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iPhone SE(第3世代)をデュアルSIMに!楽天モバイルとIIJmio(eSIM)を設定

iPhone SE(第3世代)を購入しました。

iPhone SE(第3世代)

4.7インチディスプレイとコンパクトサイズながら、iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載。

iPhone SE(第3世代)

ホームボタンによる指紋認証にも対応しているのも嬉しいポイントです。

iPhone SE(第3世代)のホームボタン
ちびめがね
ちびめがね
マスクしててもロック解除が簡単!

iPhone SE(第3世代)は2枚のSIMを搭載できる「デュアルSIM」に対応しています。

iPhone SE(第3世代)はデュアルSIM対応
  • SIMカード+eSIM
  • eSIM+eSIM

いずれの方法でも設定可能です。

SIMカード1枚の運用でも不便はありませんが、せっかくデュアルSIMに対応しているのであれば使ってみたくなるもの・・・。

そこで実際にiPhone SE(第3世代)にSIMカードとeSIMを登録してみたので、本記事で紹介していきます。

iPhone SE(第3世代)のデュアルSIMにおすすめは楽天モバイル

デュアルSIM対応のiPhone SE(第3世代)には2つのSIMを搭載できます。

仕事用とプライベート用の電話番号を1台のスマホで使うなど、運用スタイルは様々ですが、なるべく費用を抑えたい場合は1つを「楽天モバイル」にするのがおすすめです。

Rakuten UN-LIMITの特徴

楽天モバイルのキャリアサービスRakuten UN-LIMITは、1回線目に限って月1GBまでなら月額基本料が無料

この特徴を活かして以下のように設定すると月額基本料を抑えることが可能です。

  • 通話専用:楽天モバイル
  • データ専用:その他のSIM

例えばデータ専用SIMをIIJmioのeSIMにすれば、月額440円(税込)でデータ通信量3GBのプランを作れます。

月額基本料440円楽天モバイル:0円
IIJmio:440円
データ通信量3GB楽天モバイル:1GB
IIJmio:2GB

iPhoneの場合はRakuten Linkの仕様でSMS利用料はかかってしまいますが、Androidスマホであれば、これも無料になります。

iOS版Rakuten Link(楽天リンク)改悪!仕様変更後も無料で使う方法はある?iOS版 Rakuten Link(楽天リンク)アプリの仕様変更について解説しています。iPhoenユーザーには改悪と思える変更内容になっていました。仕様変更以降も無料で利用する方法はあるのでしょうか?...

IIJmioのeSIMと組み合わせるのが最も安く利用する方法ですが、もちろん大手キャリアや格安SIMと組み合わせてもOK。

楽天モバイルを1GBに抑えて月額0円にするのがポイントです。

この他、iPhoneの場合には「povo」も選択肢になります。

どうしても楽天モバイルをiPhoneで利用するとSMSが無料にならないことがデメリットにもなってしまうので、万が一のサブで使うなら0GB・0円のpovoを選んでも良いでしょう。

ちびめがね
ちびめがね
povoはトッピングでスポット的に使えますからね!

iPhone SE(第3世代)にデュアルSIMを設定する方法

iPhone SE(第3世代)でデュアルSIMを設定する方法を以下の手順で解説いたします。

  1. 楽天モバイルのSIMカードを設定
  2. IIJmioのeSIMを設定
  3. 利用回線の設定

SIMの設定は先後逆でも問題ありません。

楽天モバイルのSIMカードを設定

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

iPhoneに楽天モバイルのSIMカードを設定する方法はめちゃくちゃ簡単です。

iPhone SE(第3世代)のSIMトレイに楽天モバイルのSIMカードをセット。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

画面に「キャリア設定アップデート」の通知がポップアップされるので「アップデート」をタップします。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

これでSIMカードの設定は終了です。

アンテナピクトにRakutenと表示されていることが確認できます。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

IIJmioのeSIMを設定

続いてIIJmioのeSIMを設定していきます。

eSIMの設定って凄く難しいように感じると思いますが、基本的にキャリアから提供されたQRコードをスマホで読み込むだけです。

どこのキャリアのeSIMも同じ様に設定できるので、一度やってしまえばすぐに慣れると思います。

IIJmioのギガプランでeSIMの契約をして使えるようになると、以下のようなメールが届きます。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

アクティベーションコードをタップすると設定用のQRコードが表示できます。

もちろん、iPhone SE(第3世代)でQRコードを表示させても読み込むことができないので、別のスマホやタブレット、パソコンなどに表示させてください。

ちびめがね
ちびめがね
QRコードは別のデバイスで表示!

