ワイモバイルにお得に加入するなら、「5のつく日」に申込むとお得です。
他社からのMNPによる乗り換えで、SIMカードのみの契約をすると、14,000円相当のPayPayボーナスライトが貰えちゃいます!
しかも2020年8月30日からは、「5のつく日」だけではなく「日曜日」も特典が貰える対象日になりました。
ワイモバイルは2019年10月から料金プランが変更になり、利用しやすくなっています。
安く利用できるのは、最初の7か月目までですが、利用者にとって嬉しい変更もあります。
- 最低契約期間の廃止
- 契約解除料の廃止
いわゆる「2年縛り」がなくなったのです!
ワイモバイルの魅力は、3大キャリア(docomo・au・SoftBank)に負けない、安定した通信速度。
低速になりがちな、混み合う時間であっても高速データ通信が可能です!
混み合いがちな12:00に計測した通信速度
ワイモバイルとLINEモバイルで、こんなにも差があります😳
高速通信を、安く使いたいならワイモバイルがおすすめです✨
現在10,000円が割引きになる、お得なキャンペーン開催中🉐#ワイモバイル
こちらの記事で解説してます↓ https://t.co/Pjqzm1UEea pic.twitter.com/nk2ru5mbhz
— ちびめがね@レビュー (@chibimegane_rv) September 23, 2019
是非、利用しやすくなったワイモバイルを試してください。
まずは、今お使いのスマホをそのまま利用する、SIMカードのみの契約にして、14,000相当のPayPayボーナスライトを貰っちゃいましょう!
本記事では、ワイモバイルが開催している「5のつく日」キャンペーンの概要や注意点を解説していきます。
ワイモバイルにオンライン申し込みができるサイトは2つあります。
②のオンラインストアは、Yahoo!が提供しています。
料金プランや取扱端末は変わりませんが、キャンペーンの内容が異なります。
「5のつく日」「日曜日」キャンペーンを開催しているのは、Yahoo!モバイル内のワイモバイルオンラインストア(本記事では「専用サイト」と呼んでいます。)です。
2020年5月13日から、スマホベーシックプランM・Rを契約する場合、特典が最大14,000円相当に増額するキャンペーンが開催されています。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、本記事と併せてぜひご覧ください!
>>ワイモバイル最新キャンペーン!SIM契約で最大14,000円相当のPayPayが貰える!

タップできる目次
ワイモバイルの新料金プランの特徴
2019年10月からのワイモバイルの新料金プランについて、解説します。
プランの内容
ワイモバイルをスマホで利用するプランは「スマホベーシックプラン」1つだけです。
1か月に利用できるデータ通信量によって、3つに分かれています。
プランS | プランM | プランR | |
1か月のデータ通信量 | 3GB | 10GB | 14GB |
月額基本料 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
通話料 | 10分以内の 国内通話料無料 | 10分以内の 国内通話料無料 | 10分以内の 国内通話料無料 |
どのプランも契約から1年間は「データ増量オプション」が無料で利用できます。
また、10分以内の国内通話なら通話料がかからないのでお得です!
月額基本料
2019年10月から新しい割引サービス「新規割」が始まりました。
契約翌月から6か月間の月額基本料が700円割引きになります。
新規割を適用した後の月額基本料は、以下のとおりです。
プランS | プランM | プランR | |
契約初月 | 日割り | 日割り | 日割り |
2か月目~7か月目 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
8か月目以降 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
さらに、割引プランを組み合わせると、月額基本料が1,480円になります。
月額基本料については、こちらの記事で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
>>ワイモバイルは本当に月1,480円で使える?条件と期間に注意!

