Xiaomi Fan Festival 2022がAliExpressで開催！対象商品のセール価格まとめ

世界中のECサイト等で開催される「Xiaomi Fan Festival 2022」。

日本のXiaomi公式サイトはもちろん、海外通販サイトAliExpressでも開催です。

最新モデルのスマホを安く購入するチャンス。

日本販売モデルではなくグローバル版が安く購入できるのが嬉しいポイントですね。

セール対象商品、セール価格をまとめて紹介いたします。

なおAliExpressにはXiaomi製品を販売しているセラーが複数あります。

• Xiaomi Mi Store
• Xiaomi Official Store
• Mi Global Store

オリジナルグッズがおまけで付いてくるところもあるので要チェック。

参考：Mi Global Storeのギフト

同じ商品でもセラーによって販売価格が異なる点にはご注意下さい。

公式サイト＞＞Xiaomi Fan Festival

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AliExpress Xiaomi Fan Festival 2022のセール価格まとめ

Xiaomi Fan Festival 2022のセール対象商品・セール価格は以下のとおりです。

Xiaomi 12シリーズ

2022年フラッグシップモデルXiaomi 12シリーズがセール対象になっております。

クーポンを適用するとXiaomi 12が$614から購入可能のようです。

Redmi Note 11シリーズ

コスパモデルのRedmi Note 11シリーズがセール対象になっております。

Redmi Note 11は既に日本でも発売されており、当ブログでもレビュー済み。

【Redmi Note 11レビュー】メリット・デメリット・評価を解説！2万円台のスマホに高駆動AMOLEDディスプレイと33W急速充電！Xiaomi Redmi Note 11（日本版）は2万円台で購入できるエントリーモデルながらリフレッシュレート90Hzに対応した有機ELディスプレイや33W急速充電を搭載したコスパの高い1台です。ライトユーザーにおすすめのSIMフリースマホ。実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

AliExpressではシリーズ全モデルを安く購入できます。

なお、3月29日に発表された「Redmi Note 11 Pro＋ 5G」のワールドプレミアセールはこちらの記事で紹介しております。

Redmi Note 11 Pro＋ 5G（グローバル版）がAliExpressで安く買える！ワールドプレミア開催！Redmi Note 11 Pro＋ 5GがAliExpressでワールドプレミアセールで発売スタート！セール価格・クーポン情報、Redmi Note 11 Pro Plus 5Gの特徴・スペックを紹介しています。...

この他、AliExpressの代理店さんからいただいた情報によると、以下の商品がお得に購入できるとのこと。

セール期間中はスマホだけではなく様々なジャンルのXiaomi製品が安くなるので、Xiaomi Fan Festivalの会場にアクセスして内容をチェックしましょう。

公式サイト＞＞Xiaomi Fan Festival

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AliExpress Xiaomi Fan Festibalの注目はXiaomi 12シリーズ！

新旧様々なXiaomiスマホがセール対象になっていますが、やはり注目は2022年のフラッグシップモデルXiaomi 12シリーズです。

他社製のフラッグシップモデルよりも価格が安く設定されているのが特徴の1つ。

円安の影響もあって海外スマホを購入しにくい状況なので、なるべく安く購入したいならセール中がチャンスです。

Xiaomi 12シリーズの特徴を紹介いたします。

スペック表

Xiaomi 12の特徴

Xiaomi 12は比較的コンパクトで扱いやすいサイズ感が魅力。

ディスプレイのサイズは6.28インチ、横幅は69.9mmしかありません。

重さも180gに抑えられており、片手でも操作しやすそうですね。

コンパクトとは言え、ディスプレイのスペックに妥協は感じられません。

リフレッシュレート120Hzに対応した有機ELディスプレイを搭載。色表現にいたっては680億色に及びます。もはや意味が分かりませんが、世の中の色を全て表現できるんじゃないでしょうか？凄すぎる・・・。

デュアルスピーカーを搭載しているので、超美麗なディスプレイでの動画視聴も捗りますよ。もちろんスピーカーはHarman Kardonによる監修。Dolby Atmosにも対応しております。

SoCには2022年のフラッグシップチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載。

既に当ブログではSnapdragon 8 Gen 1を搭載したOnePlus 10 Proをレビューしていますが、AnTuTuベンチマーク（Ver.9）のスコアは驚異の100万点超え。

普段使いからゲームまで、何をやってもサックサクの動作性能です。コンパクトボディなので発熱が気になるところですね・・・。

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そしてカメラは、5,000万画素のメインに加えて、1,300万画素の超広角・500万画素のマクロを搭載した3眼構成となっております。望遠カメラが入っていないのは少し寂しいポイント。

カラーバリエーションは「Gray」「Blue」「Purple」の3色展開。パープル可愛いなぁ・・・。欲しい。

公式サイトに掲載された対応Bandは以下のとおりでした。

Xiaomi 12 Proの特徴

Xiaomi 12 ProはXiaomi 12と同様にSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載した、もう1つのフラッグシップモデル。

Xiaomi 12がコンパクトサイズなのに対し、12 Proは6.73インチのディスプレイを搭載したビッグサイズとなっております。

もちろん、ただデカイだけではなくスペックも超最高水準。

解像度が3200×1440のWQHD＋であることに加えて、LTPOによる可変リフレッシュレートに対応。

表示内容によって1Hzから120Hzの間でリフレッシュレートが動的に変化し、無駄な駆動を抑えることで省電力性が高くなります。

そして120W急速充電に対応している点も注目ポイント。Xiaomi 12の67W急速充電でも十分速いですが、なんとXiaomi 12 Proはフル充電までの時間が18分！

バッテリーがなくなったとしても、シャワーを浴びてる間に充電が終わっていますね。

そして、Xiaomi 12 Proの最大の特徴はカメラです。

搭載しているメイン・超広角・ポートレート用望遠の全てが50MP。

もちろん画素数が全てではないのですが、どのカメラを使っても高精細な写真が撮影できるのは非常に魅力的です。

ちびめがね

ポートレート用の望遠というのは、どういったカメラなのでしょうね？

そして全てのカメラでナイトモードが使えます。発表会ではiPhoneの夜景モードと比較していましたが、確かにXiaomi 12 Proのほうが低照度下でも綺麗な写真が撮影できているように見えました。

Xiaomi 12よりも価格は高くなりますが、機能・性能を比較すれば「The フラッグシップ」はXiaomi 12 Proと言えるでしょう。

カラーバリエーションはXiaomi 12同様「Blue」「Purple」「Gray」の3色。

対応Bandは以下のとおりです。

Xiaomi 12Xの特徴（オススメ！）

Xiaomi 12XはXiaomi 12の廉価モデルです。

発表会でもサラッとしか紹介されておりませんでしたが、スペックを抑えるかわりに購入しやすい価格になっております。

とは言っても、スペック上は殆どXiaomi 12と同じで、SoCがSnapdragon 870にダウングレードされていることや、ワイヤレス充電に非対応なことくらい。

既に当ブログではSnapdragon 870を搭載したスマホをいくつかレビューしておりますが、廉価モデルなんて言えないくらい動作性能は高いです。

AnTuTuベンチマーク（Ver.9）のスコアは70万点程度で何をやってもサックサク。

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よっぽどゲームやカメラにこだわりがあるなら話は別ですが、個人的にXiaomi 12Xくらいの性能で十分じゃないかと思っています。

おまけにXiaomi 12と同じように扱いやすいサイズ感なので、かなりオススメです。

対応Bandは以下の通りとなっております。

公式サイト＞＞Xiaomi Fan Festival

＼ 4/6まで期間限定 ／

ちびめがね

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました！