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【Unihertz Jelly Proレビュー】世界最小スマホはバッテリー減りすぎ・・・。

Unihertz Jelly Proレビュー

新しい物好きの ちびめがね(@chibimegane_rv)です。

SIMフリースマートフォン「Unihertz Jelly Pro」を購入しました。

Unihertz Jelly Pro

 

世界最小を謳っているだけあって、小さなサイズ感は感動レベルです。

ただし、実際に使ってみると、イマイチな点があるためメインのスマホにするには力不足なことが分かりました。

ちびめがね
ちびめがね
マジで普段使いするのは無理かも・・・。

 

そこで本記事では、実際に使って分かったイマイチな点を含めて、Unihertz Jelly Proをレビューいたします。

もし、Jelly Proを購入しようと検討しているなら、参考にしてみてください!

 

2020年7月にJelly Proの新しいモデル「Jelly 2」が発表になりました。

発売は2020年12月頃のようです。

気になる方は本記事と併せて、こちらの記事をご覧ください。

>>Unihertz Jelly 2登場!旧モデルJellyとの違いは?スペックを比較!

KickstarterにJelly 2登場
Unihertz Jelly 2登場!旧モデルJellyとの違いは?スペックを比較!アメリカのクラウドファンディングサイトKickstarterに世界最小スマホ「Jelly 2」が登場しました。旧モデルJellyを実際に購入して使っているので、スペックを比較して違いを紹介しています。進化した世界最小スマホの実力は!?...

Unihertz Jelly Proの外観と付属品

Jelly Proは上海Unihertzコマース株式会社が販売している、SIMフリースマートフォンです。

Unihertzでは、Jelly Proの他にも一風変わった面白いスマホを販売しています。

公式サイト>>ストア

ちびめがね
ちびめがね
Jelly Proをさらにタフで高性能にした「Atom」は日本でも人気がありますよ!

 

Jelly Proは小さなサイズが最大の特長です。

開封後に初めて本体を見た時、あなたもきっと感動すると思います。

サイズは僅か92.4㎜×43㎜。

Jelly Proのサイス①

 

厚みも僅か15㎜しかありません。

Jelly Proのサイス②

 

手の中に完全に隠れてしまします。

Jelly Proのサイス③

 

殆どクレジットカードの大きさと変わりません。

Jelly Proのサイス④

 

重さも僅か72gと軽量です。

Jelly Proの重さ
ちびめがね
ちびめがね
ポケットに入れてどこにでも連れていけますよ!

 

なお、僕が購入したのは黒ですが、Jelly Proは3色展開されています。

Jelly Proは3色展開
ちびめがね
ちびめがね
女性やお子さんが使うなら、水色や白が可愛いですよね!

 

正面左側面には音量ボタン。

Jelly Proの音量ボタン

 

そして右側面には、充電用Micro USB端子と電源ボタンが備えられています。

Jelly Proの電源ボタン

 

本体上部には3.5㎜イヤホンジャックがあるので、音楽再生や通話も可能です。

Jelly Proのイヤホンジャック

 

本体裏面には、外向きカメラ、ライト、スピーカーがあります。

Jelly Proの裏面
ちびめがね
ちびめがね
光沢のある表面に小さなラメが散りばめられているのでオシャレです!

 

ディスプレイは解像度240×432で2.45インチ

Jelly Proのディスプレイ

 

タッチ式のナビゲーションボタンが配置されています。

中央のホームボタンは点灯し、Jelly Proの状態を確認できるので便利です。

何か通知が届いている場合には、緑色で点滅。

Jelly Proホームボタンの通知①

 

バッテリー容量が少なくなってくると、赤色で点滅します。

Jelly Proホームボタンの通知②
ちびめがね
ちびめがね
わざわざスマホを開かなくていい!

