデルと言って良いでしょう。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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