お世話になります。ワイヤレスイヤホン愛好家のガジェットブロガーちびめがね(@chibimeganecom)です。
Nothing Ear (2)を購入しました。
スケルトン仕様のオシャレなワイヤレスイヤホンです。
Nothing製品はついつい集めたくなっちゃいますね。完全に僕好み。最高。
僕は見た目の良さを損ないたくないのでNothing Ear (2)を買ったまま裸運用をしていますが、落としたり傷ついたりするのはちょっぴり怖いです。
それにNothing Ear (2)は旧モデルよりも少しコンパクトになったので、ケースを付けて大きくなっちゃうのも嫌なんですよね。
それでも人によってはケースを付けようかどうしようか迷ってる人もいるんじゃないでしょうか?
そこで本記事で実際にNothing Ear (2)をケースなしで裸運用するとどのくらい傷に付いちゃうのか紹介いたします。検討中の方の参考になれば幸いです。
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Nothing Ear (2)は傷が付きやすい?保護ケースなしで使った結果
僕は2023年3月の発売日にNothing Ear (2)を購入。
そこから約3週間ほど毎日持ち歩いて使ってきました。
なるべく綺麗に使っていこうとは思っているものの、上着のポケットやカバンに入れたりと、まぁ扱い方は普通だと思います。
パッと見は目立つ傷はない
こちらが現在のNothing Ear (2)です。
どうでしょうかね。目立つ傷はもちろん、擦り傷も見当たりません。
底面は白の樹脂製ですがワイヤレス充電用の端子がある部分は半透明になっております。
底面も大丈夫そうです。
角の部分は擦れがちですが・・・問題ありませんね。
光に当てて傷が付いてないかチェック
パッと見は傷が分からなかったので、光に当ててチェックしてみました。
まずは上蓋部分。
わぁ・・・見なきゃ良かったぁ・・・。ちょこちょこ擦り傷が付いちゃってますね泣
続いて底面。
こっちも上蓋と同じように細かい傷が見えています・・・。
この部分は持ち歩いている時に加えてワイヤレス充電の時に擦っていたのかも。
最後に角の部分。
ここには目立った傷はなさそうですね。埃は入ってるけど。
と言うわけで。
Nothing Ear (2)を裸運用すると目に見えない細かな傷が付いてしまうようです。
ただ予想よりはずっと傷が少ないと思いました。
AirPods Pro(第2世代)なんて白だから目立たないものの超傷つきやすいですからね。

Nothing Ear (2)におすすめの保護ケースは?
Nothing Ear (2)は普通に使っていても細かい傷が付いてしまうことが分かりました。
僕はそこまで気にならないので今後も裸運用を続けますが、もしケースを購入するとしたらどれが良いのか、個人的なおすすめを紹介いたします。
PDA工房 Nothing Ear (2) 保護フィルム
まず最もおすすめなのがケースではなく保護フィルムを貼ること。
中でもスマホのディスプレイ保護フィルムも多数販売しているPDA工房製がおすすめです。
ごく普通の光沢タイプはもちろん、指紋防止・低反射・高硬度などなど様々な種類があるので好みに合わせてチョイスすればいいでしょう。
ケースと違ってフィルムならサイズ感が変わらないのがメリット。
ただし、側面は保護されずに剥き出しなので、それなりに扱いには注意が必要になります。
lakivi カラビナ付き Nothing Ear (2) 用 ケース
全面を保護したいのであればケースを装着した方が良いでしょう。
この場合、デザインを損なわないようなクリアタイプがおすすめです。
フィルムよりも防御力が高いのがメリット。
例え落としても傷が付かないでしょうし、破損するリスクも減ります。
カラビナも付いているのでバッグに付けることもできて良いですね。
まとめ:Nothing Ear (2)を保護ケースなしで裸運用は注意!
Nothing Ear (2)はデザインが特徴的なので、なるべく裸運用したいところ。
ただ目立たない小さな擦り傷はどうしても付いてしまいます。
もし気になる場合には、透明フィルムを貼ると良いでしょう。
好みのケースを装着しても良いですが、せっかくならデザインを損なわないクリアタイプを選びたいところです。
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