 

Jelly Proの付属品は以下のとおりです。

  • マニュアル
  • 充電ケーブル
  • 画面保護シート(嬉しい)
  • ピック?
Jelly Proの付属品

 

充電ケーブルはMicro USB to USB Type-Aの標準的なもの。

Jelly Pro付属充電ケーブル

 

ギターのピックのような水色の物体は、本体のカバーを開ける時に利用します。

 

Jelly Proを購入して一番最初にすることが、バッテリーの取り付けです。

購入時は、このようにバッテリーが袋に入っている状態。

Jelly Proバッテリーの設置①

 

袋から取り出して、バッテリーを設置しましょう。

Jelly Proバッテリーの設置②

 

Unihertz Jelly Proの性能

Jelly Proの基本性能は以下のとおりです。

OSAndroid8.1
RAM2GB
ROM16GB
SDカードスロットMicro SD 1枚(最大256GB)
CPUMedia Tek MT6737T
コア数4(1.1GHz)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n 2.4GHz/5GHz
BluetoothBluetooth 4.1
GPS内蔵
センサーGセンサー、コンパス、ジャイロスコープ
防塵防水性能なし

対応BAND

Jelly ProはSIMフリー携帯なので、格安SIMなどでSIMカードを購入して差し込めば、利用することが可能です。

対応BANDは以下のとおり。

WCDMABAND1
BAND2
BAND4
BAND5
BAND8
FDD-LTEBAND1
BAND2
BAND3
BAND4
BAND5
BAND7
BAND8
BAND12
BAND17
BAND19
BAND20

 

ドコモ回線、ソフトバンク回線には対応していますが、au回線では利用できません

ちびめがね
ちびめがね
僕はワイモバイルのSIMカードを挿入して、問題なく使えましたよ!

 

なお、SIMカードは本体カバーを外して装着します。

Jelly Proのカードスロット
ちびめがね
ちびめがね
SDカードスロットもここです!

 

SIMカードスロットのカバーを少し引き上げ、SIMカードを装着したらセット完了!

Jelly Pro SIMカードの装着

 

対応しているSIMカードのサイズは、「nano SIM」。

2枚のSIMカードを利用する、デュアルSIM・デュアルスタンバイ方式にも対応しています。

カメラ

Jelly Proには外向き、内向き2台のカメラが搭載されています。

解像度はそれぞれ次のとおりです。

バックカメラ(外カメ)8MP
フロントカメラ(内カメ)2MP
ビデオ1080P

 

実際にJelly Proで撮影した画像と、iPhone 8(12MP)で撮影した画像を比較してみました。

Jelly Proの画像①
Jelly Proの画像②

 

さすがに12MPのiPhone 8で撮影した画像と比較すると、粗々しく感じますね。

それでも、コンパクトサイズのスマホにしては十分ではないでしょうか?

ベンチマークテスト

Jelly Proをベンチマークテストアプリ「An Tu Tu」で測定したところ、スコアは51724ポイントでした。

jelly pro ベンチマークテスト

 

価格を抑えたエントリークラスのスマホは70,000ポイント程度なので、かなり低いスコアです。

ちびめがね
ちびめがね
Jelly Proでゲームをやろうと思っているなら諦めてください!

 

ただ実際に使ってみたところ、SNSやYouTubeなどの動画閲覧、ウェブブラウジングくらいなら特に問題なくサクサク動いたので、そこまで不便は感じませんでしたよ。

Unihertz Jelly Proのイマイチなところ

Jelly Proを実際に使ってみて、2つのイマイチな点を感じました。

  1. スマホのサイズに最適化されていない
  2. バッテリーの消費が激しい

この2つがあるために、Jelly Proはメインで利用するスマホには、なり得ないと思っています。

1つずつ紹介していきます。

スマホのサイズに最適化されていない

Jelly Proが搭載しているOSはAndroid8.1です。

小さいサイズのディスプレイに最適化されているわけではないので、ただ小さく表示されるだけです。

Jelly Proはただ小さいだけ。

 

このように、ウェブブラウジングもYouTubeも利用できるのですが、やっぱり小さいので見にくいです。

なお、こちらの参考画像で僕が表示しているのは、尊敬しているブロガーまっさーさんの運営しているマサオカブログのYouTubeチャンネルです。

iPhone・iPadなどのApple製品や周辺機器、ガジェットなどを分かりやすくレビューしています。

オシャレな雰囲気で、まっさーさんはイケボなので、是非ご覧ください!

