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【EarFun UBOOM Lレビュー】使ってわかったメリット・デメリット・評価を解説!

EarFun UBOOM Lをご提供いただきました。

EarFun UBOOM L

スマホやパソコン等とBluetooth接続可能なポータブルスピーカーです。

コンパクトサイズながらも最大出力28Wとパワフル。

IP67防塵防水に対応しているので、アウトドアシーンでお気に入りの音楽を楽しむこともできちゃいます。

EarFun UBOOM Lのメリット・デメリット・評価

定価7,999円(税込)と手に取りやすい価格ですが、はたして性能はどれほどのものなのか?実際に使ってみた様子をレビューしていきます。

メリットデメリット
・迫力ある重低音
・最大28W出力のボリューム
・有線接続可能
・2台使いで臨場感アップ
・持ち運びに便利なサイズ感
・IP67防塵防水
・8,000円で購入可能
・遅延が気になる
・充電速度が遅め

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商品ページ1,800円OFFクーポンを配布しております。

通常7,999円のところ6,199円で購入可能なのでお見逃しなく。

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EarFun UBOOM Lのデザイン・サイズ感・付属品

EarFun UBOOM Lのデザイン

EarFun UBOOM Lは、中国メーカー「Earfun Technology」のポータブルスピーカーです。

EarFunは日本にもハイペースで新製品を投入しており、どれも安価で高性能なため少しずつ認知度が高まっています。

今後さらに人気が拡大されることが予想される注目のメーカーです。

まずEarFun UBOOM Lの外観をチェックしていきましょう。

デザイン

EarFun UBOOM Lにはカラーバリエーションはなく黒1色のみ。

スッキリした見た目でかなりカッコイイですね。

EarFun UBOOM Lのデザイン

本体全面がメッシュ素材の布で覆われております。

一見、金属っぽく見えますが布製なんですね。水がかかっても錆びず、軽いのでGOOD。

EarFun UBOOM Lのデザイン

内部をお見せしたかったので色々撮影を試してみたのですが叶わず・・・。

公式サイトによると以下のような構造になっているようです。

EarFun UBOOM Lのデザイン公式サイトより

本体上部には各種コントロールボタンが搭載されております。

EarFun UBOOM Lのデザイン

上部に並んだ4つのLEDでバッテリー残量を表示。

EarFun UBOOM Lのデザイン
  • 4つ点灯:75%以上
  • 3つ点灯:75%未満
  • 2つ点灯:50%未満
  • 1つ点灯:25%未満
  • 1つ点滅:10%未満

音楽再生などは接続デバイスで操作すると思いますが、コントロールボタンでもできます。

電源ボタン 1回押し電源ON/OFF
Bluetoothボタン 1回押しペアリングモード
Bluetoothボタン 2回押しビデオモードON/OFF
Bluetoothボタン 長押し別のUBOOM Lとペアリング
再生ボタン 1回押し再生/一時停止
通話応答/切断
再生ボタン 2回押し次の曲へ
再生ボタン 3回押し前の曲へ
再生ボタン 長押し音声アシスタント起動
着信拒否
音量ボタン音量アップ/ダウン
サウンドモード 1回押しインドアモード/アウトドアモード
サウンドモード長押し2台接続時のステレオモード/パーティーモード切り替え

本体側面にはパッシブラジエーターを搭載。

EarFun UBOOM Lの迫力ある重低音はこいつが作り出しております。

EarFun UBOOM Lのデザイン

背面には充電用のUSB-CポートとAUXポート。キャップがあるので水が侵入しにくい構造です。

EarFun UBOOM Lのデザイン

3.5mmステレオミニプラグで有線接続できるのも嬉しいポイント。

EarFun UBOOM Lのデザイン

底面には滑り止めと各種認証情報の表示。技適マークも確認できました。

EarFun UBOOM Lのデザイン

サイズ感

EarFun UBOOM Lのサイズは78mm x 210mm x 72mm。

ちょっと大きめのペットボトルくらいのサイズ感ですね。

EarFun UBOOM Lのサイズ感

重さは実測で728g。

公式サイトの仕様表には650gと記載されていましたが何の誤差でしょうか・・・。

EarFun UBOOM Lのサイズ感

毎日持ち歩く人もいないと思いますが、アウトドアのイベントに持っていくくらいなら苦にならないでしょう。

EarFun UBOOM Lのサイズ感

付属品

EarFun UBOOM Lの付属品は以下のとおりです。

  • マニュアル類
  • 充電ケーブル
EarFun UBOOM Lの付属品

充電ケーブルはUSB-A / USB-Cのもの。

EarFun UBOOM Lの付属品

充電器(ACアダプター)は付属していないのでご注意ください。

充電にそれほど強い電力を必要としているわけではないので、スマホ等の充電器を使えば良いでしょう。

有線接続用のケーブルが付いていないのがちょっと寂しいですね。

EarFun UBOOM Lの音質をレビュー

UBOOM Lの音質公式サイトより

ポータブルスピーカーを使う上で最も重要なのは当然音質。

いかに多機能であっても音質が悪ければ本末転倒ですからね・・・。

なおEarFun UBOOM Lは海外のYouTuber「oluv’s gadgets」がサウンドチューニングを担当したとのこと。

これまで数多くのイヤホン・ヘッドホン・スピーカーをレビューしている耳の肥えたOluv氏の監修なので否が応でも期待は高まります。

実際に使ってみた様子を見ていきましょう。

大迫力!パワフルで低音重視の音質

EarFun UBOOM Lの音質

EarFun UBOOM Lの音質で特徴的なのはやっぱり低音。

側面に搭載されたパッシブジェネレーターで増幅された重低音が、ズンズン・ドンドン響いて、重厚感を引き出していました。

実際に音を流している様子がこちらの動画。

スマホのマイクで収録していますが雰囲気は感じ取ってもらえると思います。

低音が強いと音がこもって聞こえることもあるのですが、EarFun UBOOM Lは解像感もそれなりに高く、メロディーの中心になる中音域もクリアに聞こえていました。

高音域だけは控えめになってしまうので、きめ細かいキラキラ感は出しにくいかもしれません。

EarFun UBOOM Lの音質

最大14W出力の55mmドライバーが2機搭載されており、大音量での再生も可能です。

Bluetoothで接続している場合には、デバイスと音量が連動。

例えばスマホの音量を上げ下げすれば、UBOOM Lの音量も大きくなったり小さくなったりします。

どれくらいでっかい音が出るのかなーと試してみたら、爆音すぎて隣の部屋から息子が「何があったの?」とすっ飛んできましたよ笑

ちびめがね
ちびめがね
室内で使用する場合には、近所迷惑にならないように注意!

数万、数十万規模の高級スピーカーには当然敵わず、表現力も乏しくなってしまいますが、普段使いであれば十分満足できる音質です。

特にこれまでスマホで音楽を聞いていた人は、衝撃を受けると思いますよ。

ちなみにEarFun UBOOM Lは縦置きでもOKです。

EarFun UBOOM Lを縦置き

有線接続もできます

EarFun UBOOM Lの有線接続

EarFun UBOOM LにはAUXポートが搭載されているので有線接続も可能です。

一般的な3.5mmステレオミニプラグのケーブルに対応しています。

なおBluetooth接続時との音質の違いは感じませんでした。

どちらかと言えば、ワイヤレス接続の音質のほうが低音が増幅している感じが強いような気がします。誤差レベルかも・・・。

有線接続でもEarFun UBOOM Lの電源を入れる必要があり、音量もスピーカー本体で調整する必要があります。

2種類のサウンドモード

EarFun UBOOM Lには2種類のサウンドモードがあります。

  1. インドアモード
  2. アウトドアモード

名前のとおり、室内で使う場合にはインドアモードが最適のように思いますが、個人的にはアウトドアモードをおすすめしたいです。

音量が少し大きくなるのはもちろん、広範囲に届くように広がりのあるサウンドに変化します。

EarFun UBOOM Lは形状的に音がまっすぐ前に向かって飛んでいきます。

このため、置き場所によって聞こえ方が変わってくる印象。

それがアウトドアモードを使えば、さらに広範囲までバランスよく音が届くようになるわけです。

EarFun UBOOM LのアウトドアモードA:アウトドアモード/B:インドアモード

アウトドアモードで音楽を再生した様子がこちらの動画。

さきほどの動画ではインドアモード。比べみると音質の違いを感じやすいと思います。

低音も強く感じることができるので僕はアウトドアモードの方が好みです。

モードの切り替えは簡単で、サウンドモードボタンを押すだけ。

EarFun UBOOM Lのサウンドモード

楽曲の雰囲気や部屋の広さに合わせて切り替えて使っても良いでしょう。

2台使いが超おすすめ!

EarFun UBOOM Lは1台で使っても十分満足できる音質ですが、2台使いすることでさらに臨場感ある豊かな表現が可能になります。

実際に僕はもう1台自分で購入して2台使いしてみました。

EarFun UBOOM Lを2台で使用

これ超ヤバイです!自宅にいながらこんなゴージャスな音楽鑑賞しても良いのか?と感動しちゃうレベルの満足度。

左右のスピーカーから同じ音が流れるような、なんちゃってステレオではなく、しっかり左チャンネル・右チャンネルに分かれて再生されます。

スピーカー同士の距離が近いので分かりにくいかもしれませんが、実際に使っている様子がこちら。

左右のスピーカーそれぞれから音が出ているはずなのに、中央からボーカルの声が聞こえてきます。

初めて2台使いした時はめちゃくちゃ感動して、おー!と思わず言ってしまうでしょう。

1台で使うよりも定位感が増し、どこでどんな音が鳴っているのかがより明確になるイメージ。

立体的に聴こえると言っては少々大袈裟ですが、かなり近い雰囲気はあります。

このため、コンサート会場でのライブ音源を聴いたりすると、その場にいるような感覚になるので超おすすめです。

音楽を聴くのはもちろん、動画視聴も良いですよー。

EarFun UBOOM Lを2台で使用

写真ではタブレットに接続していますが、パソコンに接続してモニターで映画やアニメを見れば、自分の部屋がプチシアターになっちゃいます。

ちびめがね
ちびめがね
なにこの臨場感!やばい!

2台置くスペースがない場合には縦置きしてもOKです。

EarFun UBOOM Lを縦置き

ちなみに2台のEarFun UBOOM Lを接続する方法も難しくありません。

  • 1台目をデバイスに接続
  • 2台目の電源ON
  • 2台のBluetoothボタンを同時に長押し
2台のUBOOM Lをペアリング

EarFun UBOOM Lを1台購入して音質が気に入ったなら、ぜひ2台目を追加購入しちゃいましょう。と言うか、最初から2台購入しても良いと思いますよ。後悔させません。

EarFun UBOOM Lを実機レビュー

EarFun UBOOM Lの実機レビュー

ここからは音質以外の部分でEarFun UBOOM Lを実際に使って見た様子をレビューしていきます。

ペアリングは簡単

EarFun UBOOM Lはスマホやタブレット、パソコン等とBluetoothペアリングして使う人が多いと思います。

ただペアリングがややこしいと使い気がなくなっちゃいますよね。

ご安心ください。EarFun UBOOM Lのペアリングはめちゃくちゃ簡単です。

開封後、電源を入れるとペアリングモードに突入。

電源ボタンのLEDインジケーターが青く点滅します。

EarFun UBOOM Lのペアリングモード

あとは接続デバイスのBluetooth設定で「EarFun UBOOM L」を探してタップするだけ。

iOS、Androidスマホ等どんなデバイスでも同様です。

EarFun UBOOM Lのペアリング

しばらく使ってみた感じでは、接続が不安定になるシーンはありませんでした。

なお残念ながらBluetoothマルチポイントには非対応

複数のデバイスとのマルチポイント接続のみの対応になるので、デバイスを切り替えるには、接続中のデバイスとのペアリングを都度解除する必要があります。

十分なバッテリーもち

EarFun UBOOM Lのバッテリーもち

EarFun UBOOM Lはバッテリー方式のポータブルスピーカーです。

バッテリー容量2,600mAhの大容量で、フル充電からの連続再生時間は16時間とかなり長持ち。

実際にちょこちょこ音楽を聴いたり、動画視聴で使うくらいであれば、バッテリーもちが悪いとは感じませんでした。

充電速度はやや遅め

大容量バッテリーを搭載していると気になるのは充電時間。

いくら待ってもフル充電にならない・・・。

こんな風に感じるようでは、そのうち使いたくなくなるでしょう。

EarFun UBOOM Lは、ちょっと注意が必要。

EarFun UBOOM Lの充電速度

急速充電には対応していないようで10W前後での充電。

フル充電までには4時間かかるようです。

このためバッテリー残量に注意して使ったほうが良いでしょう。

ビデオモードで遅延を抑える

EarFun UBOOM Lの遅延

僕がEarFun UBOOM Lを使っていて唯一気になったのが遅延です。

Bluetooth接続をしていると遅延はどうしても発生してしまいます。

また、UBOOM LはSBC・AACのみで、aptX以上の低遅延コーデックに非対応であることも原因になっているかもしれません。

音楽を聴くだけなら遅延があっても大きな影響はありませんでしたが、動画視聴の時に口の動きとセリフの音声とのリップシンクが気になってしまいました。

さらにゲームをプレイした時には遅延がより顕著に。

スマホのディスプレイをタップしてから少し遅れてスピーカーから音が出るような状態になってしまいます・・・。

EarFun UBOOM Lのビデオモード

ただUBOOM Lにはビデオモード、いわゆる低遅延モードが搭載されています。

Bluetoothボタンを2回押すとビデオモードに。

EarFun UBOOM Lのビデオモード

マニュアルによれば通常250msの遅延が150msまで抑えられるそうです。

実際に使ってみたところ、動画視聴での音ズレは殆ど感じなくなりました。

ただそれでもゲームはやっぱり厳しいです・・・。

ライトなゲームでちょろっと遊ぶ分には問題ないでしょうが、音ゲーやFPSゲームは難しいと思います。

どうしてもEarFun UBOOM Lでゲームの音を聞きたい!というなら有線接続をしたほうが良いでしょう。

EarFun UBOOM Lのビデオモード

ただこうやってゲームをするくらいなら、イヤホンやヘッドホンを使ったほうがいいかもなーとは思います。

また残念ながら、EarFun UBOOM Lを2台ペアリングしている場合には、ビデオモード(低遅延モード)が使えません。

2台接続時こそ動画視聴が活かされる部分なので超もったいないですね・・・。

安心のIP67防塵防水

EarFun UBOOM LはIP67防塵防水

EarFun UBOOM Lの防水性能は強力。

汗や雨に強いIPX4等級くらいあれば普段使いに十分ですが、UBOOM LはIPX7

水深15cm~1mで30分間水没させても浸水することがない程の強さになります。

さらにIP6Xの防塵性能もあるので、アウトドアシーンで使っても問題ありませんね。

実際にプールで遊んでる時に使ってみましたが、水がジャブジャブかかっても問題なし。

EarFun UBOOM LはIP67防塵防水

水に浮かぶ構造をしているので沈むことはないですが、スピーカー面が下を向いてしまうので、浮かばせて使用するのは難しいですね笑

EarFun UBOOM LはIP67防塵防水

なお、念のためにお知らせしておきますが、IPX7はあくまでも防水性能です。

お風呂中に使っていても直ちに壊れることはないと思いますが、暑い湯船に落としてしまったら最悪破損する可能性があるので注意しましょう。

また水がかかってしまった時は、しっかり乾かしてから充電しましょう。

濡れた状態で通電させるのは非常に危険です。

EarFun UBOOM Lのスペック

EarFun UBOOM Lのスペック
サイズ78mm x 210mm x 72mm
重さ650g
スピーカーサイズ55mm×2
再生時間最大16時間
充電時間約4時間
バッテリー容量2,600mAh
充電端子USB Type-C
ワイヤレス充電非対応
Bluetooth Ver.5.0
通信距離最大15m
防塵・防水規格IP67
チップ(SoC)不明
BluetoothプロファイルA2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデックAAC,SBC

参考:仕様

マイクが搭載されているのでUBOOM Lでの通話も可能です。

ただ通話品質はそれほど良くないので、大事なWEB会議等での利用はおすすめできません。

まとめ:EarFun UBOOM Lのメリット・デメリット・評価

EarFun UBOOM Lのメリット・デメリット・評価

EarFun UBOOM Lを実機レビューしました。

最後に本記事のおさらい。メリット・デメリット・評価を紹介いたします。

メリット・デメリット

EarFun UBOOM Lを買うべきメリット、購入前に確認しておきたい注意点は以下のとおりです。

メリットデメリット
・迫力ある重低音
・最大28W出力のボリューム
・有線接続可能
・2台使いで臨場感アップ
・持ち運びに便利なサイズ感
・IP67防塵防水
・8,000円で購入可能
・遅延が気になる
・充電速度が遅め

評価

(4点/5点満点)

普段スマホで音楽を聴いてる人に特におすすめしたいポータブルスピーカーです。

コンパクトなサイズ感ながらも、低音がよく効いた迫力あるサウンドを楽しめます。

遅延が少々気になるものの、ゲームさえやらなければ普段使いに困ることはありません。

動画視聴の場合には低遅延モードを活用すれば遅延を感じにくくなります。

定価7,999円でありながら大きな弱点がないので非常にコスパの高い1台に仕上がっていると思いました。

1台でも十分楽しめますが、個人的には2台使いがおすすめ。

心が躍るような臨場感のあるステレオサウンドを堪能して欲しいです。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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