「縛り」がなくなりました
新料金プラン最大の特長は「縛り」がなくなったことです。
- 最低契約期間なし
- 契約解除料なし
いつでも好きなタイミングで、解約することがでるので安心です。
ワイモバイルの料金は高いと言われていますが、大手キャリアに比べたらかなり安いですよね。
ワイモバイル「5のつく日」特典(SIMカード契約)の概要と注意点
現在開催されている、SIMカード契約の「5のつく日」「日曜日」特典の概要と注意点を解説いたします。
概要
キャンペーン開催期間 | 常時開催 |
特典内容 | 毎月5日・15日・25日・日曜日に専用サイトから申し込みをすると、6,600円相当のPayPayボーナスライトをプレセント |
特典対象契約 | ワイモバイルのSIMカードのみの契約 |
特典対象プラン | スマホベーシックプラン |
特典付与時期 | 申込日の翌々月の月末 |
なお、5のつく日以外の申し込みでも、3,300円相当のPayPayボーナスライトが貰えます。
5のつく日であれば、さらに3,300円相当のPayPayボーナスライトが貰えるということです。
通常日 | 3,300分のPayPayボーナスライト |
5のつく日 日曜日 | 6,600円分のPayPayボーナスライト |
本特典には以下の6つの注意点があります。
- 特典の対象の申し込みはMNP
- ソフトバンクからのMNPは対象外
- 特典が貰える条件がある
- PayPayボーナスライトには有効期限がある
- ワイモバイル公式オンラインストアにも特典はある
- 現在のスマホのSIMロックを解除する必要がある
詳しく解説していきます。
注意点① 特典の対象の申し込みはMNP
6,600円相当のPayPayボーナスライトが貰える対象の申し込みは、他社からの乗り換え(MNP)に限られています。
新しい電話番号でワイモバイルに新規契約する場合は、3,300円相当のPayPayボーナスライトのみ貰えます。
注意点② ソフトバンクからのMNPは対象外
本特典はソフトバンクからのMNPは対象外になります。
また、ソフトバンク回線を利用した、格安SIMなどからのMNPも特典の対象外なので、ご注意ください。
注意点③ 特典が貰える条件がある
6,600円相当のPayPayボーナスライトを獲得するためには、以下の条件があります。
- Yahoo! JAPAN IDでログインしてから申し込みをする
- 申込みをしたYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントを連携している
- 契約後の支払いに滞りがない
特に、Yahoo! JAPAN IDとPayPayの連携をしていないと、PayPayボーナスライトが付与できない状態になるのでご注意ください。
Yahoo! JAPAN IDとPayPayの連携方法は、PayPay公式サイトで開設しているので、併せてご覧ください。
PayPay公式サイト>>Yahoo! JAPAN ID と連携する
注意点④ PayPayボーナスライトには有効期限がある
特典で貰えるPayPayボーナスライトには、有効期限があります。
付与日から60日以内に利用しなければ失効してしまいます。
せっかく特典を貰うのであれば、使わないと損してしまうのでご注意ください。
注意点⑤ ワイモバイル公式オンラインストアにも特典はある
ワイモバイル公式オンラインストアでも申し込みは可能です。
ただし、特典内容が以下の通り異なります。
特典1 | SIMカード契約で、スマホベーシックプランMorRにすると6,000円相当のPayPayボーナスが貰える |
特典2 | 事務手数料(3,300円)が無料 |
特典内容は負けてしまいますが、日付や曜日に関わらず同じ特典が貰える点がメリットです。
注意点⑥ 現在のスマホのSIMロックを解除する必要がある
SIMカードのみの契約の場合、現在3大キャリアを利用中の人は、スマホのSIMロック(利用制限)を解除する必要があります。
- docomo>>SIMロック解除の手続き
- au>>SIMロック解除のお手続き
- Softbank>>ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
初期設定も難しいことはありません。
ご利用の機種に対応した初期設定マニュアルがあるので、ご確認ください。
ワイモバイル「5のつく日」特典(スマホ契約)の概要と注意点
ワイモバイルへの加入と同時にスマホを購入する場合でも、「5のつく日」特典はあります。
新規契約・MNPによる乗り換え人が、以下の対象端末で加入申込をすると、5,555円相当のPayPayボーナスライトが貰えます。
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 7
- OPPO Reno3 A
- Xperia 10 Ⅱ
- Xperia 8
- HUAWEI P30 lite
- かんたんスマホ
- かんたんスマホ 2
- Android One X5
- Android One S7
- Android One S6
- Android One S5

なおSIMカード契約では対象外だったソフトバンクからのMNPも、スマホ契約であれば特典の対象になります。
スマホ本体を合わせて購入する場合でも、やっぱり「5のつく日」がお得ですよね。
ワイモバイル「どこでももらえる特典」で更にお得に!
