現在ちびめがねアンテナで利用しているレンタルサーバー「ConoHa WING(コノハウィング)」を紹介いたします。
- 国内最速のサーバー処理速度
- 月間稼働率99.99%以上の品質保証
- WordPressとの高い親和性
- 自動バックアップ&復元が無料
さらに、2020年1月21日から、長期利用割引プラン「WINGパック」の提供が開始され、月額800円から利用可能になりました。
ConoHa WING最大の特長は、国内NO.1を誇るサーバー処理速度の速さです。
あなたはサイトの表示速度改善に、様々な施策をしていませんか?
あれやこれや手を尽くしても、レンタルサーバーの性能だけは自分でコントロールできません。
なにをやってもサイトの表示速度が速くならないのであれば、レンタルサーバーを変えてみると、簡単に改善するかもしれませんよ!
- ブログを始めたいんだけどレンタルサーバーはどこがいいの?
- サーバーの更新時期が近づいてきたから他に変えてみようかな
- 安いレンタルサーバーってどこなんだろう?
- とにかくサイトをもっと速くしたい!
ConoHa WINGは、サイト運営初心者から中・上級者まで、様々なニーズに応えてくれるレンタルサーバーです。
ただ、ConoHa WINGはサービスが提供されて間もないので、どんなレンタルサーバーなのか、よく分からない人も多いかもしれません。
そこで本記事では、国内最速のレンタルサーバーConoHa WINGを、実際に利用している僕が感じたメリットと併せて、詳しく紹介いたします。
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ConoHa WINGの基本スペックと料金プラン
ConoHa WINGはGMOインターネット株式会社が提供している、共用レンタルサーバーです。
まず、レンタルサーバー導入に必要な情報である、基本スペックと料金プランを見てきましょう。
基本スペック
OS | CloudLinux |
RAID構成 | RAID10 |
Webサーバー | Apache+NGINX |
サイト数 | 無制限 |
ドメイン | マルチドメイン・サブドメイン無制限 (日本語ドメイン対応) |
データベース | MySQL |
データベース容量 | 2GB/個 |
メールアドレス数 | 無制限 |
ウィルスチェック | F-Secure |
迷惑メールチェック | F-Secure |
コントロールパネル | ブラウザ上から操作可能な独自開発の管理画面 |
独自SSL証明書 | Let’s Encryptの無料SSL証明書を無制限で利用可能 |
オプション独自SSL | グローバルサイン社の独自SSLを利用可能(2,000円/月~) |
Webフォント | 「モリサワWebフォント」の30書体を無料提供 |
サポート | ・メール ・電話(平日10:00~18:00) ・チャット(平日10:00~18:00) |
無料で独自SSLを無制限に利用できるので、サイトを簡単にHTTPS化することもできます。
また、レンタルサーバーの管理画面は、分かりにくいことが多いのですが、ConoHa WINGの管理画面はシンプルでとても分かりやすいです。
公式サイト>>コントロールパネル
ConoHa WINGは、メール・電話・チャットでのサポートに対応しています。
実際に本記事を作成する上で分からない点(しょーもない内容)があったので、メールで問い合わせをしてみたところ、数時間後に連絡がありました。
サービス開始からそれほど時間が経っていない点がConoHa WINGの弱みです。
しかし、運営会社は長い実績のあるGMOインターネット。
ITインフラの様々なサービスを運営している会社なので、豊富な知識や経験があります。
何かトラブルや不具合はあったとしても、適切に対応してくれるでしょう。
料金プラン
