LINEモバイル

LINEモバイルでUMIDIGI A3 Proが使えるか試してみました!

Amazonスマートフォン本体ランキングの上位に入っているSIMフリースマートフォンUMIDIGI A3 Proをご存知でしょうか。

 

  • ノッチ式5.7インチ全画面ディスプレイ
  • 12MP+5MPのデュアルカメラ
  • デュアルSIM
  • 価格はなんと1万円以下!

ハイスペックなのに価格が抑えられていて、コスパの高いスマートフォンです。

UMIDIGI公式サイト

 

格安SIMを利用している人は自分で端末を購入して、機種変更をすることが可能ですよね。

僕も格安SIMのLINEモバイルを利用しているので、対応端末であれば自由に機種を変えることができます。

LINEモバイルでは公式サイトで動作確認済みの対応端末を公開していますが、残念ながらUMIDIGIの情報はありませんでした。

 

そこで実際にUMIDIGI A3 Proを購入して、LINEモバイルのSIMカードが使えるか試してみました。

今回使用したLINEモバイルのSIMカードは次の2つです(どちらもカードサイズは「nanoSIM」)。

  • ドコモ回線 音声通話SIM(コミュニケーションフリープラン)
  • ソフトバンク回線 データSIM(LINEフリープラン)

UMIDIGI A3 Proを購入しようと検討している方や、これからLINEモバイルに加入しようとしている方の参考になれば嬉しいです。

 

ちびめがね
ちびめがね
LINEモバイル全てのプランのSIMカードで試せれば良かったのですが、僕の使っているSIMカードでの報告になりますのでご了承ください。

UMIDIGI A3 Proの対応Band(バンド)周波数帯

SIMフリーの端末を購入する時、端末がどのBand(周波数帯)に対応しているか調べることが重要です。

回線に対応していても、Band(周波数帯)に対応していなければ、電波を掴むことができず、通信できなかったり繋がりにくくなったりする可能性があります。

LINEモバイルでは「ドコモ」と「ソフトバンク」2つの回線を提供しているので、自分が使う回線が使用しているBand(周波数帯)に端末が対応しているか購入前に確認する必要があります。

大手キャリアが使用しているBand(周波数帯)は総務省のホームページで調べることができますが、本記事ではドコモ回線・ソフトバンク回線を利用する場合に端末が最低限対応しておいて欲しいBand(周波数帯)を紹介いたします。

総務省ホームページ>>各携帯電話事業者の通信方式・周波数帯(PDF)

ドコモ回線を利用する場合に必要なBand(周波数帯)

高速データ通信に必要なBand(周波数帯)です。

LTE/4G

Band1(2.1GHz) 現在メインの周波数帯
Band19(800MHz) 低速ですが電波が届きやすいので地方や山間部にお住まいの方は必須になります。

さらに東京・大阪・名古屋にお住まいの方はBand3(1.7GHz)に対応している端末であれば、「下り」の速度が高速で利用できる機会が増えます。

 

音声通話を利用する場合は3GのBand(周波数帯)への対応も確認する必要があります。

W-CDMA/3G

Band1(2.1GHz) 現在メインの周波数帯
Band6(800MHz) 山間部などにも届きやすい周波数なので必須です。

地方や山間部にお住まいの方はさらにBand19(800MHz)にも対応している端末であれば安心です。

ソフトバンク回線を利用する場合に必要なBand(周波数帯)

高速データ通信に必要なBand(周波数帯)です。

LTE/4G

Band1(2.1GHz) 現在メインの周波数帯
Band8(900MHz) いわゆるプラチナバンドです。低速ですが電波が届きやすいので地方や山間部にお住まいの方は特に重要です。

さらに東京・大阪・名古屋にお住まいの方はBand3(1.7GHz)に対応している端末であれば、「下り」の速度が高速で利用できる機会が増えます。

 

音声通話を利用する場合は3Gの周波数帯への対応も確認する必要があります。

W-CDMA/3G

Band1(2.1GHz) 現在メインの周波数
Band8(900MHz) 山間部などにも届きやすい周波数なので必須です。

 

音声通話をする時に必要な通信方式が「CDMA2000」となっていたらドコモ・ソフトバンクでは音声通話を利用できません。「CDMA2000」はauが採用している通信方式です。

 

UMIDIGI A3 Proの対応Band(周波数帯)

Amazonの商品ページのスペックを確認すると、UMIDIGI A3 Proが対応しているBand(周波数帯)は以下のとおりでした。

3G:W-CDMA

  • Band1
  • Band2
  • Band4
  • Band5
  • Band6
  • Band8
  • Band19

WCDMA方式なのでLINEモバイルの音声通話も問題ありません。

周波数帯もドコモ・ソフトバンク両回線ともに完全対応しています。

4G

TDD-LTE方式

  • Band38
  • Band40
  • Band41

FDD-LTE方式

  • Band1
  • Band2
  • Band3
  • Band4
  • Band5
  • Band7
  • Band8
  • Band12
  • Band13
  • Band17
  • Band19
  • Band20
  • Band26
  • Band28A / 28B

LTEもドコモ・ソフトバンクどちらの回線にも完全対応しています!