公式ブログ>>マサオカブログ

YouTubeチャンネル>>マサオカブログ

 

また、画面解像度も240×432ピクセルと低いので、滲むにじむように表示されてしまうこともあります。

Jelly Proで表示が滲む
ちびめがね
ちびめがね
全く何が書いてあるのかわかりません・・・。

 

さらに難しいのが文字入力です。

Jelly Proは文字入力が難しい
ちびめがね
ちびめがね
フリック入力はまだしも、キーボードを利用すると誤入力の嵐です・・・。

 

Jelly Proのサイズに合わせたOSを搭載してくれれば使い勝手が向上していたので、非常に残念なポイントです。

なお、もしJelly Proで文字入力をしたいのであれば、音声入力がおすすめです。

Google音声入力に対応しているので、ストレスが多少軽減されます。

Jelly Proの文字入力は音声入力がおすすめ
ちびめがね
ちびめがね
句読点や改行に対応していないので、キーボードと併用することにはなりますが・・・。

バッテリーの消費が激しい

Jelly Proのバッテリー容量は、950mAhしかありません。

Jelly Proのバッテリー容量
ちびめがね
ちびめがね
最新スマホの3分の1以下ですね!

 

そのため、特にハードに使用していなくても、ガンガン充電がなくなります。

特にSIMカードでモバイルネットワーク(4G・LTEや3G)を利用すると大変です。

1日どころか、数時間でバッテリー切れになってしまいます。

Jelly Proは充電がすぐ無くなる
ちびめがね
ちびめがね
Jelly Proを使わずに待受け状態にもかかわらず、このありさま・・・。

 

Jelly Proを利用するならモバイルバッテリーも一緒に持ち歩かなければ使えないでしょう。

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なお、SIMカードを利用せず、Wi-FiのみでJelly Proを利用するなら1日程度利用可能でした。

Jelly Proは充電がすぐ無くなる②

 

表示が小さく、入力しずらい。

おまけにバッテリーが光の速さでなくなってしまう。

残念ですが、Jelly Proをメインのスマホとして利用するのは難しいでしょう。

Unihertz Jelly Proの使い道

メインのスマホとして使えないJelly Proですが、次のように活用してはいかがでしょうか?

  • 高性能のミュージックプレイヤー
  • ワークアウトのお供

高性能のミュージックプレイヤー

Jelly ProをAndroid8.1が搭載された、高性能ミュージックプレイヤーとして利用するのはおすすめです。

Jelly Proは音楽プレイヤーに最適

 

Jelly Proは以下のコーデックに対応しているので、殆ど全ての音楽を聴くことが可能です。

  • AMR
  • AAC
  • AAC+
  • MP3
  • MIDI
  • WMA
  • WAV

 

スマホをわざわざ取り出すことなく、ウェブでの調べ物やSNSのチェックができるなら、機能としては十分です。

ワークアウトのお供

小さくて軽いという特長を活かして、Jelly Proをワークアウトのお供にするのも最適です。

Jelly Proをワークアウトのお供に

 

Bluetoothも搭載されているので、ワイヤレスイヤホンを接続すれば、音楽やラジオを聴きながらワークアウトに励むことができます。

公式オンラインショップには、専用アームバンドが販売されていますよ。

また、GPSや歩数計も標準搭載されているので、外でのワークアウトに利用しても良いでしょう。

Jelly Proをワークアウトのお供に②

 

ランニング中に思い付いたことをメモしたり、良い景色をカメラで撮影したり、あなたのワークアウトがさらに楽しい時間になるはずです。

Unihertz Jelly Proレビューまとめ

Unihertz Jelly Proを実際に使って分かったイマイチな点を含めてレビューいたしました。

感動するほど小さいスマートフォンなのですが、残念ながら日常使いをするのは困難です。

しかし、サイズ感を活かして、音楽プレイヤーやワークアウトに利用するのには最適なガジェットだと思います。

ちびめがね
ちびめがね
持っていれば人から注目されるというメリットもあるかも?

 

使い方さえマッチすれば、決して悪いデバイスではありません。

気になるあなたは是非お試しください。

 

本気でメインのスマホにしたいのなら、少し高くても「Atom」の方が良いかもしれません。

 

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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