心が苦しいあなたへ

職場の上司と合わない。悩める妻に僕が贈った言葉。

職場の上司と合わなくて悩んでいた妻に、僕が贈ったアドバイスを紹介したいと思います。

 

今や共働き世帯ってたくさんあると思います。

我が家も共働き世帯です。僕も奥さんも働いています。

奥さんは時短制度を利用しているので、正社員の人に比べて少しだけ勤務時間が短い働き方をしています。

 

仕事と家庭を切り分けるのってとっても難しいことですよね。

どうしても仕事をしている時の気持ちを家に持ち帰ってしまうものです。

 

ある時、奥さんが毎日憂鬱そうな顔をしている時がありました。

憂鬱なだけなら良いのですが、次第に機嫌が悪くなってしまって、

普段なら叱らないようなことで、子どもたちに怒ったりするようになってきました。

 

これはちょっと良くないなと思って、奥さんの話を聞いてみることにしたんです。

奥さんからの答えはこうでした。

 

奥さん
奥さん
職場の上司と合わない事がストレスなの

 

ストレス抱えて大変なのも分かります。

でも子どもたちに八つ当たりをするようにまでなってはいけませんね。

そうしたい気持ちは痛いほど分かります。

 

ただ、これは僕の勝手な考えかもしれないのですが、

家の中の雰囲気って、ママの雰囲気に左右されることが多いと思うんです。

 

あなたの家ではどうでしょう?

なんとなく奥さんがイライラしていたり、元気がないのは分かってるんだけど、なんて声をかけていいか分からない。

そういう状況ってないですか?

 

僕は、少しでも奥さんのストレスを軽くしてあげたいと思い、おもいきって奥さんと向き合ってみました。

そこで少し詳しく話を聞いて、僕なりのアドバイスを奥さんに贈ってみました。

 

そのエピソードを紹介しようと思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

職場の上司の何が合わないのか

まず僕は奥さんが思っている上司の嫌な部分、合わない部分を全部聞きました。

本当に小さなことから、大きなことまで全部。

途中涙ぐみながら話してくれたので、よっぽど嫌だったんだと思います。

 

色んなエピソードをまとめてみると、特に合わないポイントは2つありました。

 

  • 上司の言い方が合わない
  • 仕事の期限にルーズなのが合わない

 

たしかに毎日この問題に悩まされるのはストレスになるかもしれませんね。

絞り込んだ2つのポイントについて、僕からアドバイスを送りました。

上司の言い方が合わない

 

もともと奥さんは強い口調で何か言われるのが苦手です。

 

誰でも嫌ですよね。僕も苦手です。

たまにいますよね?お店とかでも。

 

たまにいる人
たまにいる人
おい!水!

 

そんな言い方されても誰も良い気分しないんですけどね?

 

それはさておき。

 

「そんな言い方しなくてもいいじゃないですか!もっと普通の言い方してください!」

 

こうやって上司に言えれば良いのですが、なかなか言えるものではありませんよね。

 

物の言い方くらいで落ち込むなんて、子どもか!

そう思う人もいるかもしれません。

 

それに、言ってる本人は、そんなに強い言い方をしてるっていう意識すらない場合もありますからね。

相手を変えるっていうことは、なかなか難しいものです。

 

そこで、僕は奥さんにこんなアドバイスをしました。

 

ちびめがね
ちびめがね
言い方ってすごく気になるよね。同じ内容の事でも言い方ひとつで受け取り方が違うし。だったら必要なところだけ聞くようにしたらどう?

 

例えば上司が

 

上司
上司
どうしてこんな事もわからないんだ!いつでもコピーは3部ずつって言ってるだろ!

 

と言ったとします。

実際こんな感じではないですよ?分かりやすく。

 

この場合、「いつもコピーは3部とる」というのが必要な情報ですよね。

わーわー言っている内容すべてに耳を傾けるのではなく、

わーわー言っている言葉の中から必要な情報を聞き分けるようにしたら良いのです。

 

そうすると、結構冷静になれます。

怒られている、強い言われ方をしている、という状況自体を受け止めるのではなく

話している内容の中から必要な情報を探すという思考に代わるからです。

 

多くの場合、強い言い方されている時は、言われている人に何か落ち度があるので、そんな時こそ、同じミスを繰り返さないように、大事な情報だけを聞き分けることは重要です。

 

もちろん、反省もしなければ意味はありませんよ?