 

幅広いBand(周波数帯)に対応しているので、ドコモ・ソフトバンク回線であれば使えない状況にはなりにくいと推測できますね。

LINEモバイルではなくても、ドコモ回線・ソフトバンク回線を提供している格安SIMにも対応できるのではないでしょうか。

ちびめがね
ちびめがね
UMIDIGI A3 Proは残念ながらau回線には対応していません。

LINEモバイルのドコモ回線でUMIDIGI A3 Proを利用できるか

UMIDIGI A3 ProにLINEモバイル ドコモ回線(コミュニケーションフリープラン・音声通話SIM)のSIMカードを入れました。

UMIDIGI A3 ProにLINEモバイルdocomo回線のSIMカードを入れる

 

LINEモバイルのSIMカードを端末に挿入したら「APN設定」をする必要があります。

  • 名前 LINEモバイル
  • APN line.me
  • ユーザー名 line@line
  • パスワード line
  • 認証タイプ PAPまたはCHAP

詳しい設定方法はLINEモバイル公式サイトに掲載されているのでご確認ください。

LINEモバイル公式サイト>>APN設定方法(Android)

 

ドコモのSIMカードが認識されています。

UMIDIGI A3 ProはデュアルSIMに対応しているのでSIMカードを入れるスロットが2つありますよ。

UMIDIGI A3 Pro SIMスロット Docomo

UMIDIGI A3 ProでLINEモバイルのドコモ回線が利用できれば、暫く時間を置くと「4G」のマークが表示されるはずです。

 

無事に「4G」マークが表示されました!

LTEを利用した音声通話サービス「VoLTE」のマークも表示されていますね。

UMIDIGI A3 ProでLINEモバイルのドコモ回線が認識される

 

では実際にUMIDIGI A3 ProでLINEモバイルのドコモ回線が使えるのか回線速度を計測してみましょう。

回線速度の計測はGoogleの「インターネットスピードテスト」を利用します。

Googleの検索窓に「スピードテスト」と入力して検索すると利用できますよ!

Googleスピードテスト

 

こちらが速度計測の結果です。

UMIDIGI A3 Pro でLINEモバイルドコモ回線のスピードテスト①

 

かなり低速ですが、UMIDIGI A3 ProをLINEモバイルのドコモ回線で利用できました!

夜間は回線が混雑する時間帯なので低速になるのは仕方ないですね。

 

もう一度念のため計測してみましたが、やはり低速でした。

UMIDIGI A3 Pro でLINEモバイルドコモ回線のスピードテスト②

 

ちびめがね
ちびめがね
利用地域や時間帯によって速度に誤差があると思いますがLINEモバイルのドコモ回線でUMIDIGI A3 Proを使えました!

 

UMIDIGI A3 ProをLINEモバイルのソフトバンク回線で利用できるか

では次にLINEモバイル ソフトバンク回線のSIMカード(LINEフリープラン・データSIM)をUMIDIGI A3 Proに入れて試してみます。

UMIDIGI A3 ProにLINEモバイル ソフトバンク回線のSIMカードを入れる

 

ソフトバンク回線のSIMカードが認識されました。

UMIDIGI A3 Pro SIMスロット SOFTBANK

 

しばらくするとドコモ回線と同様に「4G」マークが表示されました。

UMIDIGI A3 ProでLINEモバイルのソフトバンク回線が認識される

UMIDIGI A3 ProはLINEモバイルのソフトバンク回線でも利用できるようです。

 

回線速度を計測してみます。

UMIDIGI A3 Pro でLINEモバイル ソフトバンク回線のスピードテスト

同じ時間帯、同じ地点で回線速度を計測したのですが、速度に明らかに差がありました。

 

びっくりするほ速いですね!高速!

もちろん間違えてWi-Fiに繋がってるなんてこともありませんよ?

LINEモバイルのソフトバンク回線は速いと聞いたことがあったのですが、まさかここまで差があるとは思わなかったので驚いてしまいました。

LINEモバイルを利用するならソフトバンク回線を選択しても良いかもしれませんね!

LINEモバイル公式サイト>>ドコモとソフトバンク2回線から選べる

 

あまりにも回線速度に差があったので、時間をあけて再度LINEモバイルのドコモ回線の速度を計測してみました。

普段利用しているiPhone 6sでの速度計測結果なのですが、さきほどよりも速度は上がりました。

LINEモバイル ドコモ回線の速度を再計測

利用者が多い時間帯には回線が混雑しやすいので、速度は低下しがちです。

これはLINEモバイルに限らず、どの格安SIMでも同じような結果になりますよ。

 

LINEモバイルのソフトバンク回線でもUMIDIGI A3 Proを使えることが分かりました!

ちびめがね
ちびめがね
回線速度に大きな差があったので、メインで利用する回線をソフトバンク回線にしようか悩んでしまいました・・・。

 

まとめ:LINEモバイルでもUMIDIGI A3 Proを使えます!

UMIDIGI A3 ProにLINEモバイルのドコモ回線・ソフトバンク回線のSIMカードを入れて使えるか試してみました。

対応エリアや利用時間帯で速度に差はあると思いますが、ドコモ回線でもソフトバンク回線でも使えるようです!

UMIDIGI A3 Proは対応Band(周波数帯)が多いので、広い地域で利用することが可能です。

もしあなたの住んでいる地域や、よく行く場所がどのBand(周波数帯)で利用できるのか分からなくては不安な場合はドコモ・ソフトバンクの公式サイトでエリア情報を確認してみてください。

NTTドコモ公式サイト>>通信・エリア

ソフトバンク公式サイト>>サービスエリア

 

せっかくUMIDIGI A3 Proを買ったのに使えなかった!なんてことにならないように気をつけましょう。

 

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

ちびめがねアンテナではLINEモバイルのお得なキャンペーン情報や便利な使い方をこちらの記事で更新していますのでチェックしてみてください!

 

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