それではiPhone SE(第3世代)にIIJmioのeSIMを登録していきます。

設定内のモバイル通信にある「モバイル通信プランを追加」をタップします。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

するとカメラが起動してQRコードを読み込む準備が始まります。

ここで、別のデバイスで表示させているQRコードを読み込んでください

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

無事QRコードの読み込みが完了すると、IIJmioを追加しますか?と表示されるので「モバイル通信プランを追加」をタップしましょう。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

これでIIJmioのeSIM設定が完了しました。

重要なのでもう一度言いますが、アクティベーションコードは設定するスマホとは別のデバイスで表示させてくださいね。

利用回線の設定

2回線目のSIMを登録すると、引き続き利用回線の設定に進むはずです。

まず2つの回線に名前を付けます。

iPhone SE(第3世代)に楽天モバイルのSIMカードを設定

デフォルトでは「主回線」「副回線」になっていると思います。このままでも良いですし、分かりやすく変更してもいいでしょう。

僕は楽天モバイルを「Rakuten」、IIJmioを「IIJmio」にしてみました。

次に音声通話とSMS送信に使うデフォルト回線の設定。

iPhone SE(第3世代)にデュアルSIM設定

IIJmioのeSIMは音声通話・SMSに対応していないので、僕の場合は楽天モバイルを選択します。

続いてiMessageとFaceTimeに紐付ける回線を選択。こちらも楽天モバイルです。

iPhone SE(第3世代)にデュアルSIM設定

最後にモバイルデータ通信に利用する回線の選択です。

楽天モバイルを0円で運用するには毎月1GBで収める必要があるので、ここはIIJmioを選択しました。

「モバイルデータ通信の切替を許可」を有効にすると、IIJmioの電波が弱い場合に自動的に楽天モバイルが使用されることになるので無効にしておいたほうが安心です。

iPhone SE(第3世代)にデュアルSIM設定

これで必要な設定が全て完了しました。

最後に念のために設定内容を確認しておきましょう。僕の場合は次のとおりです。

  • モバイルデータ通信:IIJmio
  • デフォルトの音声回線:楽天モバイル
iPhone SE(第3世代)にデュアルSIM設定

アンテナピクトには2つの回線が並んで表示されています。

iPhone SE(第3世代)にデュアルSIM設定

念のため楽天モバイルで音声通話できるのか試してみました。

iPhoneの仕様上、Rakuten Linkから発信することはできますが、着信はデフォルトの電話アプリになってしまいます。

デフォルトの電話アプリで着信した場合、そのまま折り返さずにRakuten Linkから発信しなければ通話料が有料になるので注意が必要ですね。

iOS版Rakuten Link(楽天リンク)改悪!仕様変更後も無料で使う方法はある?iOS版 Rakuten Link(楽天リンク)アプリの仕様変更について解説しています。iPhoenユーザーには改悪と思える変更内容になっていました。仕様変更以降も無料で利用する方法はあるのでしょうか?...

まとめ:iPhone SE(第3世代)でデュアルSIMを使ってみよう!

iPhone SE(第3世代)に2つのSIMを設定した様子を紹介しました。

月額基本料が0円の楽天モバイルやpovoをサブ回線として登録しておくと、万が一の時の保険になるので安心です。

iPhone SE(第3世代)は少なくとも1つはeSIMを登録する必要がありますが、慣れれば簡単に設定できるのでチャレンジしてみてください。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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