ConoHa WINGには、データ保存容量・データ転送量・データベース数によって異なる、3つの料金プランがあります。
ベーシック | スタンダード | プレミアム |
2円/時 月最大1,200円 | 4円/時 月最大2,400円 | 8円/時 月最大4,800円 |
CPU 共用 | ||
メモリ 共用 | ||
初期費用無料 | ||
最低利用期間なし | ||
SSD 250GB | SSD 350GB | SSD 450GB |
月転送量 3TB | 月転送量 5TB | 月転送量 6TB |
データベース 無制限 | データベース 無制限 | データベース 無制限 |
ConoHa WINGの利用料金は他のレンタルサーバーとは異なり、時間単位で料金が発生します。
そのため、月の途中から利用を開始してもお金が無駄になることがありません。
使って分かった!ConoHa WINGの5つのメリット
僕がConoHa WINGにして良かったと思えるポイントは次の5つです。
- サイト表示速度が向上する
- 高い安定性でアクセスが集中しても安心
- 安心の自動バックアップ機能
- WordPressとの親和性が高い
- お財布に優しいリーズナブルな料金
1.サイトの表示速度が向上する
2018年1月にGoogleはページ読み込み速度を検索ランキングを決める要素として使用することを正式に発表しました。
そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。
サイトの表示速度を改善したいなら、ConoHa WINGはおすすめのレンタルサーバーです。
2019年7月に実施したConoHaの自社調査では、国内NO.1のサーバー処理速度でした。
ConoHa WINGは、以下の機能によりサーバー処理速度の高速化を実現しています。
LiteSpeed LSAPI | PHP実行環境として採用することで、従来のFastCGIより20%高速化。 |
PHP7 | 実行速度がPHP5の2倍 |
HTTP/2 | HTTPよりも少ない通信量で高速化 |
OPcashe | PHPプログラムのキャッシュ・高速化モジュール |
キャッシュ機能 | 独自のコンテンツキャッシュとブラウザキャッシュで高速化 |
僕も実際にConoHa WINGを利用していて、体感表示速度が向上したと感じています。
特に、サイト管理画面がキビキビ動くようになりました。
サイトの速度を判定するツールによる当サイトの評価は以下のとおりです。
(PageSpeed Insights)
(GTmetrix)
これまでサイト高速化のために、様々な施策をしてきたものの、いまいち成果を出すことができませんでした。
ところが、ConoHa WINGに移行しただけで簡単にスコアが向上!
国内最速と謳っているだけであって、実力は確かなものです。
もちろん、サイトとの相性もあるので、全てのサイトで高速化が実現できるとは言い切れません。
ただ、サイト速度の改善に行き詰っているのなら、ConoHa WINGを試してみる価値は十分にあると思います。
2.高い安定性でアクセスが集中しても安心
ConoHa WINGはサーバーの安定性が高い点も特長です。
Webサーバーにnginxを採用しているので、大量アクセスがあっても高速処理が実現できます。
当サイトでも、時々同時に複数のユーザがアクセスすることがあります。
このような場合でも、サイトが不安定になることはありません。
同時に1,000人規模のユーザーが訪問したとしても、安定稼働していたという口コミもありました。
この秋、100万PVを達成した あの凄腕ブロガー @ktoi_chi さんにいろいろ話を聞いてます。コノハウィングというサーバーに変えたらしく、Apple祭りでもリアルタイムで1000PVのときでも、CPU使用率10%で余裕ではけたと言ってました。よくわからんけどスゴい感じ!
— ヨス 🇨🇦カナダ移住めざすフェミニスト (@yossense) December 11, 2019
また、ConoHa WINGには「サーバーマイグレーション」という機能があります。
割り当てられた自分のサーバーが混雑時に、収容数の少ないサーバーに移行することが可能です。
公式サイト>>サーバーマイグレーションについて
さらに、ConoHaでは「サービス品質保証制度」を採用しています。
サーバーの月間稼働率が99.99%を下回ると、月額料金の一部を免除してくれる制度です。
サーバー稼働率 | 免除割合 |
99.99%未満99.9%以上 | 月額料金の10% |
99.9%未満 | 月額料金の30% |
公式サイト>>サービス品質保証制度(SLA)
3.安心の自動バックアップ機能
ConoHa WINGには、自動バックアップ機能が全プランに備わっています。
Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップし、過去14日分を復旧用データとして利用可能です。
自動バックアップは、他社のサービスにもあります。
しかしConoHa WINGでは、データの復元(リストア)が無料できるのが嬉しいポイントです。
サービス名 | リストア料 |
ConoHa WING | 無料 |
ロリポップ | 10,000円 |
X SERVER | サーバー 10,000円 MYSQL 5,000円 |
mixhost | 無料 |
サイトデータは大切なので、サーバーのバックアップだけでは不十分です。
自分でも定期的に手動バックアップを取りましょう。
4.WordPressとの親和性が高い
WEBサイトのCMSとして、WordPress(ワードプレス)を利用している人が多いですよね。
ConoHa WINGはWordPressとの親和性が高く、関連機能が多数備えられています。
- WordPress簡単インストール
- WordPress簡単移行
- WordPressサイトコピー
- ログイン回数制限
- スパムコメント/トラックバック制限
- 海外コメント/トラックバック制限
- 海外アクセス制限
なかでも、「WordPress簡単移行」はめちゃくちゃ便利な機能です。
公式サイト>>WordPressかんたん移行
他社サーバーで運用しているWordPressを、ワンクリックでConoHa WINGに移行できちゃいます。
ただし、サイトとの相性もあるようで、100%成功するとは言えないようです。
ついにエックスサーバーからconoha wingにしようと決意してやってみたけど3回もエラーで移行できず・・・
最終的に予期せぬエラーが発生したためお客様サポートまで連絡してくださいと出たw
消耗した上に移行できてないw
もう疲れたわw
やっぱ誰かに依頼するしかないなぁ
— ひかりん☆ (@syuhu_memo) October 14, 2018
conohawingにブログを移行してみようかなーと軽い気持ちでやってみたら、何度やってもできない😣
サポートに問い合わせしたら「移行しようとしてるサイトはファイルの数が多いからかんたん移行は使えません。手動で移行してください」と言われたよ。
手動でできないからconohawing選んだのに😭— ちむにー🌟毎日必死お母ちゃん (@chimney_224) October 5, 2018
「WordPress簡単移行」に失敗してしまう場合には、有料で「移行代行サービス」を利用することもできます。
公式サイト>>WordPress移行代行
料金:6,980円/サイト | |
SSL設置サイト:+3,000円/サイト | SSL設定:+4,000円/サイト |
なお、ちびめがねアンテナのサーバー移行作業は、ブログ「のまのまど」を運営しているノビタさん(@nobita0926)にお願いしました。
- 9,980円/サイト
- ダウンタイムなし
- SSLの即日開通可
このたび、ちびめがねアンテナを
【ConoHa WING 】に引越ししました!トラブルがあってはいけないので、サーバー移行作業は、ノビタさん @nobita0926 に依頼。
迅速・丁寧・安心!
ダウンタイム一切なしの神対応です!ノビタさん、ありがとうございました🙇♂️https://t.co/kFMv20bx2i
— ちびめがね (@chibimeganecom) October 6, 2019
さらに、こちらのノビタさんのブログ記事から、ConoHa WINGを申し込んだ上で移行作業をお願いすれば、なんと4,980円/サイトで引き受けて貰えます。
>>レンタルサーバー最速『ConoHa WING』の評判は?中の人に色々聞いてきた【当サイト限定特典アリ】
サーバー移転作業が不安な方は、ノビタさんにお願いしてみてくださいね!
5.お財布に優しいリーズナブルな料金
高速かつ高機能なサーバーにも関わらず、利用料金が高くない点もConoHa WINGを利用するメリットです。
ConoHa WINGのスタンダードプランと同程度のスペックで、他社の利用料と比較すると、次のようになります。
ConoHa WING スタンダードプラン | 月1,200円 |
ロリポップ ハイスピードプラン(12か月) | 月1,000円 |
X SERVER X10プラン(12か月) | 月1,000円 |
mixhost スタンダードプラン(12か月) | 月980円 |
また、ConoHa WINGは初期費用がかかりません。
そして、申し込み初月は、時間単位で使った分しか費用がかからないので、無駄なく使い始めることができます。
僅か数百円の違いで、より高速・高性能なサーバーを使えるのであれば、ConoHa WINGの方がコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
ConoHa WING リザーブドプランなら安定性アップ!
ConoHa WINGは共用レンタルサーバーです。
文字通り1つのサーバーを複数人で利用するので、他のユーザーのサイトにアクセスが集中すると、動作が不安定になってしまうことがあります。
そうは言っても、自分のサイトだけは安定運営したいですよね?
そんなあなたにおすすめなのが「リザーブドプラン」です。
通常料金よりもわずかに高くなりますが、自分専用にCPUやメモリなどのリソースを割り当ててもらえるので、他のユーザーの利用状況の影響を受けずに安定運用することが可能になります。
リザーブドプランの利用料金は以下のとおりです。
リザーブド1GB | リザーブド2GB | リザーブド4GB |
2.5円/時 月最大1,500円 | 5円/時 月最大3,000円 | 10円/時 月最大6,000円 |
vCPU 2コア | vCPU 3コア | vCPU 4コア |
メモリ 1GB | メモリ 2GB | メモリ 4GB |
初期費用無料 | ||
最低利用期間なし | ||
SSD 250GB | SSD 350GB | SSD 450GB |
月転送量 3TB | 月転送量 5TB | 月転送量 6TB |
データベース 無制限 | データベース 無制限 | データベース 無制限 |
収容ホスト内の利用者がどれだけ増えても、メモリとCPUが保証されます。
共用サーバーでありながら、専用サーバーのようにリソースを確保できるのがポイントです。
ConoHa WINGをお得に!新料金プラン「WINGパック」
ConoHa WINGは2020年1月21日から、長期利用割引プラン「WINGパック」をスタートしました。
公式サイト>>WINGパック
36か月契約をすれば、最大33%割引になる超お得な割引プランです。
元々リーズナブルな価格設定ではあったものの、他社に比べると僅かに高いのが弱みの1つでした。
しかし、「WINGパック」の提供を開始したことで、ConoHa WINGに「安さ」というメリットが加わりました。
例えば、ベーシックプランの利用料金は、WINGパックなら以下のとおりになります。
通常料金 | 1か月最大1,200円 |
3か月契約 | 1,100円(8%OFF) |
6か月契約 | 1,000円(16%OFF) |
12か月契約 | 900円(25%OFF) |
24か月契約 | 850円(29%OFF) |
36か月契約 | 800円(33%OFF) |
もちろん、リザーブドプランでもWINGパックが利用できます。
リザーブド 1GBプランの料金は以下のとおりです。
通常料金 | 1,500円 |
3か月契約 | 1,400円(6%OFF) |
6か月契約 | 1,300円(13%OFF) |
12か月契約 | 1,200円(20%OFF) |
24か月契約 | 1,150円(23%OFF) |
36か月契約 | 1,100円(26%OFF) |
長期利用割引がある他社の利用料金と比較すると、ConoHa WINGがいかに安いかお分かりいただけるのではないでしょうか。
ConoHa WING ベーシックプラン(36か月) | 月800円 |
ロリポップ ハイスピードプラン(36か月) | 月1,000円 |
X SERVER X10プラン(36か月) | 月900円 |
mixhost スタンダードプラン(36か月) | 月880円 |
しかも、WINGパックを利用すると、独自ドメインが1個無料で利用できるようになります。
ConoHa WINGでサーバーとドメインを契約するなら「WINGパック」がおすすめ!
長期契約(3〜36ヶ月)で最大30%の月額割が効く上、ドメイン1個プレゼント(^q^)
既存ユーザーも「サーバー管理」から変更可!
僕は3,000円/月→2,550円/月まで下がってドメインが無料になった!https://t.co/ze6GxVfWJ5 pic.twitter.com/GCIhtZaqBG
— マクリン (@Maku_ring) January 21, 2020
独自ドメインは新たに取得しても良いですし、現在利用中のドメインを指定することも可能です。
既存ドメインをWINGパックで利用する場合は、ドメインをConoHaに移管することになります。
公式サイト>>WINGパック無料独自ドメインについて
さらに、WINGパックは申し込み月の利用料金が無料です。
つまり、最大31日間無料で利用できます。
これからConoHa WINGを利用するなら、料金プランは「WINGパック」一択です!
ConoHa WINGの評判と口コミ
実際にConoHa WINGを利用している人は、使い心地をどのように感じているのでしょうか?
Twitterでの投稿を見てみましょう。
とうとう先日サーバーをConoHa WINGサーバーに移行しました✔️
モバイルのスピードが40くらいから60に上がったので早速恩恵受けてます☺️
他のサーバーからConoHaへの移行方法は後日記事で紹介します👌
— かれめ@後はやるだけブロガー (@kaleme_ren) January 23, 2020
Conoha Wing にサイトを載せ替えて見たんだけど、かえってモバイルの点数が悪くなっちゃったなぁ。たぶんhtaccess系なんだけど改めてスピード対策するか〜
— GameGeek (@GGRLJPN) January 25, 2020
ConoHaWINGを利用しているのですが、急に常時SSLが外れてしまいました。同じく知り合いのConoHaWINGを使っているサイトを見てみても同じく外れている……。
サーバーが原因なのかわかりませんが、以前もサーバー側の問題で常時SSL外れたことがあったので情報求む!
— すえぽん👈「ひとり」が好きなじゆうじん (@ysgenfu) January 24, 2020
自分のwebサイトのサーバーをロリポップからconohaサーバーに変えたらサイトの表示10倍早くなった!
ロリポ3秒
conoha0.3秒速いけどだからなんだって感じだけど。https://t.co/49IJTs0dI5
— ちょめじ@cryptoBento (@ch0meji) May 5, 2019
今日、レンタルサーバーをロリポップ!からConoHa WINGに変えたけど、めちゃくちゃ速いぞ、これ…。サイトの表示はもちろんだけど、ワードプレスの管理画面がめちゃくちゃ早くて感動してる。今まで感じてたストレスがなくなったよ。冗談抜きで。
— Taka@サラリーマン (@nrpxxxx) October 28, 2018
試しにサブサイトの1つを
「エックスサーバー」⇒「ConoHa WING」に乗せ換えてみました。
結果、表示速度がめちゃくちゃ改善!!
✅PC:79点 ⇒ 94点
✅PC:28点 ⇒ 63点画像圧縮やキャッシュ系プラグインを使わず、
サーバーだけでこれだけ速くなるのは正直驚いた。。https://t.co/OXlIRYrRqO pic.twitter.com/FU8Y3UDMYU
— Sanzzo|サンツォ @ブログ部 (@UNDERCOVER_ing) December 13, 2019
サイトとの相性があるので、遅くなってしまったという口コミもありました。
しかし、多くの人が、ConoHa WINGを選択したことで速さを実感しているようです。
まとめ:ConoHa WINGであなたのサイトを高速に!
国内最速のレンタルサーバーConoHa WINGを詳しく紹介いたしました。
実際に利用している僕が感じたメリットは次の5つです。
- サイト表示速度が向上する
- 高い安定性でアクセスが集中しても安心
- 安心の自動バックアップ機能
- WordPressとの親和性が高い
- お財布に優しいリーズナブルな料金
長期利用割引「WINGパック」の提供が始まり、安く利用できるようにもなりました。
サービスが始まったばかりで若いという弱みがあるものの、月間稼働率99.99%以上の「サービス品質保証制度」があるので安心です。
レンタルサーバーを探しているなら、ConoHa WINGを是非お試しください。
あなたのサイトに高速の翼を授けてくれますよ!
ソフトバンク正規代理店「スマホ乗り換え.com」でスマホセールを開催中。
ラインナップは以下のとおり。ソフトバンク「新トクするサポート」による48回分割払い適用後の実質価格になります。
- AQUOS R7:実質24円
- Xiaomi 12T Pro:実質24円
- Xperia 5 Ⅳ:実質24円
- Pixel 7a:実質24円
- Xperia 10 Ⅳ:実質24円
- Redmi Note 10T:一括1円
- arrows We:一括1円
- iPhone 13(128GB):実質20,736円(要来店)
- iPhone SE(第3世代)64GB:実質24円(要来店)
- iPhone SE(第3世代)128GB:実質4,800円(要来店)
さらに10月1日までの期間限定でGoogle Pixel 7aとAQUOS R7は現金10,000円のキャッシュバック特典もあります。
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