 

仕事の期限にルーズなのが合わない

 

僕の奥さんの上司は、なかなか決済文書に目を通してくれないのだそうです。

予め提出していたとしても、期限ギリギリになってやっと確認して、おかまいなしに大きな修正をするように指示がとんでくることもあるのだとか。

 

うん、これもありますね。

なぜかいつも期限ギリギリの人。美学なんですかね?

 

僕は奥さんにこんなアドバイスをしました。

 

ちびめがね
ちびめがね
まず、君は全然悪くないから心配しないで?前もって提出しているんだから。そんなときは沈黙のプレッシャー作戦だよ!

 

「あの件どうなりましたか?」

って言うことすらハードルが高い場合もありますからね。

奥さんも言えないタイプです。

いくらこちらが正しいとしても、上司っていう存在が強すぎて何も言えないんですよね。

 

そんな時は、上司の決済が必要な書類は、いつも上司が見えるところに置けばいいのです。

 

奥さんによると、上司は提出した書類を次々にスタックして、古い書類が新しい書類の下に埋もれていってしまうようなんです。

 

そこで、強引ではありますが、自分の提出した書類をいつも一番上に置いて、目の届くところに見せてあげれば良いのです。

あまりにも期限が差し迫っている場合は、キーボードの上に置いておく方法もありますね。

 

さらにもう一つ。メールで書類を提出する場合です。

ただでさえメールは次から次へと受信するので埋もれやすいものです。

 

そこで、今から修正すればある程度対応できそうだなというタイミングで、決済の必要な書類を再送してあげます。

 

ちょっと嫌味かもしれませんが

タイトルに【期限〇月〇日案件】のように記載しても良いと思います。

 

以前にお送りしたのですが、念のため再送いたします。みたいに、

「分かってらっしゃると思うんですけど、念のためですよー?」

という、一見バカバカしいような低姿勢も、けっこう響いたりします。

 

上司の仕事のやり方に振り回されてはストレスが溜まる一方なので、沈黙のプレッシャーで上司のお尻を叩いてあげるわけです。

 

ここで重要なのは

仮に修正が入ったとしても、自分が対応できる期限を把握しておくことです。

これを間違えてしまっては、元も子もありませんからね。

 

憂鬱な奥さんに最後に贈ったアドバイス

 

奥さんが合わないなって思っているポイントにそれぞれアドバイスをしましたが最後に僕はもう一言アドバイスをしました。

 

ちびめがね
ちびめがね
どうしても無理だったら、仕事なんていつでも辞めちゃっていいんだよ?

 

結局僕はこれが一番言いたかったんですよね。

 

たしかに、奥さんが頑張って仕事をしてくれていれば、家計も助かります。

ただ、最初にも言ったとおり

奥さんが機嫌よく過ごしてくれることで、家全体の雰囲気が良くなります

 

それはお金なんかには変えられないとても重要な価値だと思っています。

 

奥さんの、ママの笑顔ほど家全体を幸せにしてくれるものはありませんし、それがあれば僕たちは毎日元気に過ごすことができます。

 

また、いつ仕事を辞めてもいいや!って思ったら結構、気楽になれませんか?

 

仕事を辞めるわけにはいかない。

そういう気持ちの前提があるから、苦しくなる部分もあると思うんです。

僕は奥さんにその気持ちに縛られて欲しくなかったんですよね。

 

仕事を辞めたって、なんとかなるんですから。

 

まとめ

僕と話したことが直接のきっかけになったかは分かりませんが、その後奥さんは前よりも楽な感じで仕事を続けることができています。

 

僕の場合は、奥さんの話を聞いて、アドバイスをするという方法をとりました。

でもそれだけが全てではないとも思います。

もっとシンプルに心を軽くする方法だってあります。

 

奥さんの話を聞いてあげる。

そうだよね、それは辛いよねって言ってあげる。

 

そういう寄り添い方だって、奥さんの心の霧をすっと払ってあげる方法になりますよね。

 

職場でもどこでも、必ず合わない人ってでてきます。

自分と合わない人と接するのって、とてもストレスなはずです。

 

大切なことは、ストレスを感じている人を誰かが見つけてあげて

手を差し伸べてあげることなんじゃないでしょうか。

 

ストレスを完全に除去することは難しいことです。

何がストレスなのかをはっきりさせて、できるだけ軽くしてあげるように、一緒に考えてあげるだけでも、楽になることは多いと思います。

 

僕の場合のように、奥さんのちょっとした変化に気づいたら、あなたが耳を傾けてあげることで、奥さんは心が軽くなるかもしれませんよ。

 

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