ワイモバイルで、2019年12月23日から新しいキャンペーンが始まりました。
これまでオンラインストアからの申し込み特典だったPayPayボーナスライトが、店舗や家電量販店での申し込みでも貰えるようになります。
さらに、このキャンペーンは「5のつく日」特典と併用可能!
キャンペーンの概要は以下のとおりです。
開催期間 | 2019年12月23日から |
参加方法 | 特典ページからエントリー後、ワイモバイルのスマホベーシックプランに申し込みをする。 |
特典 | 3,000円相当のPayPayボーナスライト |
特典付与時期 | 申込日翌々月の月末 |
キャンペーンにエントリーしなければ、3,000円分のPayPayボーナスライトは貰えません。
公式サイト>>
新しく始まった「どこでももらえる特典」と「5のつく日・日曜日特典」を併用した場合に貰えるPayPayボーナスライトの合計額は以下のとおりです。
プランS | プランM | プランR | |
どこでも特典 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
SIMカード特典 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
5のつく日 日曜日特典 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
M・Rプラン特典 | なし | 4,400円 | 4,400円 |
合計 | 9,600円 | 14,000円 | 14,000円 |
「5のつく日」「日曜日」に貰える特典まとめ
貰える特典が色々あり分かりにくいので、契約内容ごとにまとめてみます。
SIMカードのみの契約(MNP)
他社からのMNPでSIMカードのみの契約の場合、最大14,000円相当のPayPayボーナスライトが貰えます。
SIMカードのみの契約(新規)
新しい電話番号でSIMカードのみの契約の場合、最大10,700円貰えます。
ただし、新しい番号の場合は日付や曜日にかかわらず、いつでもこの内容になります。
スマホ契約
新規加入時にスマホも一緒に購入すると、8,555円相当のPayPayボーナスライトが貰えます。
新しい電話番号でも、他社からのMNPでも特典内容は同じです。
また、ソフトバンクからのMNPでも対象になります。
まとめ:ワイモバイルにSIMカードのみ契約するなら「5のつく日」がお得!
最新ワイモバイル「5のつく日」特典について解説いたしました。
大手キャリアからワイモバイルに乗り換えれば、月々の携帯代を安くすることができます。
今なら14,000円相当のPayPayボーナスライトが貰えるので、さらにお得です!
ワイモバイルは料金プランが新しくなり、「縛り」がなくなりました。
「契約したら2年間利用しなければならない」というデメリットが解消されています。
キャリア並みの安定した高速データ通信を、安く利用できるワイモバイル。
新規割が適用になる7か月間だけでも、ぜひお試しください!
そんなあなたに朗報です!
安心のドコモ回線エリアに対応した格安SIM、y.u mobileにしてみませんか?
音声通話/3GBとプランは標準的ですが、2021年3月1日までの申込みで現金23,000円キャッシュバックキャンペーン中!
月額基本料金は1,859円(税込み)なので、1年で1,859円×12ヶ月=22,308円。
つまり!
キャッシュバックがあれば、月額基本料が実質1年無料になっちゃいます。
高速データ通信できるのは月3GBまでなので、データ使い放題ってわけにはいきませんが、外で動画を見ないのであれば十分。
しかもドコモ回線だから使えるエリアも広くて安心です。
現金23,000円キャッシュバックは、当サイト特設ページからの申込み限定のキャンペーン。
公式サイトからの申込みだと、22,500円キャッシュバックなのでちょっぴりお得。
月額基本料が高い大手キャリアから、格安SIMに乗り換えてみませんか?
y.u mobileについての詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
